使い道でチョイス
その他
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・快適で魅力的な都市空間の創造 ・きれいで利便性の高い道路環境の創造 ・生活を支える公共交通の充実 ・まちの産業と物流を支える港湾・漁港の整備 ・住みよさと安心を生む住宅政策 ・楽しさと憩いを提供する公園・緑地の整備 ・暮らしを支える上下水道の整備 ・環境にやさしい持続可能なまちづくり ・生活環境に配慮した墓地の管理 |
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・自然災害やさまざまな危機に強いまちづくり ・事故や犯罪のない安全・安心な地域づくり ・火災を防ぐ取組の強化 ・市民の命を守る消防体制の充実 |
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・生きがいに満ちた高齢者の暮らしの支援 ・子どもと子育てを支える体制の充実 ・障害のある人が自分らしく生きるための支援 ・見守り支え合う地域福祉の推進 ・元気・健康・安全をつくる保健・医療体制の充実 ・正しい食生活と食文化を学ぶ食育の推進 |
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・市民と行政の協働による地域づくり ・将来を見据えた計画的で効率的な行財政運営 ・公営企業などの健全な経営 ・時代に対応した情報政策とまちの魅力発信 |
自然と利便性が共存する魅力的な暮らしのあるまち ~ 暮らしづくり ~ |
豊かな自然環境と利便性の高い居住環境の中で、持続可能であり、誰もがいきいきと活躍できるような快適な生活環境の形成を図ります。 また、生活交通ネットワークの充実や3R活動の推進による循環型社会を構築し、多様な市民が活動・活躍する市民協働・多文化共生のまちを目指します。 (活用例) ・暮らしを支える拠点地区の充実と安全・円滑な生活交通の充実 ・快適な生活環境の形成と豊かな自然環境の保全 ・市民協働のまちづくりによる地域力の向上と多文化共生社会の実現 |
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・生活サービス機能の充実など、安心して住み続けられる中山間地域(佐伯・吉和)のまちづくりのために ・佐伯高等学校の魅力化など、地域と学校の協働によるまちづくりのために ※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 |
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※記載がない場合は、市長が使途の選択を行います。あらかじめご了承ください。 |
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体験型修学旅行やイベントを実施し, 市民や都市部の人々が多様なかたちで交流することで, コミュニティの維持・活性化に取り組んでまいります。 江田島市の魅力発信を行い, U J Iターンを受け入れる環境整備や2地域居住の促進などを進めることで, 定住者の拡大を図り, 「地域が元気で,にぎやかなまち」を目指します。 |
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「ふるさとふちゅう」にお住まいの家族をはじめ、誰もが安心して生きがいをもった生活が送れるよう、ともに支えあう活力あるまちづくりに活用するコースです。 |
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災害等の被災者支援や、災害の復旧・減災に向けた取り組みに活用するコースです。 |
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自然と共存する上で不可欠な,災害への備えを進めていきます。防災意識の高揚を図りつつ,地域で支えあい助け合う防災体制の確立に向け,消防関係機関をはじめ,住民,地域,企業,町が連携して災害に対する防災・減災体制の充実を図ってまいります。 例)防災リーダー育成事業,消防団運営事業,水防事業 |
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平成30年7月豪雨による災害からの復旧・復興や、防災・減災の取り組みを一層加速させるような事業に使せていただきます。 具体的には以下のとおりです。 1.住民による防災・減災のまちづくりに資する事業 住民による自主防災組織の活動支援や、防災・減災まちづくり会議の運営支援など。 2.住民の安全対策に資する事業 ハザードマップの作成や、戸別受信機の購入費用支援など。 3.町が行う防災・減災対策事業 防災・減災に関する公民館での講演会や、防災教育の実施など。 |
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ふるさと寄附条例の目的達成のために町長が必要と認める事業に使用 |
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定住促進事業の推進 |
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令和6年2月完成した「大朝地域グランドデザイン」では、「大朝」「新庄」の役割を明確化し、「オール大朝」となって住みよく誇れる地域を目指しています。このうち大朝地域では、可愛川を中心に、子どもの声が響き人が歩きたくなる水辺空間を整備し、隣接のショッピングセンターやサイクルステーション、わさまち商店街との相乗効果によりこの地域に賑わいを創出するための「小さな拠点化」を目指して計画づくりをしていきます。 |
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広島県東部で最大の都市・福山市まで車で50分でありながら,のどかな里山や,湖,気候など豊かな自然広がる神石高原町。ひとこそ町おこしのカギと信じ,住まい・就農・子育てなど,手厚い支援で移住希望者のニーズにこたえる「移住者歓迎」のまちです。 「結婚,誕生,子育て,住環境」まで「切れ目のない支援」で田舎暮らしをサポートしています。 神石高原町移住・定住促進サイト「いなかぞく」 http://jinsekikogen-iju.jp/ |
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神石高原町では「地域共生社会の実現」を目指しています。 町では障害,生活習慣,人間関係が苦手,ひきこもり状態にあるなど様々な理由で自立・就労に向けた準備が整っていない者に対し,農作業体験・内職による段階的な支援をおこなっています。令和3年は農園にさつまいもの苗を対象者で800本植付け、管理、栽培し,収穫時には油木高校の協力のもと,交流イベントとして親子いもほり体験会,販売等をおこないました。 また、令和3年8月から役場内にフードバンクを設置し,賞味期限内ではあるが様々な理由により,食料品等を廃棄せざるを得ない企業と,食料品等の無償提供を必要とするひとり親家庭や困窮世帯等をつなぎ,食品の提供,自立に向けた支援を行うとともに,SDGsの目標にある世界全体の一人当たりの食料廃棄を半減させ,生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる活動をおこなっています。 上記事業を含め町民が「支え手」と「受け手」に分かれるのでなく,共に高めあうことのできる誰も取り残されない「誰もが尊敬しあえるまちづくり」に活用します。 |
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協働支援センターは、協働によるまちづくりの推進に向け、「地域の総力を集結するための活動母体」として,地域課題や解決方法の話し合いの場の提供などを通じて、地区のまちづくりにかかる情報の共有と共通認識の形成を図り,地区まちづくり計画の計画的、効果的なまちづくりを進め,自治振興会をはじめとする様々な地域団体の活動と連携して、多様な地域ニーズに対応したまちづくりを進めています。 |