使い道でチョイス
子供・青少年
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地域性を踏まえた特色ある教育活動の推進や、自然や歴史を活かし、地域に根ざした心ふれあう文化の創造など。 |
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町の将来を担う子どもたちが元気で健康に育ち、安心して暮らせるための支援事業に活用させていただきます。 |
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まちの将来を担う子どもたちが元気に健やかに育ち、安心して暮らせるために必要となる子育てについてのサポート活動、乳幼児医療助成の拡充、教育環境の拡充などさまざまな方面から総合的に子育てに対する支援を行います。 |
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町民の保健福祉事業や、少子化に歯止めをかけるための事業に使われます。 【令和5年度】 ・幼児センタートイレ改修工事-[3,500,000円] 幼児センターのトイレ改修工事費の一部として活用いたしました。 ・さまにシルバー券交付事業-[3,000,000円] 満70歳以上の高齢者や障害者手帳等の交付を受けている方を対象に、町内入浴施設(アポイ山荘)の無料入浴券、またはハイヤー利用券として利用出来る「さまにシルバー券」交付事業の経費の一部として活用いたしました。 |
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子どもの教育や各種文化に関する事業に使われます。 【令和5年度】 ・公設塾開設事業-[2,000,000円] 令和5年度より、小学校5年生から中学校3年生までの児童生徒を対象に、家庭学習支援の一環として、民間学習塾と連携し、無料で利用できる「オンライン公設塾」を実施しており、その経費の一部として活用いたしました。 |
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まちづくりは人づくりとも言われています。次代を担う子どもが健やかに育つための施策に活用します。 ◆主な施策 「子どもの貧困対策事業」「子ども食堂運営支援補助金」「奨学資金」「就学援助費」「GIGAスクール関連経費」「学校施設備品整備」「30人学級の実施」「学校司書の配置」など |
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士幌町の将来を担う子どもたちの育成や生涯学習の推進など、教育振興・青少年の育成等に係る各種事業に活用します。 【事業例】 ・都市小学校交流活動助成(姉妹都市である岐阜県美濃市との小学生交流事業など) ・中学校吹奏楽部楽器購入 ・全国・全道競技大会参加助成(中学生の陸上競技、スピードスケートなど) ・町立士幌高校生徒送迎用ワゴン車購入 |
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安心して子どもを育てることが出来る地域・環境づくりなど、子育て推進に係る各種事業に活用します。 【事業例】 ・認定こども園遊具の購入 ・こども発達相談センター教材・遊具の購入 ・ふるさと給食事業(学校給食への地元産食材の活用) ・学校給食センターボイラー更新 |
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交通安全の推進や防犯・消費者対策など、子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる町づくりのために活用します。 【事業例】 ・コミュニティバス運行事業 ・定住雇用促進賃貸住宅建設事業 |
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日本の未来を担う子どもたちの育成や教育に活用させていただきます。 認定こども園の保育料無料化や高校世代までの子ども医療費無料化、子育て世代の住宅購入費用の一部助成などを行い、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでいます。 |
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町長が認める町の事業に活用させていただきます。 |
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核家族化や女性の社会進出などに伴う、様々な保育ニーズに対応した保育サービスおよび子育てに関する相談・情報提供の充実を図り、次代を担う子どもたちが健やかに育つ環境づくりに活用させていただきます。 |
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予防対策や自立支援の充実及び地域と一体になった切れ目のない子育て支援などにより、全ての人が支えあい健やかに生活できる環境づくりを行います。 具体的には、健診事業の充実、高齢者福祉サービスの充実、少人数学級の推進、子育て支援事業の充実などに活用します。 |
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芽室町内には、小学校4校、中学校3校、高校は公立・私立を合わせて2校が設置されています。芽室町では子どもたちが確かな学力と豊かな心、健やかな体を育み「生きる力」を身に付けるため、教育環境の充実を目指しています。また、生涯学習の充実や地域文化の振興にも取り組み、町民一人ひとりが自己を充実させ、心豊かに暮らすことができるまちづくりを推進しています。 そんな芽室町の学校教育・社会教育・地域文化の振興に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 |
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芽室町では、まだ子育て支援に関する統一された部門が一般的ではなかった頃から、『子育て支援課』 を設置し、一貫した子育て支援に取り組んでいます。平成21年度からは 『発達支援システム』 が稼働し、発達支援の必要な子どもに一貫性と継続性のあるサポートを行う体制づくりを整えてきました。子育て中の不安解消に向けた相談窓口の設置や、育児負担軽減を目的とした 『育児サポートシステム』 の支援など、子育てにやさしい町を目指しています。 そんな芽室町の子育て支援・青少年健全育成に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 |
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学校教育、社会教育、芸術、文化、スポーツ、子育て支援、青少年育成、国内外交流など |
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こども・子育て支援事業や特色のある教育に活用させていただきます。 |
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内容:教育、文化、図書館、保健体育 「義務教育諸学校用教育設備及び教材等の整備」「社会教育並びに体育スポーツ用設備等の整備」「芸術、文化の振興と文化財の保護」など |
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内容:健康、福祉、保育所、病院 「社会福祉施設及び器材等の整備」「社会福祉振興事業」など |
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内容:漁村ホームステイ事業など 広尾町では、厳しい現代社会の中で「生きるチカラ」を身につけることのできる、健やかな子どもたちの成長を応援する取組として、東京の小学生を対象とした漁村ホームステイを通して、都会の子どもたちに「家族のようなふれあい」や「大自然の雄大さ」「食や命の大切さ」を実感できる機会を設けています。 町内の漁家が2泊3日で子どもたちを受け入れ、食事や歓談での家族のようなふれあいや漁業体験など、ありのままの漁村生活を送ることで、子どもたちの力強い成長をサポートしていきます。 また、われわれが生きていくために欠かせない「命の糧」をたくましく生産する地域の価値、農山漁村の価値を伝え、食や農山漁村への関心を抱いていただきます。 この事業を通じて、都市部との交流を深め、交流人口の増加や将来的な移住・定住へとつなげていきます。さらに、子どもたちを受け入れた漁業者の方々に地域資源の価値、生業への自信や誇りを再認識していただき、さらなる産業振興・地域活性化を図っていきます。 |