使い道でチョイス
子供・青少年
|
・子育てなどに障害となっている経済的支援、子育てが出来る環境整備など子育ての素晴らしさが実感できる施策を展開しています。 ◆子育て学習センター「おひさま」事業 ◆子どもを健やかに生み育てる支援金支給事業 など |
---|---|
|
|
|
例: いきいき農作業体験(写真) 子育て学習センター「のびすく」 |
|
誰もが安心して子どもを育てることができ、地域社会の中ですべての子どもたちが健やかに成長できる、子育てに不安のないまちを目指した事業に活用させていただきます。赤ちゃんふれあい事業、子育て学習センター環境整備、サッカー教室の開催、小中学校のタブレット整備など |
|
○子育て支援の充実や生涯学習の推進(図書の購入など) ○学校教育の充実(学校施設の改修など) ○青少年健全育成など |
1 子育て環境を整え、香美町ならではの教育環境の整備を行う事業 |
安心して子育てができる環境づくりや子どもの学びを豊かにし、学校と地域が一体となって成長を支えるまちづくりへの取り組みなどに活用させていただきます。 |
4 乳幼児から高齢者、障害者など誰もが安心して健やかに暮らし続けるための事業 |
健康づくりの推進、医療体制の整備、食育振興などを行い、地域福祉の推進や防犯、交通安全対策などに活用させていただきます。 |
|
|
|
|
北海道立学校ふるさと応援事業【バランス型】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください |
北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の50%を寄附者が指定した道立学校の教育活動に ・寄附額の50%を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に 活用させていただきます。 ご指定の道立学校名を、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入ください。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【学校応援重点型】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください |
北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の80%を寄附者が指定した道立学校の教育活動に ・残りの20%を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に 活用させていただきます。 ご指定の道立学校名を、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入ください。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型】 ※返礼品なし 北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の全額を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に 活用させていただきます。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
|
交通事故、労働災害、不慮の災害等で父母を失った遺児に将来の希望を与え、健全な育成を助長し福祉の増進を図ることを目的に、遺児を扶養している方に、災害遺児手当並びに災害遺児入学支度資金及び就職支度資金を支給しています。 災害遺児手当:義務教育終了までの遺児を扶養している保護者に支給 支給額:1人につき月額4,000円 災害遺児入学支度資金及び就職支度資金:遺児が小・中学校及び高等学校に入学する際、または中学校卒業後就職する際に、遺児を扶養している保護者に支給 支給額:1人につき1回20,000円 |
|
札幌市特別奨学金は、生活が困難になっている家庭のお子さんが、技能を身に付けることを目的として、高校等で学ぶ場合に、返済不要の奨学金を支給し、経済的な自立を応援するという札幌市独自の奨学金です。 対象となるのは、高等学校(工業・商業・情報等の学科)、高等専門学校、特別支援学校高等部、専修学校(高等課程等)、各種学校(高等学校相当課程)等です。 奨学金の支給額は、技能習得資金(月額)が国公立5,000円、私立8,000円、支度資金(入学時のみ1回)が国公立10,000円、私立15,000円です。 |
|
【札幌市奨学金について】 昭和26年に発足し、学業が優秀でありながら、経済的理由で就学が困難な高校・大学生等に奨学金を支給しています。卒業後の返済が大きな負担となる貸与型とは異なり、返済の必要がない給付型として、これまで多くの学生を支援してきました。 【札幌市奨学金の財源は?】 奨学金は、皆様からのご寄付を積み立てている「奨学基金」から毎年生み出される運用益(利子収入)と、札幌市の歳出予算などによりまかなっていますが、近年の低金利による運用益の減少等により、奨学金の財源を十分に確保することが難しくなる恐れがあります。 【皆様の寄付が将来にわたり札幌市の子どもたちを支えます】 これからも就学困難な札幌市の学生を支援していくために、札幌市奨学金事業の継続と財源確保がとても大切です。 札幌市の未来を担う子どもたちへぜひ皆様のお力をお貸しください。 |
私立学校への支援~出身校など、応援したい学校を選んで支援しよう!~ |
札幌市には多くの私立学校が設置されており、それぞれが建学の精神に基づく個性豊かな教育活動を展開しており、市内の学校教育の発展にとって、非常に重要な役割を果たしています。 今回ご寄付を募集する「私立学校への支援~出身校など、応援したい学校を選んで支援しよう!~」は、ご寄付いただく際に私立学校(小学校~高等学校)を指定していただき、私立学校が行う教育活動や児童生徒が使用する物品等に対する支援を行います。また、寄付金の一部を子どもの権利推進に係る事業など、幅広く子どもの健全育成資する事業に活用させていただきます。 私立学校の卒業生や在校生の保護者の方を始め、各私立学校にゆかりのある方におかれましては、ご支援を是非ご検討ください。 【対象学校】※50音順 小学校:札幌三育小学校・田中学園立命館慶祥小学校 中学校:札幌大谷中学校・札幌光星中学校・札幌聖心女子学院中学校・星槎もみじ中学校・藤女子中学校・北星学園女子中学校・北嶺中学校 高等学校:札幌大谷高校・札幌光星高校・札幌新陽高校・札幌静修高校・札幌聖心女子学院高校・札幌創成高校・札幌第一高校・札幌北斗高校・札幌山の手高校・札幌龍谷学園高校・東海大学付属札幌高校・藤女子高校・北星学園女子高校・北星学園大学附属高校・北嶺高校・北海高校・北海学園札幌高校・北海道科学大学高校 |
【09.国際交流活動の推進】多くの子どもたちに国際交流体験を!海外姉妹友好都市との交流を充実させます。 |
◇旭川市の国際交流の現状とその意義について◇ 旭川市は,海外では アメリカ合衆国ブルーミントン・ノーマル両市,ロシア連邦ユジノサハリンスク市,大韓民国水原市,中華人民共和国哈爾濱市の4か国5都市と 姉妹友好都市を提携し ,文化・スポーツなど様々な分野で交流を図っています。このような異文化交流は,市民の国際理解を深めるもので,近年本市 にも多くの外国人が来られる中 ホスピタリティの向上など,本市の一層の国際化につながっています。 ◇多くの子どもに国際交流の機会を◇ とりわけ,青少年交流は,本市の次代を担う子どもたち を国際的視野を持つ優れた人材に育成する機会となっており,積極的に進めていく必要があります。 姉妹友好都市との相互交流は,その国の人々の考え方や文化を直接肌身で感じることができ,テレビや雑誌では知ることのできない貴重な体験となります。 そして青少年交流によってできた外国の友人たちとの交流は,その後も永く続いていくことでしょう。 このような経験を,本市のより多くの青少年たちにしてもらうために,ふるさと納税によるご 支援をお願いいたします。 ◇旭川市の国際交流◇ 旭川市にとって最初の姉妹都市である米国イリノイ州ブルーミントン・ノーマル両市と姉妹都市提携60周年を迎えたことを記念し,本市訪問団がブルーミントン・ノーマル両市を訪問し,友情の歴史にを振り返るとともに,新たな交流を深めました。 また,韓国水原(スウォン)市とは,高校生同士がお互いの家庭にホームステイし,家族と一緒に親睦を深めながら,生活様式を学んだり,文化に触れる青少年交流や両市で開催するマラソン大会へ選手を派遣し合うマラソン交流などを行いました。 このほかにも小中学生を対象に同じテーマで絵を描き,着眼点や表現方法の違いを知る絵画展など,様々な分野で交流を行っています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,青少年交流事業を実施する際の本市青少年の派遣旅費,外国青少年受入時の滞在費,各種オンライン交流事業の実施に係る経費などに活用させていただきます。 |
【04.給付型奨学金等の給付】経済的理由により子どもが修学をあきらめることのないよう支援します。 |
◇子どもの修学の機会均等のために◇ 旭川市では,修学に対する意欲・能力がありながら経済的理由によって子どもの教育を受ける機会が制限されることのないように,育英事業基金を通して,未来を担う子どもたちのための支援を行っています。 ◇入学仕度金貸付制度及び奨学金貸付制度◇ 子どもたちの修学に必要な費用を無利子で貸付しています。 「入学仕度金貸付制度」は,高校・大学・専門学校等に入学を予定している学生の保護者に,入学に必要な資金をお貸しする制度です。 「奨学金貸付制度」は高校・大学・専門学校等に在学する学生等に,在学中に必要な資金をお貸しする制度です。 ◇高1及び大学生向けの給付型奨学金制度◇ 高校等の1年生及び大学等の学生を対象とした返還不要の奨学金を給付(給付型奨学金制度)する制度です。 授業料以外の教育費負担の軽減を図り,子どもたちが安心して教育を受けられるよう,教育機会の均等に寄与することを目的としています。 「高校1年生向けの給付型奨学金」は,高校等の入学準備に多くのお金を必要とした高校等の1年生の子どもを持つ世帯を対象に,通学用品や部活動用具などの授業料以外の経済的負担の軽減を目的としています。 「大学生向けの給付型奨学金」は,成績が優秀でありながら大学等への進学をあきらめることのないように,入学準備や授業料等の経済的負担の軽減を目的としています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からお寄せいただいた寄附金は,奨学金貸付金及び入学仕度金貸付金や,給付型奨学金の原資として,子どもたちの修学を支援するために活用させていただきます。 |
【02.子ども・子育て支援】子どもを温かく見守る環境をつくり,夢や希望を持って育つことができるよう応援します。 |
◇子どもの健やかな成長のために◇ 将来を担う子どもたちが夢や希望を持ってすくすくと成長できるように。子育てをする方が安心して子育てを楽しめるように。 旭川市では子ども基金を活用して子どもや子育てに関する様々な取り組みを行い,子どもや子育てする方たちを温かく見守り,子どもたちが健やかに成長できる環境づくりを進めています。 ◇子どもたちが自分の未来を思い描くために,色々な体験をしてもらいたい◇ 子どもたちが夢や希望を持って自分の未来を思い描いていくためには,様々な体験を行うことが重要です。旭川市では,中心市街地において,木や森など豊かな自然環境をイメージした子ども向け屋内遊戯場(もりもりパーク)を運営しています。 ここでは季節や天候に左右されずに体を使った遊びが楽しめるよう大型木製遊具などを備えております。 木のぬくもりを感じながらのびのびと遊び,楽しさや感動・新たな発見に出会うことは,子どもたちの好奇心を刺激する体験となるでしょう。 ◇旭川市こども向け屋内遊戯場「もりもりパーク」◇ 中心市街地の活性化と子育て環境の充実を目的に,フィール旭川に平成23年にオープンした施設です。主に0歳から小学校低学年を対象としており,親子とも無料で利用することができます。 「森の中の冒険遊び」をテーマに,「走る,登る,滑る,ぶら下がる,転がる」子どもたちが思いっきり体を使って遊ぶことができます。 ◇安心して子育てを楽しめるまちに◇ 「もりもりパーク」近くの中心市街地に「子育て世代包括支援センターwaka・ba」を設置。妊娠期から小学校入学前までの子どもに関する様々な相談を承っています。また,地域での「子ども食堂」の活動や子育てサロン事業の運営など,子育てをする方が気軽に相談できる場の提供や,子どもや子育てする家庭を見守る人たちの活動を支援することで,子育ての不安を解消し,安心して子育てを楽しめるまちづくりを進めています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,子どもたちが等しく夢や希望を持てるよう子どもを支援していく事業に活用させていただきます。 困難を抱え支援を必要としている子どもへの経済的支援や,地域で子どもを見守る活動への助成,職業体験イベントの開催費など,社会全体で子どもたちを支えるための費用に充てさせていただきます。 |
【07.お年寄り,障がいのある方への支援】障がい者や高齢者,子ども,生活に困りごとを抱えた方が安心して暮らせるよう支援します。 |
◇社会福祉施設の利用者に安全と安心を◇ 障がい者・高齢者・子どものための社会福祉事業等を行う法人が,施設・設備の設置,改修,修繕等を行う際の経費を一部補助しています。 これまでにこの補助金によって,保育園のエアコンの整備・フェンスの修繕やデイサービス施設の屋根の補修などが行われており,利用者が安心して活動ができる環境づくりを支援しています。 ◇地域の困りごとを専門機関につなげる民生委員・児童委員◇ 民生委員・児童委員とは,地域住民が安心して暮らせるように相談支援を行い,又は専門機関へのパイプ役となるなど,社会福祉の第一線で活躍するボランティアです。 近年においては,高齢者や単身世帯の増加に加え,地域社会における人と人とのつながりが希薄化する中で,社会的に孤立する方々,介護や子育てに不安や負担感を感じる人が増えている状況にあります。 そのため,地域の困りごとの解決のために活躍する民生委員・児童委員への期待や要請が大きくなっています。旭川市では,民生委員・児童委員の活動を充実させ,地域福祉の向上が図られるよう支援しています。 ◇障がい者の社会参加をお手伝い◇ 障がい者が民間企業に就職する場合には一定のハードルがあり,就労後も悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。 旭川市では,民間企業に就職するお手伝いとして,職場実習の斡旋や求職活動への助言を行うとともに,就労後の相談にも親身に対応し,離職防止に努めています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,上記の使い道のほか,生計困難者の方が適切な治療を受けられるように薬代を助成するための経費や,認知症や障がい等により判断能力が低下している方の生活を守ることを目的に成年後見制度を推進するための経費等に使わせていただきます。 |