使い道でチョイス
自然保護等
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当市が有する豊かな自然を守り育て、次世代に引き継いでいくため、自然保護活動、自然エネルギーの有効活用を積極的に行っております。 |
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【概要】 長久手の原風景が残る数少ない場所である松杁・東山地区の棚田を、人の手を入れて維持管理することで、農地として適正な状態で保全し、里山の風景を残していきます。また、長湫南部地区のほとぎの里緑地の広葉樹林を適切に管理し、市街化区域内に残る貴重な緑を保全します。里山の保全・利活用を推進し、ふるさと(生命ある空間)の風景を子どもたちに継承することに活用します。 【目標金額】 1,000,000円 【募集期間】 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで |
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【概要】 平成こども塾では、毎月体験活動プログラムを実施しており、人気のプログラムは抽選になるものもあります。周囲の豊かな里山の環境の中で、自然とのふれあい、食と農、ものづくり、伝統文化など、さまざまな分野の体験を通して、子ども達の感性や心を育むために寄附金を活用します。 【目標金額】 500,000円 【募集期間】 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで |
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【概要】 長久手市では、飼い主のいない猫の不必要な繁殖を未然に防ぐために、不妊去勢手術費用の一部を補助する制度を設けています。集まった寄附金は、飼い主のいない猫への避妊等手術費補助金として、多くの大切な命を救うために活用します! 【目標金額】 600,000円 【募集期間】 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで |
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平成30年7月豪雨による災害からの復旧・復興や、防災・減災の取り組みを一層加速させるような事業に使せていただきます。 具体的には以下のとおりです。 1.住民による防災・減災のまちづくりに資する事業 住民による自主防災組織の活動支援や、防災・減災まちづくり会議の運営支援など。 2.住民の安全対策に資する事業 ハザードマップの作成や、戸別受信機の購入費用支援など。 3.町が行う防災・減災対策事業 防災・減災に関する公民館での講演会や、防災教育の実施など。 |
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豊かで穏やかな海、四季折々に咲き誇る花々など、本市には、黒潮の影響から多くの自然の恵みがもたらされています。 都心部からのアクセスもよく、身近な自然を体験していただけます。 〇里山づくり拠点整備事業 自然景観の向上を目的として、「人と自然の交流の場」である森林を保全・整備します。 〇雑排水処理施設維持管理事業 いつまでも豊かな海を維持するため、家庭排水による水質汚濁を抑制するために雑排水処理施設で24時間雑排水を汲み上げて浄化したのちに海に返しています。 〇公園・遊歩道管理事業 観光振興及び来訪者の利便性を図るとともに、地域住民の憩いの場である公園、遊歩道の生垣や樹木等の剪定や整備を行います。 温暖な気候や、太平洋など豊かな自然から多くの恵みをもたらす第一次産業の活性化のために活用します。 |
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南昌山の麓に広がる田園風景の保全や街並みの美化に努める事業に取り組みます。 |
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練馬区では、動物の愛護、適正な飼育に関する普及啓発活動を行い、人と動物が共生できる環境づくりを進めています。また、飼い主のいない猫のトイレ、エサ、繁殖などを地域で適正に管理することにより、地域環境を改善する地域猫活動を推進しています。 皆様からのご寄付を、こうした動物愛護事業に活用します。 【活用例】 ◆飼育マナーの啓発に関する事業の充実 ◆飼い主のいない猫への去勢・不妊手術費用の助成 ◆ペットの災害対策に関する事業の充実 |
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①森林資源の維持・保全、②鳥獣被害等防止対策の推進、③地域温暖化防止対策の推進、④温室効果ガス排出等の抑制、⑤ごみの資源化・減量化の促進、⑥安定的なごみ処理体制の確立 |
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福山市のばらのまちづくりは,戦後の復興期に市民がまちの復興と平和への願いを込め,約1,000本のばら苗を植えたことから始まりました。 ばらを愛し,人を愛し,まちを愛する心はローズマインド(福山の心)として引き継がれ,60年以上の歳月をかけ,まちの至る所に市民の皆様が大切に育てたばらが咲き誇る100万本のばらのまちが実現。こうした取組が世界に認められ,2024年の世界バラ会議開催が決定。準備を進めていきます。 皆様の応援を力にばらのまち福山の魅力を高め,世界に誇れるばらのまちをめざします。 |
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福山市のばらのまちづくりは、戦後の復興期に市民がまちの復興と平和への願いを込め、約1,000本のばら苗を植えたことから始まりました。 ばらを愛し、人を愛し、まちを愛する心はローズマインド(思いやり・優しさ・助け合いの心)として引き継がれ、60年以上の歳月をかけ、まちの至る所に市民の皆様が大切に育てたばらが咲き誇る「100万本のばらのまち」が実現しました。 2025年に開催する世界バラ会議福山大会を契機に、皆様の応援を力に「ばらのまち福山」の魅力を更に高め、「世界に誇るばらのまち」の実現をめざします。 |
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環境、防災・防犯、産業振興など |
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スポーツ施設や公園施設の整備、緑化事業などに活用します。 |
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入間市には、丘陵地や河川をはじめとする多様で豊かな緑があります。これらの貴重な緑を守り育てることで、緑に包まれた生き生きとしたまちを築いていくことを目指しています。 積立金は主に、ふるさとの原風景と豊かな自然環境を残している里山である「加治丘陵」の保全や活用の取組に用いられています。 <緑の基金 活用事業の一例> ・加治丘陵保全用地の取得 |
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住宅地・商業地を問わず市域のあちらこちらに緑の空間を見つけることができるのが武蔵野市の特徴です。 少し歩けば、木々や草花、鳥や虫たちが季節ごとに私たちを楽しませてくれます。 市内にある公園や緑地を、上水や緑道、街路樹がゆるやかにつないで、「緑と水のネットワーク」として市全体を包み込んでいます。 市内各地に、サクラ、イチョウ、ケヤキなどの街路樹が植えられています。四季折々に美しい姿を見せる街路樹はまちに彩りを添え、道行く人々を楽しませています。 こうした都市の自然を守り育み、市内の樹木を維持管理するために寄附金を活用いたします。 <寄附金の活用事例> 市指定天然記念物である成蹊学園のケヤキ並木や中央通りの桜並木など、市内の樹木を守り育てる取り組み |
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道路の整備、公園の維持管理、交通安全対策、防犯体制の充実など |
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地球温暖化対策の推進、多摩川における豊かな河川空間の創出等に役立たせていただきます。 |
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コウノトリと共生する豊かな自然の保存・再生・創造等 |
(16)鳥類の保護に関する事業 (山階鳥類研究所の支援、鳥の博物館の展示品更新等) |