使い道でチョイス
医療・福祉
9.病と向き合う人々の「生きる」力を支える取り組みを応援したい |
視覚障害者や小児がん患者への支援等、人々の「生きる」力を支える活動を続ける神戸医療産業都市の公益法人の取り組みを支援します。 <応援したい公益法人を指定> 申込時に、「自治体からのアンケート欄」にて、下記の中から特に応援したい公益法人を指定してください。 ①神戸医療産業都市の中核を担う「神戸医療産業都市推進機構」 ②視覚障害を持つ人々のリハビリや社会復帰支援を行う「NEXT VISION」 ③小児がんの子どもたちや家族を支援する「チャイルド・ケモ・サポート基金」 ④特定の公益法人を指定しない 神戸医療産業都市の詳しい取り組みについてはこちらをご覧ください。https://www.fbri-kobe.org/kbic/ |
---|---|
2.ふるさと神戸ダブル応援基金 -新型コロナで困っている人をあなたと一緒に支えたい― |
皆さまからいただいたご寄附は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により売り上げが大きく減少して困っている方々や、子どもたちやお年寄りなど生活に困難を抱える神戸の方々を支援するために活用させていただきます。 <寄附の効果が2倍に> 皆さまからの寄附額と同額を神戸市も独自に拠出し、困っている方々に2倍の効果にしてお届けいたします。 <応援したい分野を指定> 申込時に、「自治体からのアンケート欄」(申込情報入力画面2/2で表示)にて、下記の中から特に応援したい分野を指定してください。 ①また行きたい思い出の飲食店や商店街を応援 ②生きがいをくれる文化芸術・エンタメを応援 ③大好きな神戸の観光を支える人や宿を応援 ④神戸ビーフや神戸の農水産物の生産者を応援 ⑤数々の感動をくれたスポーツを応援 ⑥今たくさん我慢している子どもたちの学びや育ちを応援 ⑦経済的に困っている人たちを支援する活動を応援 ⑧お年寄りや介護従事者を守り支援する活動を応援 |
|
多くの医療従事者が、新型コロナウイルス感染症患者の治療や予防の最前線で昼夜を分かたず奮闘されています。皆さまからいただいたご寄付は、「こうべ医療者応援ファンド」を通じた医療従事者への支援等に活用させていただきます。 |
|
産官学連携により医療関連企業が集積する”神戸医療産業都市”。視覚障害者や小児がん患者への支援等、人々の「生きる」力を支える活動を続ける公益法人の取り組みを支援します。 <応援したい公益法人を指定> 申込時に「自治体からのアンケート欄」にて、下記の中から応援したい公益法人を選択してください。 ①視覚障害を持つ人々のリハビリや社会復帰支援を行う「公益社団法人 NEXT VISION」 ②神戸医療産業都市の中核を担う「公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構」 ③小児がんの子どもたちや家族を支援する「公益財団法人 チャイルド・ケモ・サポート基金」 |
|
互いに支え助け合う地域づくりの推進、健やかな成長を支える子育て支援の推進などに取り組みます。 ・地域福祉力向上のための支援 ・地域自立支援体制の確立 ・子育て家庭への支援 など |
|
地域医療を充実させ、市民の皆さまのかけがえのない命をしっかり守るため、感染症対策や救急医療、 地域医療対策に関する事業の財源に使用させていただきます。 (姫路市保健医療推進基金に充当します) ・保健 ・医療対策 など |
|
(主なもの) 1..ボランティア活動等の支援 2..障害者の活動等の支援 3..地域福祉活動支援 |
|
(主なもの) 1.ボランティア活動等の支援 2.障害者の活動等の支援 3.地域福祉活動支援 |
|
障害のある方、犯罪被害者、養育費の支援、ジェンダー平等、LGBTQ+/SOGIE施策支援などSDGs未来安心都市・明石として、人にも動物にもやさしいまちの推進に活用させていただきます。 (障害者)障害のある人に必要な配慮を提供するためにかかる費用の助成や手話、要約筆記など、様々なコミュニケ—ション手段の利用促進のための支援に活用します。 (犯罪被害者等)犯罪被害者やそのご家族など、図らずも不幸にあってしまった方に対して賠償金の立替など、公的な支援に活用します。 (こども)両親が離婚や別居しているこどもの養育に関する支援などを行います。 (ジェンダー平等)性別等にかかわらず個性や能力を発揮し、誰もがいきいきと活躍できる社会を推進するための事業や、「生理の貧困」に対する支援の実施に活用します。 (LGBTQ+)SOGIE(性的指向、性自認、性表現)に関する理解や機運を高めるための研修や啓発事業の実施に活用します。 (SDGs)「SDGs未来安心都市・明石」として、“いつまでも すべての人に やさしいまちを みんなで”つくることを推進するため、啓発事業等の実施に活用します。 (動物)やさしいまちづくりを進める明石市の取り組みとして、保護した犬や猫の処分はできる限り行わないようにしていきます。積極的に譲渡を進め、人も動物も住みやすいまちを目指します。 |
|
感染拡大防止(消毒剤やマスクなどの物品の購入等)や市民生活の支援(売上が減少している商工業者への補償等)、医療体制の充実(医療従事者への処遇改善等)などの事業に活用するため基金を創設しました。お寄せいただいた寄附は基金に積み立て、さまざまな取組に活用させていただきます。現在、明石市では個人商店や学生の学費の融資、生活にお困りの方やひとり親家庭への給付、子育て世帯、高齢者、障害者への支援、市民全員の生活支援など、市独自の支援策を実施しています。 |
|
市立中央病院は、県立西宮病院との統合により、令和8年度(2026年度)上期に西宮総合医療センター(仮称)として生まれ変わります。 統合新病院の開院まで、現在の体制を維持しながら診療や救急対応を継続していきますので、いただいたご寄附は、救急医療など当院の診療機能を維持する上で特にニーズの高い分野に活用させていただきます。 ■寄附金の活用事業(予定) 中央病院の救急医療体制維持などに活用します。 【当院の救急体制】 ・阪神南小児2次救急輪番 ・西宮市1次救急輪番(外科) ・西宮市2次救急輪番(内科・外科) 上記のほか、市内診療所のバックアップとして当院独自の救急体制を敷いています。 【救急受入実績】 令和5年度 2,463件(救急車搬送1,495件、救急車搬送以外968件) 令和4年度 2,767件(救急車搬送1,445件、救急車搬送以外1,322件) 令和3年度 2,141件(救急車搬送1,125件、救急車搬送以外1,016件) 令和2年度 1,939件(救急車搬送906件、救急車搬送以外1,033件) ※コロナ禍を経て救急搬送要請件数が高止まりしています。 |
|
福祉の増進を図ります。 |
|
高齢者および障害のある人等への福祉施策に役立てます。 |
|
芦屋市立病院の事業に活用します。 |
|
障がいを理由とする差別のない誰もが共に暮らせるまちづくりの実現のため,市内の店舗等に対して点字メニューの作成や,折り畳みスロープの購入などの費用の一部を助成します。 |
|
テーマの概要 市民の健康増進および誰もがともに支え合いながら暮らせる福祉社会の形成を推進します。 |
|
住み慣れた地域ですべての人々が安全・安心で健康的な生活を送ることができるよう、地域福祉サービス及び健康と福祉が連携したサービスの向上を推進するために活用します。 |
|
防災力の向上、福祉の充実等 |
|
防災力の向上、福祉の充実等 |
|
(地域福祉の充実、障がい者福祉の充実、高齢者福祉の充実、健康の保持・増進、地域医療の充実、危機管理体制の充実、消防・救急体制の充実、防犯・交通安全対策の推進、安全・安心な消費生活の推進、就業機会の確保と労働環境の向上) |