使い道でチョイス
農林漁業・水産業・商工業
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貧困家庭で育つ子どもたちへの支援や,学力向上対策などで質の高い教育環境の提供を目指します。 |
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農林漁業、食、環境、バイオマス等の豊かな地域資源を有効に活用した新たな付加価値の創出や安全・良質な地域ブランドの形成、地域における農商工等の産業間連携、産学官金連携などの事業に活用します。 |
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史跡「旧留萌佐賀家漁業」、重要有形民俗文化財「留萌のニシン漁撈用具」など、ふるさとを代表する文化財を守り、語り継いでいく事業などに取り組みます。 |
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「進出企業へのサポート機能の強化」、「多様な産業集積(高度化)の推進」、「地域間連携の促進」など産業競争力を高め、地域ブランド力を向上します。 |
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稚内市は、基幹産業である漁業、酪農などへの支援を拡大し、産業振興を図っていきます。また、豊かな自然や景観などの観光資源を活用し、様々な産業と連携して、活力あふれるまちを目指します。 |
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魅力ある農業の確立と活力あふれる農村づくり、賑わいのある商業空間の形成、生産者・事業者・消費者の相互理解と連携促進など、はつらつとした産業の育成に活用します。 |
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【産業・雇用・観光振興】 誰もが魅力のある職場でいきいきと元気に働くことができるまちをめざします。 |
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産業特性を活かして、域外から人、仕事、所得を獲得し、域内で循環させる仕組みづくりを進めるとともに、たぐいまれな自然環境など魅力ある地域資源を発信し、都市部との幅広い交流を図り、積極的に人と仕事を呼び込む施策のために。 (経済・雇用対策、交流人口拡大、自然保護 等) 【根室市ふるさと応援基金】 |
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名誉町民故松原太郎翁の遺志による寄附を基に、翁の事績を顕彰し、継承するとともに、市農業の発展のため、優秀な担い手育成のために活用させていただきます。 【農業の特徴】 農家戸数や耕地面積は後継者不足や高齢農業者の引退などにより減少していますが、担い手となる農業者の耕地面積は増加する傾向にあり、付加価値の高い野菜栽培や観光農園などの取組みが進められています。 【主な取組】 農業後継者等育成事業:本市農業の持続的発展のために、次代の担い手である農業後継者等の育成及び確保を図るため、新規就農者の定着促進等を図るため支援を実施します。 【新規就農者の紹介】 ○平成26年就農 ・島松 Tさん(夫妻) 畑作 経営耕地面積 24,500㎡ (作物 長ネギ、茄子など) ・大曲 Hさん(男性) 畑作 経営耕地面積 47,000㎡ (作物 ブロッコリー、南瓜など) ○平成28年就農 ・島松 Sさん(夫妻) 花き 経営耕地面積 28,000㎡ (作物 スターチス、ヒマワリなど) ・島松 Tさん(男性) 畑作 経営耕地面積 19,000㎡ (作物 ズッキーニ、カラーピーマンなど) ・富ヶ岡 Nさん(男性) 畑作 経営耕地面積 23,000㎡ (作物 トマト、ミニトマトなど) |
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過疎化が著しい厚田・浜益地域に道の駅を整備し、地元の豊かな自然や食材・歴史などの地域資源を活かして活力を呼び込み地域の活性化に取り組みます。 (「あい風」とは、地域に多くの恵みを運んでくれるとされる日本海沖合いから吹く風のことをいいます。) |
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新函館北斗駅周辺における雇用の創出、北海道新幹線の拠点機能を活かした観光振興、特産品開発や新駅からの二次交通の充実を図ります。 |
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豊かな地域資源を守り増やしながら、今ある産業をより安定したものにするとともに、積極的な産業振興による地場の生産力の向上を図り、地域力を高め、産業を基軸に町内の経済が循環することで、町の活力を生み出します。 |
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あわび・なまこ養殖事業、あわび人工種苗放流事業、定期観光バス運行事業、観光PR、農業施設の整備、造林・林道・森林保全事業、雇用対策など |
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町道の維持管理、港湾整備、交通機関の確保対策、町営・道営住宅の管理、公園の管理、景観の保全、水道・下水道の管理、ごみ・し尿の対策、交通安全、消防・救急体制の整備、防災体制の整備、治水・治山・海岸保全、日常的エネルギーの安定供給など |
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農林業、商工業、観光の振興など |
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