使い道でチョイス
医療・福祉
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安心して妊娠・出産・育児ができる環境づくりとともに、充実した保育・教育の提供を通じて、成人に至るまで、一貫して子どもの成長がはぐくまれる、子育てのしやすいまちをつくります。 |
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• 健康づくりを支えるまち 健康づくりの推進、医療体制の充実 • 市民力を活用した地域共生社会を実現するまち 地域共生社会の実現、コミュニティ育成 • いきいきと学び続けられる環境が整ったまち 生涯学習環境の整備・充実、スポーツ・レクリエーションの充実 |
介助犬総合訓練センター(シンシアの丘)訓練室改修事業 ~母犬と子犬たちが安心できる環境を!~(H30終了) |
いただいた寄附金は、介助犬総合訓練センター ~シンシアの丘~の訓練室改修のために活用させていただきます。 介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~には、犬の出産に対応できる部屋がありません!! 現在は、合同訓練を行う者が介助犬候補犬と一緒に宿泊する部屋(訓練室5)を代用しています。 年間4~5回程の出産時には、訓練部職員、獣医師も立ち会うことがあります。その際、介助犬候補犬と共に合同訓練を行う訓練生が宿泊している部屋にも大きな音が響いてしまうという課題があります。 この問題を解決するために、訓練室4と訓練室5とのコネクション扉を塞ぎ、訓練室5の扉の防音性を高める部屋の改修を行います。 出産・産後の母犬と子犬たちが快適に過ごせる部屋の整備だけではなく、出産時期と重ならない場合は訓練室としても利用できる環境を整えます。 ご支援いただきました方には、返礼品のほかに、改修された新しいお部屋の特別見学や心ばかりの品をご用意しております。 〇5,000円以上〜 母犬と子犬たちのお部屋特別見学 〇1万円以上〜 携帯チャーム+母犬と子犬たちのお部屋特別見学 〇3万円以上~ 訓練犬・PR犬との写真撮影+携帯チャーム+母犬と子犬たちのお部屋特別見学 〇5万円以上〜 ネームプレート+セレモニー(除幕式)参加+訓練犬・PR犬との写真撮影+携帯チャーム 目標金額:874,800円 (介助犬総合訓練センターへは、寄附金目標金額の1/2である437,400円を上限に、市から補助金として交付されます)。 募集期間:平成30年7月1日から平成30年12月31日まで ※母犬と子犬たちのお部屋特別見学は、平成31年1~3月の見学会前の時間帯に開催を予定しています。 詳細は、別途お送りします。 ※5,000円以上~1万円未満の寄附をご希望の方は、サイト内左上赤色バナーの『「お礼の品」不要の寄附をする』から申込みください。 ※その他金額の寄附をご希望の方は、「お礼の品」ページよりご希望金額に応じて申込みください。5万円以上の寄附も受付をしています。 母犬、子犬たちが安心して過ごせ、訓練生も快適に過ごせる環境整備にお力をお貸しください! 皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。 |
【お礼の品:シンシアの丘チャリティーグッズ、シンシアの丘への寄附金限定】介助犬にならない犬たちの活躍育成事業 |
【概要】 介助犬になる犬に対しては公的補助金制度がありますが、介助犬以外の活躍をする犬(啓発担当のPR犬、病院で多くの方を笑顔にするD I犬(Dog Interventionとして医療やリハビリ等の補助のための介入をする犬)、障がいを抱える方とご家族に寄り添う犬(WithYouプロジェクト)には公的補助が全くありません。 犬は障がいの有無など関係なく、すべての人に温かい時間、笑顔、癒し、楽しい時間をもたらしてくれます。介助犬に“なれない”ではない、“ならない”犬だからこそ活躍できる場があります。全ての犬がそれぞれの個性を活かして活躍できるように!介助犬にならなかった犬たちの活躍支援事業に活用します。 ~社会福祉法人日本介助犬協会~ 「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」をモットーに、手足に障がいのある方の自立と社会参加を促進する介助犬の育成普及活動を行っています。 【募集期間】 令和2年7月16日から令和2年12月31日まで 【返礼品】 この事業に寄付いただいた方の返礼品は、返礼品のメニューにおいて、「シンシアの丘チャリティーグッズ」または「シンシアの丘への寄附金とする」を選択してください。 |
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【概要】 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、市内の介護事業所などではマスクや消毒液といった資材が不足し、県の休業要請により対象となった事業者では売り上げの減少が見込まれ、保育園や学校などの臨時休業に伴い保護者やこども達に大きな影響が出ています。こうした状況を受け、本市では、感染拡大防止及び市民生活の支援を行うため、新型コロナウイルス感染症対策基金を設置し、様々な事業を展開していきます。こうした取組に力を貸してください! 【募集期間】 令和2年5月1日から令和2年9月30日まで |
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⑴ 生涯を通じて健康な生活が送れるよう、健康相談や疾病予防、介護予 防などの健康づくり事業に役立てます。(健康教育事業、相談・訪問指導事業など) ⑵ 高齢者や障がいを持つ人が元気で生きがいをもって暮らせるような福祉事業に役立てます。(高齢者生きがい支援事業、障がい者(児)支援事業など) |
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健康づくり、地域福祉、子育て支援、高齢者福祉、障がい者福祉、医療保障事業に活用。 健康で笑顔があふれる暮らしを実現できるあたたかな福祉文化のまちを目指す。 |
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高齢者や障害者の生活支援に関する事業に活用します。 生活支援・タクシー券助成事業・がん検診など |
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健康増進に関する事業に活用します。 健康増維・がん検診など |
・「だれもがこころ安らかに暮らすことができるまちづくり」に関する事業 |
【具体例】 保健・医療の充実、地域福祉の推進、子ども家庭福祉の推進、高齢者 福祉の推進、障がい者福祉の推進、社会保障の充実など |
「ふれあい、ささえあい」ホッとやすらぐまちづくり(子育て・健康・福祉) |
*子どもを安心して産み育てられる環境の充実 *子どもが健やかに育つ環境の整備 *高齢者福祉、障がい者福祉の充実 などに活用させていただきます。 |
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医療及び救急医療の充実、障がい者支援の充実、農業生産基盤の強化、国際交流の推進、住民参加の仕組みづくり等の事業 |
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社会福祉に関する事業に活用します。 高齢者福祉や障がい者福祉等の推進に役立てます。 |
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(寄附金の使い方の例) 障害者手当:在宅の障がいのある方に手当を支給します。 要介護老人介護手当:高齢者を在宅で介護している介護者に手当を支給します。 緊急連絡通報システム扶助:ひとり暮らし老人などに、緊急連絡通報装置を貸与します。 など |
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町民が健康な生活を送ることができるよう、保健・医療・福祉の強化に活用させていただきます。 |
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お年寄りや障がいのある人などの福祉事業に活用 |
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例えば、 ・ いつまでもみんなが健康に暮らし続けられるようにするための健康づくり推進 ・安心して子どもを育てられるための保育の充実 ・障がいのある人が自立した生活を営むことができるようにするための福祉サービスの充実 ・お年寄りが笑顔で元気に暮らしていけるよう社会参加の機会を提供 |
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(高齢者福祉・医療などの充実) |