使い道でチョイス
その他
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・愛知県交流居住センターの事業 県が運営支援する「愛知県交流居住センター」では、都市部から山河山間地域への人の流れを創出するために、交流事業や移住・安住に関する相談業務、情報発信などを行っています。 平成24年度は、5つの地域で26回の交流事業を実施し、延べ1,015名の方々にご参加いただきました。 |
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動物愛護センターには、飼主が飼えなくなったり、けがをした犬猫、迷子の犬や親から見放された子猫が収容されています。平成28年度に犬の殺処分ゼロを達成しましたが、猫は未だ達成していません。犬も猫も殺処分ゼロとなることを目指し、犬については粘り強く飼主さんがみつかるまで治療やしつけを行うこと、猫についてはミルクをあげる、治療や時間をかけて人に慣らすなどのきめ細やかなお世話をすることで、1頭でも多く新しい飼主さんにお渡しできるようにしていきます。皆様からのご寄附は、ペットフード、ペットシーツ、子猫のミルクや薬品の購入費用、譲渡ボランティアへの支援物資のほか、譲渡会の開催や避妊去勢手術の費用に活用させていただきます。 |
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栄地区を中心に自転車整理員及び指導員を配置し、駐車場内の自転車の整理や利用者への指導業務などに活用させていただきます。 |
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区まちづくり寄附金は、区民の皆様や区にゆかりのある皆様の、区のまちづくりへの想いを生かして、皆様とともにまちづくりを進めていくものです。 ※寄附先の区と使途(防災に関する事業、健康福祉・子ども子育て支援に関する事業、魅力あるまちづくり事業、特に使途を指定しない)を指定していただけます。 |
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寄附を通じて支援したいという方々のお気持ちにしっかりと対応するため、「ナゴヤ新型コロナ対策でらハートフル基金」を設置しました。皆様からのご寄附は、医療従事者への支援など、新型コロナウイルス感染症対策事業に幅広く活用させていただきます。 |
・みんなになごやに来てもらえるように応援!(名古屋城の運営・整備、名古屋まつりの開催、MICEの誘致など) |
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交通安全・防犯に関する事業など、安心して生活をおくるための事業に役立てます。 ◇主な活用事例 ・救急高度化資器材の更新、整備 ・交通安全教室の開催や登下校時の見守り ・災害時に被災情報を収集するドローン飛行隊の運用 |
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上記のメニュー以外の事業に役立てて欲しい、または使途を市長へ一任する場合にご選択ください。 |
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地域の医療を守り、充実させるための事業に活用します。 |
「都市基盤の整備」~活発な交流が生まれる魅力あるまちづくり~ |
・公共交通網の整備 ・歩行者や自転車が安全に通行できる交通環境の整備 ・幹線道路の整備 |
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・健全な財政運営 ・公共施設の適切な維持管理 ・適切な情報発信 |
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都市計画、公共交通、道路、建築・住宅、公園・緑地、治水・水害対策、上水道、下水道等に関する事業 |
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農業、漁業の推進 産業基盤の整備 定住促進 |
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・市民協働の推進 ・地域コミュニティの活性化 |
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碧南市の特徴でもある製造業を中心とした産業集積を活かし、革新的な技術の創出や成長産業への展開を促進するとともに、衣浦港を拠点とした物流機能を強化することで、生産性・利便性の向上を図ります。 また、農水産業の競争力の強化を進め、幅広く質の高い「しごと」を創出し、安定的な雇用を生み出します。 【施策の展開】 企業誘致・留致、販路拡大、産業防災力の強化、産業基盤の充実 |
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碧南市が持つ独自の魅力を磨き上げ、効果的に発信し、認知度を高めます。それにより、人を呼び込む流れをつくります。 【施策の展開】 碧南ブランド力の向上、観光強化、移住・定住の促進、住環境の整備 |
動物愛護事業 ※お礼の品を選択された方はお選びいただけません。 |
※注意※ この使い道は以下の方のみがお選びいただけます。 《対象者》 ●「お礼の品不要」のページから寄附をされる方 ●「【お礼の品なし】豊田市動物愛護事業」で寄附をされる方 上記以外の方がこの使い道を選択された場合、使い道を「市長におまかせ」として扱わせていただきますので、ご了承ください。 (1)ワクチンプログラムに準じた伝染病ワクチンの接種 (2)豊田市動物愛護センターでは実施できない疾病検査や治療 (3)しつけ不十分な犬への専門的トレーニングの実施 (4)地域猫捕獲用檻の購入及び貸与 (5)犬猫の預かりボランティア用飼育ケージの購入及び貸与 |
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誰もが集い交流し、日々の生活を楽しむとともに、安全で快適な暮らしができるまちを目指します。 |