使い道でチョイス
文化・教育・生涯学習
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北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、寄附額の1/2を寄附者が指定された北海道立学校の教育活動や教育環境等の充実に活用し、残りの1/2を留学機会の拡大等の道立学校全体を対象とした教育活動を充実する事業に活用させていただきます。 ★ 道立学校の事業計画については、北海道教育委員会HPをご覧ください。 ⇒ www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ksk/furusato/ouen.htm ★ 指定される先の学校名については、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入をお願いします。(学校の指定がなかった場合、寄附金額の全額を全道立学校を対象とする国際交流の充実等の事業に活用させて頂きます。) ★ 本事業はいわゆる返礼品を準備しておりません。事業終了後に指定の学校からお礼状や実施報告を送らせていただきます。 ※ 指定の学校へ個人情報の提供を希望しない場合は、応援メッセージ欄にその旨ご記入ください。 |
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北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、寄附額の1/2を寄附者が指定された北海道立学校の教育活動や教育環境等の充実に活用し、残りの1/2を留学機会の拡大等の道立学校全体を対象とした教育活動を充実する事業に活用させていただきます。 ★ 道立学校の事業計画については、北海道教育委員会HPをご覧ください。 ⇒ http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ksk/furusato/ouen.htm ★ 指定される先の学校名については、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入をお願いします。(学校の指定がなかった場合、寄附金額の全額を全道立学校を対象とする国際交流の充実等の事業に活用させて頂きます。) ★ 本事業はいわゆる返礼品を準備しておりません。事業終了後に指定の学校からお礼状や実施報告を送らせていただきます。 ※ 指定の学校へ個人情報の提供を希望しない場合は、応援メッセージ欄にその旨ご記入ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【バランス型】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください |
北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の50%を寄附者が指定した道立学校の教育活動に ・寄附額の50%を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に 活用させていただきます。 ご指定の道立学校名を、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入ください。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【学校応援重点型】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください |
北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の80%を寄附者が指定した道立学校の教育活動に ・残りの20%を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に 活用させていただきます。 ご指定の道立学校名を、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入ください。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型】 ※返礼品なし 北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の全額を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に 活用させていただきます。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型(交換留学)】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください。 |
北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、 ・寄附額の全額を全道立学校の生徒を対象とした交換留学等に活用させていただきます。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型(空調整備)】※返礼品なし ※返礼品を選ばれた方はこちらの使い道を選択しないでください。 |
北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型(空調整備)】※返礼品なし 北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、寄附額の全額を全道立学校の空調整備に活用させていただきます。 ※本事業は、返礼品はありません。本事業を選択いただいた方で、返礼品を選んでいる方は、使途を「地域振興施策」に変更させていただきますので、ご了承ください。 |
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北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、寄附額の全額を全道立学校での生徒たちによる商品開発や販売実習等に活用させていただきます。 ※本事業の返礼品は、「千歳高校と天のびろくがコラボ!さけみそ餃子」、「だでうめぇ 北のハンバーグ」及び「さらのうキーマ詰め合わせ」のみです。本事業を選択いただいた方で、これ以外の返礼品を選んでいる方は、使途を「地域振興施策」に変更させていただきますので、ご了承ください。 |
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子どもが優れた文化芸術に触れることができる体験事業のほか、札幌市内で芸術・文化活動を行っている団体・個人への支援などに活用しています。 主な支援先 ・子どもの文化芸術体験事業 小学生が美術や音楽、ミュージカルなどに親しむ機会を提供します。子どもたちからも人気の授業で、「またコンサートを聴きに行きたい」などの声が寄せられています。 ・芸術・文化活動を行っている団体・個人への支援 札幌市に主な活動の場を有し、札幌市の文化芸術の振興や発展につながると期待される団体やアーティストへの支援を行います。 |
PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)の支援 |
パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は、1990年に、20世紀を代表する指揮者・作曲家のレナード・バーンスタインが、札幌に創設した国際教育音楽祭であり、世界三大教育音楽祭のひとつと言われています。 オーディションで選抜された18歳から29歳、国籍も様々な約100人の若手音楽家で編成するひと夏限りの「PMFオーケストラ」がこの音楽祭の中心です。 言葉も文化も違うもの同士が、札幌の地で約1カ月間、音楽を通じてお互いを理解し、超一流のアーティストの指導で心揺さぶるハーモニーを作り上げていきます。これまでPMFで学んだ延べ3,600人以上の若手音楽家たちは、世界の有名オーケストラなどで活躍しています。なお、札幌交響楽団にも11人のPMF修了生が在籍しています。 また、音楽祭の開催期間中には、まち中でのアウトリーチコンサート、小学生とPMFオーケストラが共演するリンクアップコンサート、さらには、病院や養護学校でのボランティアコンサートなど、多くの人々がクラシック音楽と出会い、音楽の感動を分かち合える取り組みも行っています。 このPMFでは、才能あふれる若手音楽家のチャンスを広げるため、渡航費や滞在費、受講費用の全額を負担しています。若手音楽家がPMFで学び、世界を舞台に活躍するこの事業は、札幌はもとより日本が世界に誇るべき文化芸術事業といえます。PMFは世界に広がる未来への投資です。ぜひ、皆様からのご支援をお願いします。 |
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札幌市には、地域の中で大切に受け継がれてきた「時計台」をはじめとする数多くの文化財が存在します。 「札幌市文化財保存活用地域計画」では、行政、関係団体、市民等が連携・協働し、社会全体で文化財の保存・活用に取り組むこととしております。 市が所有する文化財は、価値や魅力が失われないよう大切に次世代へ継承していくため、大規模な保存修理工事等を計画的に行っており、令和5年度からは「旧札幌控訴院庁舎」(札幌市資料館)の保存修理に向けて耐震診断と保存活用計画の策定を行います。 また、札幌市文化財保存活用地域計画を推進する団体である「札幌市歴史文化のまちづくり推進協議会」では、文化財及び歴史文化を生かしたワークショップ、シンポジウム、モニターツアーなどのさまざまな取り組みを行います。 皆様の温かいご寄付は、これらの事業のために大切に活用させていただきます。 |
大学応援プロジェクト(市内大学が行う公益的な取組や大学間連携の促進等に対する支援) |
札幌市は、大学等の研究機関の集積が一つの強みとなっています。各大学においては、最先端の研究や多様な分野で活躍する人材の育成のほか、地域社会の課題解決に資する活動などの様々な取組が行われています。 今回ご寄付を募集する「大学応援プロジェクト」は、寄付の際に支援先の大学の指定があった場合に、当該大学が行う公益的な事業(若者の地元定着や地域課題の解決に資するもの等)に対する支援を行うほか、寄付金の一部を大学や学生などによる札幌市の大学連携に資する取組に活用するプロジェクトになります。 大学の卒業生や在校生の保護者の方を始め、札幌市内の大学にゆかりのある方におかれましては、大学へのご支援を是非ご検討ください。 【寄付先】 札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部、札幌学院大学、札幌国際大学・札幌国際大学短期大学部、札幌市立大学、札幌大学、藤女子大学、北星学園大学・北星学園大学短期大学部、北海学園大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北海道大学、北海道武蔵女子大学、武蔵女子短期大学 |
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival、略称:SIAF・サイアフ)は、3年に一度、札幌で世界の最新アート作品に出合える、特別なアートイベントです。 4回目となるSIAF2024では、初の冬季開催に挑戦。テーマ「LAST SNOW」のもと、令和6年(2024年)1月20日~2月25日の37日間、さまざまな作品展示やパフォーマンスなどが行われました。 次回開催は3年後(令和8年度)に予定しており、企画準備やプロモーション、プレイベントの開催などを行っていきます。 いただいた寄付金は、札幌国際芸術祭の開催のために活用させていただきます。 (写真)CHOE U-Ram, Red, 2023. ©SIAF2024, Photo by FUJIKURA Tsubasa |
私立学校への支援~出身校など、応援したい学校を選んで支援しよう!~ |
札幌市には多くの私立学校が設置されており、それぞれが建学の精神に基づく個性豊かな教育活動を展開しており、市内の学校教育の発展にとって、非常に重要な役割を果たしています。 今回ご寄付を募集する「私立学校への支援~出身校など、応援したい学校を選んで支援しよう!~」は、ご寄付いただく際に私立学校(小学校~高等学校)を指定していただき、私立学校が行う教育活動や児童生徒が使用する物品等に対する支援を行います。また、寄付金の一部を子どもの権利推進に係る事業など、幅広く子どもの健全育成資する事業に活用させていただきます。 私立学校の卒業生や在校生の保護者の方を始め、各私立学校にゆかりのある方におかれましては、ご支援を是非ご検討ください。 【対象学校】※50音順 小学校:札幌三育小学校・田中学園立命館慶祥小学校 中学校:札幌大谷中学校・札幌光星中学校・札幌聖心女子学院中学校・星槎もみじ中学校・藤女子中学校・北星学園女子中学校・北嶺中学校 高等学校:札幌大谷高校・札幌光星高校・札幌新陽高校・札幌静修高校・札幌聖心女子学院高校・札幌創成高校・札幌第一高校・札幌北斗高校・札幌山の手高校・札幌龍谷学園高校・東海大学付属札幌高校・藤女子高校・北星学園女子高校・北星学園大学附属高校・北嶺高校・北海高校・北海学園札幌高校・北海道科学大学高校 |
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函館市の魅力を更に高め,活力にあふれ,豊かで,未来に夢と希望を持てる街を目指します。 |
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高齢者の交流や生涯学習の場の提供,障がい者福祉の向上,さらには,介護人材の確保等に取り組みます。 |
7 市立小樽文学館・市立小樽美術館の整備(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり) |
小樽は、かつての経済的繁栄を背景に、文学・美術などの文化面においても才能豊かな人材が全国から集い、文学では小林多喜二や伊藤整、日本画の筆谷等観、洋画の三浦鮮治、大月源二、中村善策ら優れた業績を残した作家を輩出しています。 こうした先達の足跡を紹介し、貴重な文化的財産の散逸、損傷を防ぐため、昭和53年に市立小樽文学館、昭和54年に市立小樽美術館を開館しました。 両館では、小樽にゆかりのある作家の作品を中心に、常設展示を行っているほか、さまざまなテーマに基づいた特別展や企画展、講座などを開催しております。 この併設された両館の整備並びに周辺の整備事業を進めます。 写真 市立小樽文学館 市立小樽美術館 |
【06.アイヌ文化への支援】アイヌ民族が培ってきた歴史や文化を次世代へ伝承していきます。 |
◇アイヌの方々の取組を支援したい~アイヌ文化ウレシカ基金の創設~◇ 「ウレシカ」とはアイヌ語で互いに育てるという意味であり,基金を活用し,アイヌの方々が主体的に取り組む様々な活動の支援に活用します。 具体的には,アチミニシリ・カムイノミや銀のしずく降る日といった文化伝承活動や,アイヌのデザインを活用した商品開発を支援します。 ◇アイヌ文化への理解・関心を高めたい◇ アイヌ文化を多くの方に知ってもらうための情報発信を行うとともに,教育の中でアイヌの歴史や文化を学ぶ機会を増やし,理解と関心を高める取組を進めます。また,アイヌ語案内看板や文化を紹介する動画といったアイヌ文化のコンテンツを開発することで,観光客の誘致を進めます。 ◇アイヌの伝統文化を次世代に継承していきたい◇ 旭川のアイヌ民族は,幾多の困難に直面しながらも,自然を尊び,誇りを持ち,伝統文化を幾代にわたり伝承してきました。伝承者の高齢化が進む中,後継者不足に直面していることから,伝統文化を次代に継承する取り組みを支援いたします。 ◇アイヌ文化伝承に必要な自然素材の確保を進めていきたい◇ アイヌ伝統工芸や文化伝承に必要な自然素材,例えば,チタラペ(ゴザ)製作のための原料であるガマ(多年草)は,都市化が進むことによって自然環境が変わり,現在市内において入手が困難となっております。文化伝承にあたり,自然素材の確保が負担となっていることから,安定的な確保や地域において栽培育成の調査研究に向けた取組を支援します。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,アイヌの方々が主体的に取り組む文化伝承活動やアイヌのデザインを活用した商品開発,伝統文化を時代に継承する等といったアイヌ文化を生かしたまちづくりを進める活動の支援に活用させていただきます。 |