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公共設備など
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北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、重要文化財として国の指定を受けた、北海道を代表する歴史的建造物でありますが、昭和43年の復原工事から50年を経過し、各所に劣化が著しく進行しています。 2018年(平成30年)の北海道命名150年を契機として、先人から受け継いだ貴重な財産である「赤れんが庁舎」の歴史的価値を保存し、末永く後世に伝えていくため、赤れんが庁舎の大規模改修を行う事業に活用させていただきます(原則、寄附の翌年度の事業に活用させていただきます)。 |
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赤れんが庁舎改修事業(氏名等を北海道のホームページ等で紹介を希望しない) |
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、重要文化財として国の指定を受けた、北海道を代表する歴史的建造物でありますが、昭和43年の復原工事から50年を経過し、各所に劣化が著しく進行しています。 2018年(平成30年)の北海道命名150年を契機として、先人から受け継いだ貴重な財産である「赤れんが庁舎」の歴史的価値を保存し、末永く後世に伝えていくため、赤れんが庁舎の大規模改修を行う事業に活用させていただきます(原則、寄附の翌年度の事業に活用させていただきます)。 |
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住民の生活や地域の活力を支える基盤として,安全性と快適性に配慮した基盤の整備,都市機能の充実を図ってまいります。 例)庁舎移転事業,公民館整備事業,町内道路修繕事業,橋りょう修繕事業,町道改良事業,海田市駅南口地区地区計画事業 |
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だれもが「住みたい」「住み続けたい」と思えるようなまちを目指します ●快適で住みよいまちづくり ・公共交通機関の整備 ・道路、交通網の整備 ●安心して暮らせるまちづくり ・消防、防災体制の充実 ・防犯体制の強化 ●「いちかわ」の魅力を高めるまちづくり ・交流イベントの促進 ・地場産業の活性化、農業支援 ●地域・人のつながりを大切にしたまちづくり ・「ふるさと」をつくる人材育成の推進 ・人権教育と啓発の推進 ●生涯スポーツの推進 ・社会体育の活性化 ・町内外の参加者が交流できるスポーツイベントの開催 (兵庫市川マラソン全国大会) ●福祉のまちづくり ・健康づくり、地域福祉の充実など |
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暮らしの土台を作ります 花立山や宝満川などの豊かな自然と共生しながら、暮らしやすい住環境を整備します。 【こんな事業に使っています】 ・道路や橋、公園の保全・改修 ・買い物や通院を助ける、地域の公共交通の支援 |
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・朝倉駅周辺整備事業に活用します。 |
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水道、ごみ処理、動物愛護などに係る事業へ活用させていただきます。 |
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市街地整備、道路整備などに係る事業へ活用させていただきます。 |
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根室本線花咲線は、JR根室本線の根室駅から釧路駅(根室市~浜中町~厚岸町~釧路町~釧路市)を結ぶ135.4kmの日本最東端の鉄路です。これまで、根室市をはじめとする北方領土隣接地域と北海道内都市部を結ぶ唯一の鉄路として、住民や観光客、また物的な交流を支えており、地域だけではなく、国策上重要な位置づけとされていました。しかし、2016年11月にJR北海道にて「単独では維持することが困難な線区」として花咲線が位置付けられ、現在、その路線維持に努めています。美しい原野と湿原、そして深い霧がもたらす花咲線の車窓は「幻想的でおとぎ話の世界」とも例えられ、旅人の心を楽しませてくれます。2021年に全通100周年を迎える日本最東端の鉄路「根室花咲線」をかけがえのない「地域の宝」として再認識し、魅力を全国の方々に発信し、利用する乗客の増加を目指し、線区の維持存続を図るため事業展開をしてまいります。 |
(14)関空アイスアリーナプロジェクト(スケートリンクを核としたまちづくり事業) |
「泉佐野市公共施設整備等基金」へ積立て、関空アイスアリーナ(スケートリンク等)の建設・整備を核としたまちづくりに活用します。 |
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転入者向けの宅地供給(攻めの施策)と、住み慣れた地域での定住希望への対応(守りの施策)を推進します。 【具体例】名鉄国府宮駅周辺の再整備、新たな住居系市街地の形成、地域コミュニティの維持など |
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人口減少、超高齢化、財政の逼迫といった現実に向き合い、行政サービスを継続的に提供できるよう行政運営の改革に努めます。 【具体例】公共施設の再編、まちづくりの担い手の発掘・育成など |
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全盛期に比べ来場者の減少が目立つ赤村特産物センターと源じいの森。もう一度活気を取り戻し、さらに三ツ星と称されるような素敵な施設になるように修繕や改修を行います。 |
【日本の未来を育むプロジェクト】東川町発デザインミュージアム建設事業 |
大雪山を望む旭川家具をはじめとした全国的に名高い家具の産地であるこの地域は、多くの家具・クラフト職人が集いその匠たちが技を競い芸術高い家具を作り続けています。その地域で洗練された木工製品・クラフトや、世界的に歴史・芸術価値が高い「織田コレクション」を中核に「家具デザイン文化」を世界へ発信する日本初のデザインミュージアムの実現に向け、その建設のための事業に充てられます。 |
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無電柱化を図ることで,都市防災機能,通行空間の安全性・快適性,都市景観が向上することに加え,自然と調和したまちなみが拡がり,空を広く感じることができます。 芦屋市は日本で最も無電柱化が進んでいるまちです。国際文化住宅都市としてまちの魅力を高めるために,さらに無電柱化を推進します。皆様のご協力をお願いいたします。 |
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誰もが暮らしやすいまちを目指し、生活環境の整備などに活用させていただきます。 |
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区間全長5.5km。「すいてつ」の愛称で観光客や市民に愛されている「水間鉄道」の活性化事業をはじめ、市内の公共交通に関する事業に活用させていただきます。 【令和2年度充当事業】 鉄道軌道安全輸送設備等整備事業 |
3.ワクワクがぞくぞくの「次なる茨木」へ!文化・子育て複合施設「おにクル」に関する事業 |
NHKのど自慢や第37期 竜王戦など文化芸術のイベント等に活用させていただきます。 |
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新市民会館の建設に要する資金として活用させていただきます。 |