使い道でチョイス
文化・教育・生涯学習
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各学校・幼稚園の運営、児童・生徒の健全育成、スクーバ活動への助成、奨学金貸付、青少年体験交流事業、各種社会教育活動・スポーツの振興、郷土文化の保存・活用、文化・芸能活動の推進など |
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文化財保護、芸術文化、スポーツの振興など |
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他人や自然を思いやる心と、ふるさとの歴史や文化を愛する心を育む教育を積極的に推進し、将来のまちを担う人材の育成に努め、さらに生活を豊かにする文化活動等を推進する体制を整える事業に活用させていただきます。 |
3.歴史的地域資源(佐藤家・橋本家等)の保全活用に関する事業 |
2018年に開基350年を迎える寿都町。その歴史はニシン漁によって刻まれてきました。佐藤家(北海道有形文化財指定)や、橋本家(旧鰊御殿)などがその象徴です。この歴史的資源を後世に残すだけでなく、多くの人に知ってもらうための事業を推進します。 |
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現在、世界を視野に入れた人材が必要とされる中、グローバル社会に対応できるコミュニケーション能力向上のため、小学1年生からの英語学習などを実践しており、今後も国際的な人材の育成を推進します。 |
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児童図書購入、ブックスタート事業、読書ボランティア活動支援事業などに活用させていただきます。 |
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有島作品のいくつかはニセコ町が舞台になっています。有島文学や有島武郎の「相互扶助」精神を後世に伝えていくための事業や資料収集等に活用させていただきます。 |
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子どもたちが安心安全にのびのびと暮らせるまちを目指し、子どもの活動支援に関する取組へ活用させていただきます。 |
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真狩村は全国に先駆け「生涯学習の村」を宣言しました。誰もが優しく、暖かい心を育み、心豊かな人づくりのため、「いつでも・どこでも・だれでも」が学ぶことができる環境づくりに活用させていただきます。 |
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村の郷土芸能「浦安の舞」「真狩祝太鼓」「赤坂奴」などを末永く継承し、郷土資料館「羊蹄ふるさと館」の存続、歴史的財産(真狩樹木園の桂並木、真狩神社参道の桜並木など)の保存に活用させていただきます。 |
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真狩高校は、「有機野菜コース」「野菜製菓コース」の2コースを設ける農業高校です。「有機農業コース」は、作物の栽培の基本を学びつつ、自ら育てた草花や野菜を村の道の駅に卸し、販売も行っています。更に、従来の有機農場にとどまらず、地域の有機物を活用した持続可能な農業の確立を目指しています。 「野菜製菓コース」は、自ら育てた作物や地元食材で作ったスイーツやパンで、様々な賞を受賞。高校生カフェ「La Mikka(ラ・ミッカ)」による製菓販売会も行っており、今後は、全国展開している企業と連携したLa Mikkaブランドの確立を目指しています。 お寄せいただいた寄附金は、真狩高校の更なる発展と真狩高校を核とした地域活性化の取組みに活用させていただきます。 |
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教育及び文化活動の振興に資する事業に活用させていただきます。 |
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教育及び文化活動の振興に資する事業に活用させていただきます。 |
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・子供たちを地域で育むための活動への寄附 ・岩内らしい郷土を守り、未来へ繋げるための活動への寄附 ・絵の街いわない、木田金次郎美術館運営のための寄附 ・岩内町指定無形民俗文化財「赤坂奴」保存のための寄附 |
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コロナ禍の学生・若者を応援したい!~学生・若者支援プロジェクト~ |
子育てを応援する町「北海道 南幌町」では、”今”のそして”未来”の子育て世代に向けて、ふるさと納税により全国の高校生、学生、卒業生、そして大学、短期大学、専門学校、高等学校を支援する全国で初めての新しいプロジェクトをスタートしました。 新型コロナウィルス感染症の影響により、「学費が払えない」「アルバイトが出来ず生活に困っている」「奨学金の返済が困難」といった全国の高校生と学生(以下学生とする)、卒業生を支援するため、ふるさと納税の寄附により資金を募集し支援します。 本プロジェクトに賛同する大学、専門学校、高等学校(以下学校とする)と連携・協力し、寄附者さまからの応援金による支援の輪を広げます。 |
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★活用予定事業 学校給食費第2子以降無料化相当分 奈井江中学校:中体連出場助成 子供の権利条例関連(こども会議・交流事業・広報誌作成) スポーツ少年団補助金 |