使い道でチョイス
医療・福祉
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・地域における見守り活動や障害者授産製品のアンテナショップ運営等に対する助成 ・市民の健康と生きがいづくりを図るため、各区で実施する保健センターまつりの開催や市民による健康づくり運動の支援 等に活用します |
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高齢者や障害者をはじめ誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らし続けられる生活環境づくりを目指し、健康・福祉の充実に活用させていただきます。 |
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新型コロナウイルス感染症・その他の感染症対策に関する事業に活用させていただきます。 |
(3)社会福祉施設の整備、その他社会福祉(高齢福祉、障害福祉、児童福祉、社会福祉全般)【社会福祉事業基金】 |
高齢者福祉や障害者福祉、児童福祉事業に活用します。 お問合せ先:地域共生課(第二庁舎3階) 電話:06-6858-2288 FAX:06-6854-4344 e-mail:fukushisoumu@city.toyonaka.osaka.jp |
(9)消防・救急救命体制の充実強化【消防・救急救命基金(“守る力”救命力世界一基金)】 |
豊中市消防局がめざす、「救命力世界一」をゆるぎないものにしていくために、消防車両・資機材の整備や火災予防・救急普及啓発等の事業に活用します。 お問合せ先:消防総務課(消防局) 電話:06-6846-8405 FAX:06-6843-0119 e-mail:shosoumu@city.toyonaka.osaka.jp |
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社会福祉、保健、医療費助成、国保、介護保険等保健福祉の充実のための事業。 基金:池田市福祉基金 |
14-20 市立池田病院による地域医療提供体制の充実・強化のため |
寄付金は、地域の中核病院である市立池田病院の施設及び医療機器備品の整備、医療資源の総合的な発展・充実に活用されます。 |
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近年、ハイリスク分娩が増えている傾向にある中で、本市のみならず、高石市・和泉市・忠岡町・岸和田市の泉州医療圏北部地域の住民の方々が、安心して分娩し子育てできる環境整備を行うため、泉大津市立病院では、平成21年9月に地域周産期母子医療センター開設いたしました。同事業を円滑にすすめるためには、センターの建設や専門機器等に係る経費やランニングコストの安定的な確保がなによりも重要であり、これらに活用させていただきます。 |
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市内施設にかかる備品購入などに活用します。 |
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誰もが地域で健やかに暮らせる福祉のまちづくりや高齢者福祉の充実を図ります。 【令和2年度充当事業】 水道料金減免事業 長寿を祝う事業 |
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市立貝塚病院の施設整備など、医療の充実を図ります。 【令和2年度充当事業】 病院経営負担金事業(医療施設整備) |
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医療・福祉の総合的なサービス体制の整備など社会福祉の向上を目的とする事業に活用いたします。 |
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地震・風水害などの災害や感染症流行などへの対応における支援施策に活用いたします。 |
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保育遊具や保育教材、車椅子などの備品の購入、AEDの設置、障害者トイレの維持修復など福祉関係施設の充実に活用。 担当課:健康福祉政策課【別館2階】 メールの送付先:kenkousoumu@city.hirakata.osaka.jp |
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市が実施する様々な分野にわたる事業(福祉・医療・教育・文化・スポーツ・歴史・産業・環境・道路整備等)のうち、重点的に取り組むべき事業に活用させていただきます。 |
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高齢者の自立支援・重度化防止の推進、誘致病院整備の推進、新型コロナウイルスワクチン定期接種の実施などに活用させていただきます。 |
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<寄附金の使い道> 新型コロナウイルス感染症対策として取り組む、市民の皆さまの健やかな生活とまちの活力を取り戻すさまざまな事業の推進に活用させていただきます。 (事業例) ・医療、介護事業者等への支援 ・オンライン教育への対応 ・商店街、小売市場振興事業補助制度の充実 ・チャレンジ茨木補助金(創意工夫あるコロナ対策の取組みを応援) 皆さまのご賛同・ご支援をよろしくお願いします。 ※地方税法等の規定により、茨木市民の方には返礼品をお渡しすることができません。(茨木市外在住の方はお選びいただけます) <#エール茨木とは> 新型コロナウイルス感染症を乗り越えるため、「#エール茨木」を合言葉に、皆さんと連携して「事業者応援」・「楽しめる・ほっとできる」を2本の柱に、情報発信など、さまざまな取組みを行っています。 |