使い道でチョイス
自然保護等
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(県みどり自然課) 平成20年4月からスタートした基金です。 《埼玉県の豊かな自然を次の世代に引き継ぐ》という思いを形にしようと、「彩の国みどりの基金」を設けました。この基金は、皆様に納付いただいた自動車税の一部(1台あたり約500円)と皆様からの寄附を基にして、埼玉の「みどり」に関する次の取組に活用します。 (1)森林の整備・保全 (2)身近な緑の保全・創出 (3)環境に関する意識の醸成・県民運動の展開 【指定しない】 みどりの再生を行う事業に活用します。 |
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住宅・宅地、上水道、排水処理、公園、花や緑の空間、道路、情報通信など |
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海づり公園では、海や魚を大切にする取組みを行っています。いただいた寄付金は、園児・児童との稚魚放流会や園内の花植えなどに活用します。 【お問合せ先】農林水産局漁港課 092-711-4372 |
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1 良好な居住環境の確保 2 快適な公園・緑地空間の創出 3 治水対策の推進 4 持続可能な下水道事業の推進 5 安全に利用できる道路環境の充実 6 魅力ある都市機能の充実 7 持続可能な都市農業の構築 8 商工業の振興及び観光施策の充実 9 消費者の安全及び安心の確保 |
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ゼロカーボンシティの実現に向けた事業に活用します。 |
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三浦綾子氏の小説「塩狩峠」の舞台、塩狩峠を後世に伝えていくための環境整備費用に使わせていただきます |
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世界文化遺産の保全、史跡整備、芸術文化の振興など、浄土思想をはじめとした歴史・文化を後世に語継ぐ事業に活用します。また平成24年度に特別史跡無量光院跡保存修理事業に14,000,000円、令和5年度に当町にあります平泉文化遺産センターの展示室プロジェクター更新のために3,000,000円を充当しました。 |
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地球温暖化防止、循環型社会づくり、景観保全、河川の維持改修など、環境に配慮した故郷づくりのため事業に活用します。 |
【15.21世紀の森施設整備への支援】北海道一のキャンピングサイトのある森に!! |
◇大自然の息吹を感じられる空間◇ 旭川市21世紀の森は,大雪山の懐に抱かれた豊かな緑の中で,清らかな空気,大自然の息吹を満喫しながら,ご家族のレジャーに,職場・サークル等仲間同士のつどいの場に,自然観察や,自然体験活動の場などにご利用いただけます。特に満天の星空は感動に値します。 ◇市外の方々が多く訪れるキャンピングサイト◇ 旭川市21世紀の森は,令和3年度には延べ1万人以上の方に利用されており,市外から多くの利用者が訪れています。中にはここを拠点として道内のキャンプ場を巡る方もいらっしゃいます。 ◇目指すは北海道一のキャンピングサイトのある森◇ 多くの利用者の声に応えるため,ログハウスやパークゴルフ場等の整備など行ってきました。今後もより一層,利便性の向上に努め,多くの方から末永く愛される施設にしていきたいと考えています。 北海道内には数多くのキャンプ場がありますが,多くの方に旭川市の自然に触れてもらい,魅力を感じていただきたいと考えております。 目指すは北海道一のキャンプ場がある森に。 ふるさと納税による応援をよろしくお願いいたします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,旭川市21世紀の森の施設管理に要する経費に活用させていただきます。 |
【16.都市緑化の推進】市民とともに進める都市と自然が心地よく調和するまちづくり |
◇身近な自然が与えてくれるもの◇ みどりや自然とのふれあいは安らぎや潤いを与え,多くの人にとってその存在は重要なものです。また,みどりには,環境の改善や防災に役立つ機能,レクリエーションの場としての機能,美しい都市景観を生み出すなどの機能があります。旭川市では「緑の基本計画」を策定し,グランドデザインを描きながら,都市と自然が心地良く調和するみどりあふれるまちづくりを進めていこうとしています。 旭川市は郊外にみどりは多いですが,中心市街地のみどりが弱く,都心部の景観を形づくるみどりや身近な自然との関わりが少ないことが懸念されています。 ◇草花や樹木で彩られる憩いの風景◇ 寄附金を活用して進めている都市緑化の取り組みでは,市内各地の道路花壇への花株支援,駅につながる昭和通のシンボル花壇の造成などを行っています。こういった花壇は,市民の憩いの場であり,観光客などのおもてなしとして,まちを彩ります。また,これらの花壇づくり には,多くの町内会やガーデンボランティアの方々が携わっており,市民との協働によるまちづくりにつながっています。 都市緑化は,子どもから大人まで一緒に関わることができるまちづくりの一つです。みどりや自然とのふれあいによる体験は,豊かな心を育て守ることにもつながり,地域を慈しみ大切にすることにもつながります。 ◇みんなでつくる「都市とみどりが調和するまち」◇ このようなみどりを育て守る取り組みにより,このまちの魅力を高めていきたいと考えています。旭川を訪れる人や旭川に暮らす人が,みどりの様々な機能により健やかな環境に身をおけるように,計画的にそして継続的に,寄附金を活用していきます。 都市と自然が心地良く調和するまちづくりを市民と共に進めていくため, ふるさと納税による応援をお願いします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆さまから頂いた寄附金は,都市緑化を進める 取り組みに活用させていただきます。 具体的には,市民の方々の協力による道路花壇づくりへの花株支援,また,旭川市のシンボルである昭和通の道路花壇の造成,地域協働で街の緑化に取り組む緑化団体の支援や花や緑のイベントの支援など都市緑化の取り組みに充てられます。 |
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今川を流れる清流が私たち村民の生活を支えてくれています。初夏に舞う蛍や神幸祭をその水面に照らし映してきました。清らかな流れを守り続ける保全と赤村に人を呼び込む施策を促進します。 |
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河川・水路などの改修 |
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森林の保全・育林や治山事業 |
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大雪山の雪解け水を活用し、美味しい水が暮らしのそばにある東川町。貴重な水資源と地球環境を守る森づくりの大切さの発信や整備を実施。 |
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【品川区水辺千本桜計画への寄附をお願いします】 区では、区内の水辺空間の魅力アップやにぎわい創出の資産である桜を、2020年までに1,000本に増やす「品川区水辺千本桜計画」を進めています。 プロジェクトに共感いただける方との協働により整備を進めるため、ふるさと納税と連携を図り、寄附金を募集します。 皆様のご協力をよろしくお願いします。 このプロジェクトに賛同し寄附をしていただける方は、「ふるさと納税」制度を活用した次の方法でお申し込みください。 ●クレジット支払による納付 ふるさとチョイスのページよりお申込みください。 ●払込取扱票による納付 払込取扱票に、金額、氏名、住所、返礼品の希望など必要事項を記入し、最寄りの郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。 【返礼品について】 品川区水辺千本桜計画を目的とした寄付をしていただいた方に限り次の①と➁の返礼品を選択できます。 ①記念プレート設置 こちらは50,000円以上の寄付をしていた方が対象になります。 ➁さくらのアクリルキューブ こちらは30,000円以上の寄付をしていた方が対象になります。 ※注意点 こちらは品川区水辺千本桜計画を目的とした寄付をして頂いた方に限り返礼品として選択できます。 品川区水辺千本桜計画以外の寄附をしていただいた方は選択できません。 ご了承ください。 品川区水辺千本桜計画についてはこちら ※品川区の千本桜のHPへリンク https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-doro/senbonzakura_kifubosyu.html |
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大自然を堪能できる山岳や海岸の景観の保存や北海道遺産に指定された歴史的建造物群や国重要文化財・旧商家丸一本間家などの運営維持のために使われます。 |
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無電柱化を図ることで,都市防災機能,通行空間の安全性・快適性,都市景観が向上することに加え,自然と調和したまちなみが拡がり,空を広く感じることができます。 芦屋市は日本で最も無電柱化が進んでいるまちです。国際文化住宅都市としてまちの魅力を高めるために,さらに無電柱化を推進します。皆様のご協力をお願いいたします。 |
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皆様からのご寄附は普及啓発などの温暖化対策(Zero Carbon Yokohama)の推進に活用させていただきます。「SDGs未来都市・横浜」として、脱炭素社会の実現に向けた取組を進めています。 ※返礼品「SDGs未来都市・横浜 Zero Carbon Yokohamaオリジナルバッジ」を選択した場合、使い道は「温暖化対策の推進を応援したい!(温暖化対策の推進)」となります。 (お問合せ先)脱炭素・GREEN×EXPO推進局 脱炭素計画推進課 電話:045-671-2622 |
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明石海峡の恵みを受けた明石だこや明石鯛をはじめとする水産資源の保護のための取り組みなどに活用するほか、水上オートバイ等をはじめ、誰もが安全に海を利用するための取り組みなどに活用させていただきます。 |