使い道でチョイス
祭事など
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北九州都市圏の中核として、また国際的な交流拠点として、魅力的で風格のある、歩いて楽しいまちをつくります。 |
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豊かな自然や特産品、歴史などを活かした地域のブランド化を進めるとともに、北九州空港などの都市基盤を核に、人やモノの交流が活発なまちをめざします。 |
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環境学習及び産業・エネルギー事業の拠点として、機能の充実を図るとともに、豊かな自然や農水産物をはじめ、歴史・文化など地域の魅力を活かしたまちづくりを進めます。 |
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観光施設や文化施設などの観光資源や、既存の工業の基盤を活用し、多くの人が訪れ、楽しみ、学ぶことができるまちをつくります。 |
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にぎわいのある黒崎副都心地区、学園都市の折尾地区など、地域の特性を活かしながら歴史と文化に彩られたまちづくりを進めます。 |
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福祉機能が充実した福祉のシンボルタウンを目指すとともに、落ち着きのある「文教のまち」にふさわしい、質の高いまちづくりを進めます。 |
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みんなの活躍を応援します NPOやボランティア団体、自治会をはじめとした地域コミュニティなど、さまざまな人・団体が協力して、まちを支えています。 【こんな事業に使っています】 ・市民活動に取り組む人や団体への支援 ・興味があることを実現できるまちづくり講座の開催 |
【17.中心市街地活性化への支援】日本初の恒久的ホコ天からまちの活気を取り戻せ!魅力あるまちなかへの各種事業にご支援を!! |
◇旭川市のまちなかとは◇ 旭川市には,日本初の恒久的な歩行者天国(歩行者専用道路)があります。日本初の恒久的歩行者専用道路である「平和通買物公園」は1972年に誕生し,JR旭川駅から北に約1㎞続くメインストリートであり,1年を通して多くのイベントが行われています。 また,駅に直結している「イオンモール旭川駅前」やガーデンロケーションが楽しむことができる「北彩都ガーデン」,様々なイベントが行われている旭川駅前広場など旭川市のまちなかには,多くの魅力あふれる場所や風景があります。 ◇まちなかで開催しているイベント◇ まちなかの賑わい創出,地域の農業や食品製造業の振興と販路拡大,多彩で豊かな食の供給基地である北北海道の特色を全国に広く発信することを目的とした,北北海道最大の食のイベントである「北の恵み 食べマルシェ」などの大型イベントのほか,商店会などの団体により,「買物公園まつり・大道芸フェスティバルinあさひかわ」や「まちなかビアガーデン」などのイベントも開催されております。 ◇北海道最大級eスポーツの拠点へ◇ 新たな取り組みとして,令和3年2月7日にeスポーツを核としたまちなかの賑わい創出による地域経済の活性化とIT人材育成を目的とした拠点施設として,ICTパークがオープンしました。 ここは,eスポーツの大会が開催される競技場となるほか,コミュニケーションロボットなどを活用したプログラミング的思考体験の実施や,イベントを盛り上げるための大型LEDビジョンや照明,音響設備をなど備えた施設となっており,子供から大人まで多くの方が楽しめる場所として様々な事業を展開してまいります。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,「北の恵み 食べマルシェ」やICTパークで実施するeスポーツ大会などのイベント開催費用に活用させていただきます。ふるさと納税によるまちなかの賑わいづくりへの応援をお願いします。 |
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知立市制50周年事業 本市は、2020年12月1日に市制施行50年という大きな節目を迎えます。 市制50周年事業では、知立市の礎を築いてきた先人達の功績をたたえるとともに、未来の知立市を築いていく次世代の育成に取り組みます。 また、第6次知立市総合計画(2015~2024)に掲げている将来像「輝くまち みんなの知立」を達成するため、行政のみによる形式的事業ではなく、市民の皆さんが自ら企画・立案し、行政とともに手を携えて行動することのできる事業を行います。 |
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ニセコ町の産業振興全般に活用させていただきます。 |
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地域における生活と交流の拠点となるにふさわしい活気に満ちたまちなかのにぎわいを創出します。 |
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毎年、約30万本のひまわりが咲き誇る「ひまわりパーク」の整備や、史跡徳丹城の整備事業などに活用します。 町の特産品等を開発し皆様にお届けするような事業に活用します。 |
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遠野の夏の風物詩「遠野納涼花火まつり」を応援! 遠野の短い夏を惜しむ風物詩として、毎年 8月15日に開催される花火まつり。遠野に住む人、ふるさとに帰ってくる人だけでなく、当地を訪れる多くの旅人をも郷愁に誘うイベントです。 早瀬川の河川敷にあるグラウンドを会場に約5,000発の花火が夜空を彩り、その音は遠野盆地に響きわたります。空と水面で七色に輝く光と、山々にこだまする音が創り出す臨場感は迫力満点。 次代を担う地域の若者をはじめ多くの市民が運営に携わる遠野の夏まつりへの応援をよろしくお願いいたします。 |
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戦国時代のキリシタン大名・高山右近は、平成28年1月にローマ法王庁によって「福者」に認定され、日本はもとより世界からも注目されることとなりました。 高山右近生誕の地である豊能町の高山右近夫妻顕彰会実行委員会による「高山右近フェスタ」などの高山右近顕彰事業に活用させていただきます。 |
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ビールの味の決め手といわれる「ホップ」。専門店が増え注目が増すクラフトビールの盛り上がりと併せ、国産ホップの価値が高まっています。 遠野市では冷涼な気候を生かして、半世紀以上にわたり国産ホップを作り続けてきました。しかし近年は高齢化と後継者不足により生産者が減少し、危機的な状況になっています。 ビールの里構想は、国産ホップを将来にわたって生産できる体制をつくり、地域活性化を目指そうとするプロジェクト。 地元の大切な資産であるホップを最大限に活用し、ビールにまつわるすべてを元気なまちづくりと未来へつないでいこうとする取り組みです。 「ホップの里からビールの里へ」というビジョンのもと、国産ホップを作り続けてきた生産者、遠野産ホップのブランディングとまちづくりをサポートするKIRIN、就農や起業をサポートする遠野市、遠野産クラフトビールを醸造するブルワリー、ホップ畑が身近な生活を送るまちの住民や地域の子供たちと、多くの関わりからプロジェクトがスタートしています。 ぜひこの取り組みに、ビールファン・遠野ファンはじめ多くの皆さまにも参加していただき、皆さまの「乾杯」を遠野と国産ホップの未来へとつなげていただきますよう、「ビールの里プロジェクト」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。 |
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