使い道でチョイス
公共設備など
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人々の活発な交流が生まれ、まちが成長し続けられるよう、気軽に出かけてつながれる環境や健やかで心地よい時間を過ごせる環境をつくることで、ライフスタイルに合わせて自分らしくまちを使えるようにします。 【具体的な事業】 ・中心市街地の賑わい空間の創出 ・大きな・速い交通の整備 ・団地再生の推進 など |
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20.神戸電鉄を次世代へ残そう!~駅施設の改修や沿線活性化・情報発信を応援~ |
開業95年を迎える神戸電鉄の老朽化した駅施設の改修や沿線活性化に向けて活動する団体や学生などの活動費に活用します。 |
快適で誰もが住みやすいまちづくり(都市基盤・住環境・公共交通) |
都市基盤の整備や公共交通の充実、コンパクトなまちづくりと交通ネットワークの形成に向けた取組など、快適で誰もが住みやすいまちづくりのために使わせていただきます。 ■具体的には 都市計画道路の整備促進、白岡市デマンド型地域公共交通サービス「のりあい交通」の運行など |
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災害対策や交通網の整備を進め、また、誰もが健康に生活を送り、活躍できる機会のあるまちづくりを進める事業に活用します。 |
【つくる】未来へ輝く稼ぐ地域をつくる【主に都市基盤、産業振興、観光】 |
地域経済の活性化に向けた取組を充実させ、多様で魅力的な産業により雇用を創出し、町の稼ぐ力を向上させます。 |
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「都市と自然が調和した住みやすいまちづくり」 |
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多様化する市民サービスへの対応と業務効率を両立させるDX(デジタル・トランスフォーメーション)をあらゆる分野で進め、市民が利用しやすいサービスを提供するとともに、市民参画による行政評価に基づいた行政運営と、健全な財政運営による持続可能な市政運営に活用します。 |
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小・中学校などの公共施設の整備・改修・耐震化、都市計画道路や市道の整備・改良整備などに係る取組に使わせていただきます。 |
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・都市計画道路や生活道路など市民生活基盤の充実強化のための各種整備事業 ・豪雨による冠水対策など防災・減災を目指した住環境の改善事業 ・老朽化した橋梁の改修や安心安全な交通環境の整備 など |
市民ふれあいベンチの設置(ネームプレートの設置を希望しない) |
河岸緑地と平和大通りが、より魅力的で憩える場所になるよう、ベンチを設置します。 |
広島市安佐動物公園の再整備(ネームプレートの設置を希望しない) |
安佐動物公園における施設の再整備事業などに役立てます。 |
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地球環境を守るまちの実現、良好で快適な生活環境の形成のために |
⑦緑などの豊かな資源を次世代に引き継ぎ、持続可能な環境都市の実現を目指す取り組みを応援します。 |
緑は市民の共有財産という認識のもと、武蔵野市では市民と協力し、緑と共生する持続可能な都市を目指してきました。 市有地・民有地双方の緑を保全・創出するとともに、緑や水循環の啓発にも力を入れています。 樹木については本来の樹形を生かすように努め、木陰のある並木道が随所に見られます。 2050年ゼロカーボンシティを目指し、地球温暖化対策を一層推進するとともに、ごみの減量・資源化等に取り組み、環境負荷の低減を図っています。 また、騒音・振動・悪臭・大気汚染などの公害の防止やまちの美化に取り組み、良好な生活環境を守っています。 <寄附金の活用事例> ・公園等建設事業 |
⑩良好な都市景観を大切にし、持続可能な都市基盤を推進する取り組みを応援します |
住む人も、来る人も、「ここにいたい」と思えるまちに。 地域の魅力や価値を向上する活動への支援や、市民と市が連携、協働しながらまちづくりを推進することにより、魅力的で活力ある都市を目指しています。 市民の公共空間の自主的な利活用を支援することで公共空間に社会的で文化的な新たな価値を創出します。 一方で、道路や下水道などの整備維持を着実に行い、持続可能な都市基盤を推進していきます。 <寄附金の活用事例> ・景観道路事業 |
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安心・安全で活力ある地域コミュニティを育て、市民がいきいきと暮らすまちをつくる事業に活用させていただきます。 【事業例】 安心・安全のまちづくり、豊かな地域力の向上によるまちづくり、活躍人口の拡大 など |
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安全安心なまちづくりのために、防災設備等の整備や河川改修工事のために活用します。また、交通機能の充実を図るためコミュニティバスや生活道路の維持、整備に活用します。 |
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【08.雪対策への支援】雪とともに、いきいきと安心して暮らすことができる快適な都市を目指します! |
◇暮らしや経済に欠かせない雪対策◇ 旭川市は年間降雪量が500cmを超える豪雪地域で,1年の半分近くが雪に覆われます。 冬の平均気温は氷点下5度以下で,除雪作業で道路脇に寄せた雪は解けずに道幅も狭くなり,物流の乱れや通勤・通学に利用する公共交通機関にも遅れが生じ,生活環境に大きな影響を与えています。 除排雪作業の実施による道路交通網の確保など,雪対策は快適な市民生活や,円滑な経済活動を営む上で非常に重要なものとなっています。 ◇旭川市の道路除排雪◇ 旭川市では除雪車が一晩で作業する距離が約2,100㎞を超え,朝までに作業を終わらせるため,雪を道路脇にかき分ける方法で作業しています。また除雪作業による道路幅の減少を改善するため排雪作業を実施し,多い年で東京ドーム約6.5杯分となる800万㎥の雪を河川敷などの雪堆積場にダンプトラックで運搬しています。 また,通学路の安全対策や,除雪が困難な世帯を対象に住宅敷地の出入口部分に雪を残さないようにするなど,様々な取組を行っています。 ◇安定した除排雪体制の確保のために◇ 視界が悪い夜中などに大型の除雪機械やダンプを使用して作業するには,高度な操作技術が必要ですが,業務に携わる担い手の減少が進んでおり,担い手の確保・育成や熟練技術の継承が必要です。 また,除雪機械の老朽化,作業経費の上昇,季節外れの降雨などの気象状況の変化による除排雪費用の増加も課題となっています。 旭川市では,安定した除排雪体制を維持するため,除排雪作業に必要な免許取得費用の助成や,除雪機械の購入・貸与,ICTの活用による除排雪の効率化などに取り組んでいます。 ◇雪対策の強化で住みよい街に◇ 令和3年度から住宅街の生活道路の排雪を1回から2回に強化しています。 雪対策に対する市民ニーズが多様化する中で,効率的・効果的な除排雪業務への見直し,地域除雪活動の推進など,雪対策の推進により,快適な冬の生活の確保に取り組みます。 ふるさと納税による御支援・御協力をよろしくお願いします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,誰もが安全安心で冬を過ごせるよう除排雪作業の経費や,安定した道路除排雪体制,住民との協働による地域除雪活動など,雪対策を推進するための様々な事業の経費として活用させていただきます。 |