使い道でチョイス
公共設備など
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三陸鉄道は平成31年3月23日に、東日本大震災津波の影響で不通となっていたJR山田線(宮古‐釜石間)の経営移管を受け、三陸鉄道リアス線としてスタートを切りました。 令和元年10月に台風第19号による災害の影響により、一時は7割の区間で運転を見合わせていましたが、皆様の熱い応援をいただき、令和2年3月20日に全線で運行を再開することができました。 今後も三陸鉄道が元気に走り続けるための事業に活用いたします。 【※三陸鉄道の謝礼品をご選択いただいた場合のみ、こちらの使い道をお選びいただけます。】 詳しくは、次のページをご覧ください。 https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/1023333/1023343/1023568.html (お問い合わせ先) ふるさと振興部交通政策室 電話:019-629-5206 |
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本県に甚大な被害をもたらした東日本大震災津波や平成28年台風第10号災害・令和元年台風第19号災害からの復旧復興に向けた取組や、近年、激甚化、頻発化する豪雨などによる災害復旧等の対策に活用します。 詳しくは、次のページをご覧ください。 https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/1023333/1023343/1023569.html (お問い合わせ先) ふるさと振興部 地域振興室 電話:019-629-5184 |
都市基盤・情報ネットワークの整備(想う。みがき合う。まちのWA!事業) |
都市整備・住宅施策・公共交通・情報ネットワークの事業に活用します。 多様な世代・世帯が、安心して快適に住み続けられる都市空間とAIオンデマンド交通など利便性の高い地域公共交通を形成するまち、デジタルを目的に応じて利活用できるまちの実現を目指します。 |
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例えば、 ・生命や財産を守るための防災体制の強化 ・安心して出かけられるように交通安全対策の強化 ・便利で安全な道路の整備 |
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東西30km、南北10km、面積約191平方km、海岸総延長約97kmと市域が長く広い田原市。コンパクトシティの推進や公共交通機関維持など、持続可能な都市基盤づくりを応援してください。 |
3.海から山までの地勢をいかした産業の振興と市街地の形成のために |
岸和田は、和泉葛城山から大阪湾へと変化に富んだ地勢をいかし、農業や林業、水産業、そして地場産業を育むなど、古くから多様な産業が発展してきました。この多様な資源を活かしあい、そして新たな魅力創造や情報発信を図るため、産業・観光の振興や拠点・ネットワークの形成等に活用させていただきます。 |
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(1)にぎわいのある魅力的な都心の形成 (2)生活・産業を支える道路ネットワークの形成 (3)安心・安全な水道水の安定供給の実現 など |
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公共施設全般の整備に活用させていただきます。 |
18.学校施設の整備に協力したい!(横浜市学校施設整備基金) |
横浜は大都市であるため多くの学校がありますが、人口急増期である1970年代に建設した校舎が多く、老朽化した学校施設の建替えや保全工事を進めています。皆様のご寄附は、学校施設の建替えや保全、廃校となった学校施設の解体などに活用しています。未来を担う子どもたちの笑顔を、一緒に守りませんか? (お問合せ先)教育委員会事務局教育施設課 電話:045-671-3254 |
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一人一花運動の拠点施設である植物園は、植物の展示及び緑化の普及啓発とレクレーション機能を備え、市民の憩いの場として、楽しみながら緑を育てることを学ぶことが出来る都市緑化植物園です。園内花壇では、宿根草をはじめとする様々な花壇を管理するための人材育成(ねづくプロジェクト)も進行中。いただいた寄付金は、園内花壇の花苗購入に活用します。 【お問合せ先】住宅都市局植物園 092-522-3210 |
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高齢者をはじめ誰もが気軽に外出しやすいまち「ユニバーサル都市・福岡」の実現に向けて、市内に通称:おさるのベンチを設置、その購入費に活用するプロジェクトです。 【お問合せ先】福祉局地域福祉課 092-733-5344 |
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計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成の推進、道路などの交通機能の充実と公共交通の利便性の向上、緑地の保全と緑化の推進に活用します。 |
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木曽三川流域の水環境を守り、安全でおいしい水をお届けするために、木曽三川流域連携自治体が行う水環境保全活動に必要な用品の購入をはじめ、流域の魅力を発信するためのイベントなどに活用させていただきます。あなたの想いで豊かな水環境を大切な未来へつなぎましょう! |
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図書の購入等、市立図書館の充実のために活用します。 ※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 |
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市長の判断で、さまざまな事業に活用させていただきます。 |
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道路網や公共施設など、活力のあるまちを支える都市基盤の充実や、いつまでも快適に定住できる住環境の向上への取組など、快適なまちづくりのために使わせていただきます。 ■具体的には 都市計画道路の整備促進など |
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駅周辺の交流拠点の形成や交通の利便性を高め、活力に満ちたまちづくりを推進します。 <主な事業> JR駅周辺整備、かすがいシティバス運行、高蔵寺ニュータウンまちづくり推進 など |
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・古館駅前整備事業 ・交通安全対策事業 ・ふるさとの道づくり事業 |