使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
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住民参加と協働で自律をめざすまちづくり |
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埼玉県特定非営利活動促進基金(埼玉県NPO基金)※アンケート欄でご希望の分野をお選びください。 |
(県共助社会づくり課) 「埼玉県NPO基金」は、《日本一のNPOが活動できる県づくり》を目指して、平成16年にNPOの活動を支援するために創出したものです。 「民」が「民」を支援する仕組みとして、広く民間からのご寄附をお願いし、県からの拠出金と合わせて、NPO活動を促進するための事業の財源としています。 NPO基金への寄附は、興味のある活動分野や一定の活動分野の団体の支援ができる【分野希望寄附】と、特定の団体や活動分野を指定せず、広くNPO活動を支援する【一般寄附】のどちらかを選ぶことができます。 ※50万円以上の寄附をいただいた方は、県の助成事業に「応援者」として寄附者様のお名前や企業名、プロジェクト名などを明示することができます。 なお、分野希望寄附の一部は一般寄附に充当させていただきます。 |
【越谷しらこばと基金】(1)快適で活力ある魅力的なふるさとづくりに資する活動を行う者に対し助成金を交付する事業(NPOなど市民活動団体に対する助成) |
施策分野から、応援したい事業を指定していただく寄附です ・快適で活力ある魅力的なふるさとづくりに資する活動を行う者に対し助成金を交付する事業(NPOなど市民活動団体に対する助成) |
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新たな市民活動を立ち上げるため、または既存の活動をさらに発展させるための事業に要する一時的な資金を助成することで、市民活動の活性化を図り、豊かで活力ある地域社会の実現に貢献することを目的とした「市民活動助成制度実施事業」などまちを明るく元気にする市民活動団体の支援に活用します |
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効率的な行政経営のもと、地域に関わるあらゆる人たちが互いに連携を図りつつ、自分たちが主役となって行動する、オール鴨川体制による「協働・自立」のまちづくりを進めます。 ・地域コミュニティの維持 ・強化の促進 ・多様な主体の連携による協働のまちづくりの推進 ・男女共同参画社会の形成・効率的な自治体経営の推進 【令和4年度 活用実績 3,000,000円】 <主な事業> 〇広報誌発行事業 【令和4年度 寄附実績】 寄附件数:192件 寄附額:3,780,000円 |
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●市民と行政の協働の推進 ●コミュニティの育成 ●市民によるまちづくり活動の推進 |
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市民の皆さんが主体となって活動する事業に活用します。 〇植栽管理委託料 市道等における植栽管理を市内の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しています。 〇環境衛生一般事業 (環境美化活動推進事業) 行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。 助成を活用し、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。 〇災害対策費 (自主防災組織補助金) 備蓄倉庫の設置、災害備蓄品の購入、避難所の環境整備事業を行う団体に補助金を交付し、災害に対し、地域や近隣で互いに協力しあう体制づくりを支援します。 〇協働のまちづくり活動保険料 市民が行う公益的な活動の中で起きた損害賠償責任事故や傷害事故に対して、市と契約した保険会社から保険料を負担します。 市民に安心して協働のまちづくり活動に取り組んでいただけます。 〇産学協働地域活力創造事業 大学生と大学教員が地域の住民や学校、NPO、企業、行政とともに、地域の課題解決または地域づくりに継続的に取り組み、地域の活性化及び地域の人材育成に資する活動です。 |
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まちづくりの情報共有、コミュニティづくり、市民参画と協働、人権擁護と男女共同参画、地域間・国際交流 |
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※※この寄附にお礼の品はありません※※ お礼の品を指定した寄附は、区政全般のために活用させていただきますので予めご了承ください。 区が抱える様々な課題の解決のために、NPO法人やボランティア活動団体等の営利を目的としない団体が行う区民の福祉の向上を目的とした社会貢献活動に助成を行い、協働による地域社会づくりの推進を図ります。 協働推進基金では、広く皆様からの寄附を受け付けています。 皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。 担当課:地域コミュニティ課管理係 電話番号:03‐5273‐3872 |
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区民団体が自主的に行っている公益活動に対する援助に活用していきます。 |
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杉並区NPO支援基金 行政の手が行き届かない「社会のスキマ」に存在するさまざまな課題。 その解決に取り組むNPOの活動を支援するために活用されます。 【寄附の活用例】 ・子どもたちを見守り、育てる ⇒中高生への無料学習支援、青少年の居場所づくり、 自由な発想で楽しむ美術鑑賞、オペラの舞台に出演など ・高齢者の健やかな毎日を支える ⇒傾聴講座、体操を軸にした介護予防、気軽に集える地域の場づくり、 医療と連携した認知症の支援拠点運営 ・だれもが安心して暮らせるまちに ⇒障害をともに考える講座・交流イベント、在日外国人と異文化交流 |
ボランティア・NPO団体の活動を応援したい【協働・協創パートナー基金】 |
地域の福祉や教育、文化活動などの社会貢献活動を支援するボランティア・NPOなどを応援するための基金です。寄附先として活動分野や団体を希望することもできます。 問い合わせ先 協働・協創推進課協働・協創推進担当 電話番号03-3880-5020 |
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例えば、NPOなど市民活動団体への支援、道路や公園ボランティアなど市民との協働事業への支援など |
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横浜市はこれまでも、あらゆる分野における女性の活躍を目指して、さまざまな取組に力を入れてきました。しかし、現状を見ると、結婚・妊娠・出産を機に離職する女性は多く、まだまだ課題が山積しています。皆様からのご寄附は、誰もが働きやすい職場環境づくりや女性活躍等を進めるための支援に活用します。 (お問合せ先)政策経営局男女共同参画推進課 電話:045-671-2017 |
2.大和市新しい公共を創造する市民活動推進条例に基づく市民活動の推進に関する事業 |
・新しい公共を担う市民活動を支援するための補助事業 担当課: 市民活動課:電話046(260)5103 |
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・文化芸術事業実施に係る経費 ・文化振興事業を推進するために必要な美術品などの購入 担当課: 文化振興課:電話046(260)5222 |
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市民活動への助成事業 |
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・NPO等との協働を進める事業 NPO活動の促進、NPO等との協働・連携を推進するため、あいちNPO交流プラザを運営し、NPO法人の設立に関する相談、活動拠点の提供、NPOに関する広域的な情報発信を行っています。 ・交通安全を推進する事業 交通事故による犠牲者を減少させるため、子どもと高齢者の交通事故防止や、全ての座席でのシートベルトとチャイルドシートの着用徹底など、交通安全の推進に取り組んでいます。 |
「住民参加・コミュニティ活動の推進」~市民と行政の協働が織りなすまちづくり~ |
・自主防災力の向上 ・市民との協働 |
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市民活動の支援、多文化共生・国際交流の推進など |