使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
20.神戸電鉄を次世代へ残そう!~駅施設の改修や沿線活性化・情報発信を応援~ |
開業95年を迎える神戸電鉄の老朽化した駅施設の改修や沿線活性化に向けて活動する団体や学生などの活動費に活用します。 |
---|---|
|
私たちは「誰もが学びに出会う日常を」というビジョンを掲げて教育支援活動を行っています。島の子どもたちが集う学習スペース兼地域との交流拠点である『ミカタカフェ』の運営や島内小中高のICT化を推進する教育情報化事業など、子どもたちの学ぶ環境を整えることで教育の魅力化を通じた地域の魅力化を目指しています。そして、子どもも大人も学び合うことが当たり前の社会をつくることで、活力のある町を実現します。 |
|
世界が激変する時代に、正解を求めるのではなく、自分で考え判断できる人財を育成する新しい教育モデル「瀬戸内グローバルアカデミー」を創りました。国立公園瀬戸内海の大自然を教育の舞台とし、高校卒業したばかりの若い学生から社会人まで、また直接島での生活からオンラインまで、様々な対象と手法を使い心豊かな人を育てます。また世界の大学と連携しながらグローバル思考のできる人財を育成します。一般社団法人AUSTは、ソーシャル・ビジネスを展開、瀬戸内グローバルアカデミーの教育を経営的に支えます。 |
|
かみじまの風は平成17年1月に設立し、大崎上島が夢のある未来の実現を目指し、喜びに満ちた日常となること願い、皆様の役に立つ組織として活動します。住民連携は自然をめでる「山の日」シンポジューム、民話「直兵衛の首切り餅」の普及、「地域猫」活動など幅広い活動をしています。大崎上島を愛し、誇りをもって暮らす離島住民は情熱と希望を携えて活動を続けています。ふるさと納税による結びつきを通して、私たちと一緒に実りある交流をしてみませんか。 |
|
地域自治組織や市民活動団体の育成・支援のほか、人権が尊重される地域社会の構築に向けた取組など、多様な市民が主体的に活躍するまちづくりのために使わせていただきます。 ■具体的には 地域活動団体の協働事業に対する補助、人権問題の早期解決のための啓発など |
|
市民活動の活性化のほか、幼児教育や多文化共生の推進、文化財や公園等の地域資源の活用などに取り組み、次世代の綾瀬を育む視点で、地域への愛着や、魅力を向上させ、いつまでも住み続けてもらえるまちづくりを進める事業に活用します。 |
|
「みんながつながり参加する持続可能なまちづくり」 |
|
① 地域コミュニティの機能強化 ② NPO・ボランティアの育成 ③ 移住・定住の促進 ④ 多様な地域の担い手の確保 ⑤ 男女共同参画社会の推進 ⑥ 人権が尊重される社会の推進 ⑦ 多文化共生社会の推進 |
|
① 地域コミュニティの機能強化 ② NPO・ボランティアの育成 ③ 移住・定住の促進 ④ 多様な地域の担い手の確保 ⑤ 男女共同参画社会の推進 ⑥ 人権が尊重される社会の推進 ⑦ 多文化共生社会の推進 |
|
※※この寄附にお礼の品はありません※※ お礼の品を指定した寄附は、区政全般のために活用させていただきますので予めご了承ください。 新宿区では、歌舞伎町地区に集まる若者や女性の犯罪被害防止につなげるためのアウトリーチ活動を行う団体へ財政的支援を行うため、歌舞伎町安全・安心対策寄附金を創設し、寄附を受け付けています。 皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。 【主な寄附金の活用】 ・「歌舞伎町安全・安心対策事業費助成」による特定非営利活動法人に対する活動事業助成に活用 ・新宿区安全・安心パトロールに係る経費に活用 など 担当課:総務課総務係 電話番号:03‐5273‐3505 |
|
町内のNPO法人の活動に役立てられます。 特定非営利活動法人 愛花会(いつかかい) 地域住民同士が助け合って、花いっぱい運動を推進し、花と緑があふれるまちづくりに関する事業を行っています。 ・光風台駅前、ときわ台駅前、府道豊能池田線の歩道横などの公共花壇の世話 花苗の植え付け、雑草ぬき、水やり、花がらつみの活動 ・東ときわ台小学校・吉川中学校校内の花壇の花苗の植え付けを行い、花壇管理の活動 ・花のタネ・花苗交換会 町民のみなさんが花のタネ・花苗の余っているものを持ち寄り、交換します。町育苗施設(光風台6丁目27)で年3回開催、園芸相談も同時開催 ・ガーデニング講習会 クリスマスローズの育て方講習会などを随時開催 |
|
子どもの登下校時の見守りや高齢者の健康づくり、地域の活性化など、小学校区単位での地域自治組織の活動への支援を行っています。 |
|
|
|
「つながる」ことで生まれる支え合いの気持ち。支え合い、助け合うことで誰もが安心して暮らせるまちであるように。 年齢や障害の有る無しにかかわらず、住み慣れた地域で暮らし続けることができる。 そんなまちであるために、共助の精神と充実したネットワークを生かして、武蔵野市ならではのまちづくりを進めています。 <寄附金の活用事例> ・高齢者日常生活支援事業(聴こえの支援事業) |
10.太宰府市Beautiful Harmony ファンド(新型コロナウイルス対策に関する事業) |
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い大きな影響を受けている事業者への支援や、感染拡大防止に関する事業などの新型コロナウイルス対策に関連する事業に活用します。 |
|
開かれ、わかりやすい町政運営、災害に強い安全安心なまちづくり、公共施設の安全で良好な管理運営には、町民の皆さんが行政運営に参加することが必要です。高齢化の進展と人口減少が進なか、地域住民同士が協力しながら、また、ボランティア等による地域の力を集結し、多くの町民の皆さんの参加により自助、共助の取り組みを行っています。小さな町だからこそできる行政と住民との協働によるまちづくりさらに進め、独自の魅力ある地域づくりや生活基盤を支える施設の維持管理、利便性を高める地域公共交通運行などを進めることにより、定住化促進や交流人口増加策を構築していきたいと考えています。 |
11「まちや人とのつながり心豊かに過ごす」ための事業 ア、市民参加又は協働に関すること |
|
|
関係人口の増加や移住定住促進に向けた取り組みなどに活用させていただきます。 |
|
東川町は、2020年以来、町内で大人向けの教育プログラム提供を行う「School for Life Compath」(以後「Compath」と表記)」と連携。進学や転職・リタイアなどのタイミングで、共同生活や様々な種類の授業に参加し、自分と社会を捉え直す、生涯学習の機会を作っています。 現在Compathは、町内施設の一部を間借りしながらプログラム提供を行っています。今後、より創造性を発揮できる教育環境を整備するため、東川町がCompathと連携し、2024年春の校舎の設立を目指しています。 |
|
東川町では、1934年(昭和9年)に東川町第2次町づくり計画を進めるに際し、スポーツ振興を図るため、通年を通して活動ができ、愛好者の多いバレーボールを町技に定めています。同時に、国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」DIVISION2にて、2021-22シーズンで優勝を果たした「ヴォレアス北海道」と連携協定も結んでいます。 本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。 支援頂いた寄付金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。 |