使い道でチョイス
文化・教育・生涯学習
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多くの人に学習の機会を! 学校や各種教育機関に通う方への就学援助に活用します。 |
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・スポーツ合宿や各種大会への誘致助成事業 ・文化団体や体育団体への活動助成事業 ・小中学校の管理運営事業 ・私立幼稚園への就園奨励事業など ・奨学資金貸付事業 |
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例えば・・・幼児教育・学校教育の充実、スポーツの振興等 |
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達成感から学ぶ教育のまち・雄武 ~教育文化の振興と拠点づくり~ |
教育・文化の振興 |
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子どもたちが健康で健全に成長するために必要な事業を推進します。 |
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教育、文化及びスポーツの振興に関する事業 |
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壮瞥高校は、地域の農業を支える人材を育成するという大きな期待を担って、昭和23年に開校した、北海道胆振管内唯一の町立の農業高校です。 学校農場を活用して野菜や草花、地域の特産品である“りんご”をはじめとした果樹を栽培しており、収穫祭では行列ができるほどの大盛況となっています。 また、栽培したトマトとりんごを使ったジュース等の加工品を製造し、校地内のアンテナショップで販売するなど、生産から販売まですべてを学んでいます。 その他に、「ジオパーク学習」や「インターンシップ」「農業現場実習」をとおして、地域を学び、地域の活性化を担う人材を育成しています。 壮瞥高等学校 http://www.sobetsu.jp/soukou/ |
(2) 「貴重な開拓の歴史やアイヌ文化の伝承、その他文化活動」のために |
目的 仙台藩が築いた開拓の歴史や、先住民族である「アイヌ」のすばらしい文化を保存・伝承するために活用します。 具体例 ・イオル(アイヌの伝統的生活空間)の再生や伝承者の育成 ・アイヌ文化を学ぶふるさと学習の推進 (児童生徒の体験学習や教職員研修) ・仙台藩白老元陣屋資料館の整備、特別展の開催 ・SLポロト号の保存活動など |
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経済的な理由によって進学が困難な生徒に、学資金や入学時一時金の貸付を行っており、その一部に活用させていただきます。 また、学校教育の充実を目的に、学校教育事業への支援に活用させていただきます。 |
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この故郷を守り、この故郷を元気にするため活動する町民を応援する資金(あびら まちづくりファンド)として活用します。 たとえば・・・ ・全国でも有数の整備を誇る蒸気機関車など歴史的施設の保存への活用 ・地域に賑わいをもたらすため開催するイベントや催し物への活用 ・町内団体による新しい特産品の開発支援に活用 ・新たなサイン看板(観光看板)作成に活用 など・・・ |
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文化・スポーツの振興を奨励、地域の個性を発揮できる輝く人材づくり事業に活用します。 |
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むかわ町の子どもたちは町の宝です。「むかわ子ども宣言」にある5つの宣言、①笑顔で元気にあいさつします ②健康な心とからだをつくります ③仲間を思いやり命を大切にします ④あきらめない心で学び挑戦します ⑤ふる里の豊かな自然を守り伝えます を町全体で支援しながら、むかわっ子たちが夢のある明るい未来を拓いて進んでいくために活用させていただきます。具体的には、2010年にむかわ町出身の鈴木章北大名誉教授がノーベル化学賞を受賞したことを記念する事業として、中高生を海外に派遣するなど、子どもたちの学習意欲を高める取り組みに役立てている他、青少年の健全な育成を推進する事業、子どもたちの放課後等の課外活動を支援する事業等の一部にも役立てています。 |
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地域性を踏まえた特色ある教育活動の推進や、自然や歴史を活かし、地域に根ざした心ふれあう文化の創造など。 |
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平取町教育推進計画に基づき、他人や自然を思いやる心を育む教育を推進し、小中高生の義経塾の設営による学習サポートや存続危機のある平取高校の学習内容の充実など、将来のまちを担う人材の育成に努める事業に活用させていただきます。 |
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1.”音の遺伝子”アナログレコードの保存・活用と文化の継承 新冠町は1991年から120年余りの歴史を刻むアナログレコード(寄贈数100万枚)の保存・活用に関する様々な事業を行なっております。名曲、名演奏そして、世相を後世に伝えていく音の遺伝子であるアナログレコード文化。この文化の継承を一緒に行ないましょう。 |
浦河町出身の田中光敏監督による映画「北の流氷」(仮題)の製作実現 |
浦河町、様似町、えりも町及び広尾町の四町では、浦河町出身の田中光敏監督によるえりも岬の緑化事業を題材とした映画化の実現に向けて、取り進めております。 これは、1950年代に森林伐採で砂漠化した荒れ地に地元漁師らが木を植え続け、豊かな森と海をよみがえらせた史実です。 日本の先人が残した自分たちの魂、日本人のあるべき姿を未来へ伝え残すため、映画製作の実現に向けて皆様のご協力をお願いします。 |
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子どもの教育や各種文化に関する事業に使われます。 【令和5年度】 ・公設塾開設事業-[2,000,000円] 令和5年度より、小学校5年生から中学校3年生までの児童生徒を対象に、家庭学習支援の一環として、民間学習塾と連携し、無料で利用できる「オンライン公設塾」を実施しており、その経費の一部として活用いたしました。 |
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生涯にわたり多様な学習ができる環境の整備と学校教育の充実など、 新時代を拓く心豊かな人づくりに活用させていただきます。 |