使い道でチョイス
子供・青少年
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感染拡大防止(消毒剤やマスクなどの物品の購入等)や市民生活の支援(売上が減少している商工業者への補償等)、医療体制の充実(医療従事者への処遇改善等)などの事業に活用するため基金を創設しました。お寄せいただいた寄附は基金に積み立て、さまざまな取組に活用させていただきます。現在、明石市では個人商店や学生の学費の融資、生活にお困りの方やひとり親家庭への給付、子育て世帯、高齢者、障害者への支援、市民全員の生活支援など、市独自の支援策を実施しています。 |
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社会福祉施設の新設拡充や在宅福祉事業など(「青い鳥」福祉基金) |
皆様から社会福祉のために寄せられた寄附金を「青い鳥」福祉基金として積み立て、障害のある人や子ども、高齢者などの福祉を充実するための各施策に役立てています。 ■寄附金の活用事業 ・心身障害者扶養共済年金付加金 障害者の保護者が死亡又は重度の障害状態になった際に受け取る年金(県の制度)に対し、市独自で追加支給を行っています。 ・心身障害者扶養共済掛金補助金 一定期間継続して制度に加入している方に対して、市独自で1口目の掛金相当額を給付しています。 ・養護老人ホーム「西宮市立寿園」備品購入費等 備品購入費や施設の修繕料の一部に充てています。 ・養護老人ホーム入所者法外扶助 養護老人ホームの入所者で、年金等の収入のない方に対して日常経費の一部に充当するための扶助費を支給しています。 ・ひとり親家庭相談事業経費 養育費確保事業補助金 公正証書等を作成して、養育費の支払いに関する取決めを行うための費用を補助しています。 ・こども未来センターにおける療育用備品及び相談支援用備品購入費 理学療法や作業療法などの各種訓練で使用する器具や相談員が子供の運動面を評価する際に使用する器具の購入費に充てています。 |
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市内看護学校・大学の看護学部を卒業後、看護に従事する優れた人材を確保するため、皆様からの善意の寄附金を協愛奨学基金に積み立て運用し、その運用収益を財源とし市内の民間医療施設・福祉施設に就職する意思のある看護学生へ無利子で奨学金の貸付を行っています。 |
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奨学基金は、経済的に修学困難な高校生・大学生に学資を支給することで、有為の人材を育成することを目的に設置され、いただいた寄附は長期的に奨学金の財源を支えるものとして活用しています。 |
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教育振興基金は、西宮の国際感覚豊かな人材育成のため、児童生徒の国際交流や国際教育の振興に活用しています。 ■寄附金の活用事業 ・西宮市立高等学校海外語学研修(令和5・6年度実施) |
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西宮市立図書館では、すべての人が読書の楽しみを味わうことができ、子供たちが心豊かに育ちゆくきっかけとなる読書環境を充実させるため、子供向けの図書や、小さい文字が読みづらい方にもやさしい資料などを購入しています。 ■寄附金の活用事業 ・おはなし会などで使用する大型絵本 ・学校での調べ学習用の本 ・小さな字が読みづらい方のための大きな活字の本(大活字本)など |
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“ふるさとに夢を抱く”教育を創造します。 * 学校教育の充実に関する事業 * 子育て支援の推進に関する事業 * 青少年の健全育成に関する事業 など |
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教育の充実に活用します。 |
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子育て支援を推進します。 |
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向学心を持ちながら経済的な理由で大学等への進学が困難なかたを支援します。 芦屋市では、「経済的な理由により教育を受けることができないかたのために」との寄附者のご意向に沿って寄附金と市財源を基に大学等入学支援基金を創設しました。 大学で勉学に励み社会で自立し活躍できるよう、向学心を持ちながら経済的な理由で大学等への進学が困難なかたへ、受験料支援金及び入学支度金を給付します。 皆様のご協力をお願いいたします。 |
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テーマの概要 国際交流と多文化共生を推進および平和に貢献する地域社会の形成を推進します。 |
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テーマの概要 安心して子育てができる環境整備および子どもの健全な育成を推進します。 |
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「まちづくり」は「ひとづくり」の考えのもと、心身ともに健やかで人間性豊かな子どもの育成を図るとともに、地域全体で子育てを支援していくシステム作りに活用します。 |
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子育て・教育環境の充実等 |
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子育て・教育環境の充実等 |
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(地域福祉の充実、障がい者福祉の充実、高齢者福祉の充実、健康の保持・増進、地域医療の充実、危機管理体制の充実、消防・救急体制の充実、防犯・交通安全対策の推進、安全・安心な消費生活の推進、就業機会の確保と労働環境の向上) |
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(結婚・出産・子育ての支援、就学前教育・保育の充実、義務教育の充実、特別支援教育の充実、教育環境の充実、生涯学習の推進、青少年の健全育成、スポーツ・レクリエーション活動の推進、文化・芸術の振興、人権文化の確立、男女共同参画社会の形成) |
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子育て支援施策の充実が求められている中で、赤穂市では「赤穂こどもプラン」に基づき、各種子育て支援施策を重点的かつ総合的に推進し、子育て支援策の一環として、乳児等医療費の公費負担の拡大や、子育てしやすい環境の整備を図るため、公立幼稚園や保育所において、延長保育・乳児保育・一時保育の充実や、特色ある学校教育、こころの教育の充実に努めております。未来を担う子どもたちを健やかに育て、安心して子育てができる環境を充実していくための経費として活用させていただきます。 ・妊婦健診補助事業 ・乳幼児等医療費助成事業 ・子育て学習活動推進事業 ・アフタースクール子ども育成事業 ・学校施設の整備 ・自然学校推進事業 ・特別支援教育の実施 |
日本のへそ「いのちいきいき」事業~日本のへそからはばたきます!ふるさとの人が輝く事業です。~ |
★教育の充実、子ども・子育ての支援、健康づくりの推進、医療・介護・福祉の充実、包摂的な社会の実現、芸術・文化活動の推進、スポーツの振興その他の市民がいきいきと活躍できるまちづくりに関する事業★ 全国どこにでもあるような山間の小さなまちである西脇市から、さまざまな分野で活躍する人物を数多く生み出しています。 多くの著名人を輩出してきた背景にある西脇市が培ってきた進取の気風や多様性に富む風土、そして悠久の歴史-こうした目に見えない“西脇らしさ”を大切に受け継いでいきたいと考えます。 これからも“西脇らしさ”に包まれ、豊かな未来を創造する人が育ち、大きな夢を実現できる舞台づくりを進め、日本列島の中心である「日本のへそ」から日本全国、さらには世界にはばたき活躍する人物を送り出していきたいと考えます。 <活用事業> ①健幸運動教室の開催、②子どもたちの英語教育の推進、③障がいのある児童の保育支援、④GIGAスクール構想の推進、⑤西脇多可新人駅伝競走大会の開催 など |
西脇小学校保存改修事業(H28・H29指定事業)【その他市長が必要と認める事業】 |
※本事業への寄附金は、平成29年度より行う西脇小学校保存改修工事に活用させていただきます。 西脇小学校は、明治6年に開校した西脇市の中心に位置する歴史と伝統ある小学校であり、現在の木造校舎は昭和9年から昭和11年に建てられました。木造の校舎は、県内にも数多く現存していますが、建具や内装・階段など、建設当初の姿をここまで忠実に残し、かつ、現役の校舎として使われているものは稀であり、西脇の産業の歴史・文化を現代に伝える教材としても貴重な財産と言えます。 また、映画「火垂るの墓」や「人間失格」のロケ地としても活用され、平成20年には、文化的・歴史的な価値が認められ、兵庫県が指定する景観形成重要建造物にも選ばれています。 こうした中、耐震性の問題から建替え又は耐震改修の検討が行われ、西脇小学校の木造校舎を後世に残そうという活発な市民運動もあり、現在の姿を残しながら耐震改修工事を行う保存改修を行うこととなりました。 西脇市のシンボルともいえる、かけがえのない文化・歴史資源である西脇小学校の保存改修へのご支援をお願いします。 ●返礼品について 「西脇小学校保存改修事業」へのご寄附に対するお礼として、西脇小学校内に建設する記念室へお名前を掲示させていただく予定としています。(寄附金額1万円以上で、希望される方のみ。お住まいは市内・市外問いません。) ※そのほかのお礼の品は進呈いたしません。 ◆西脇小学校保存改修事業◆ http://www.city.nishiwaki.lg.jp/kakukanogoannai/kyouikuiinkai/kyouikusoumuka/1488436862313.html |