使い道でチョイス
医療・福祉
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「誰もが心豊かにいきいきと暮らす港区へ」 ・介護ロボット等導入支援事業 等 |
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「誰もが心豊かにいきいきと暮らす港区へ」 ・福祉のまちづくり推進/介護ロボット等導入支援事業 等 |
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※※この寄附にお礼の品はありません※※ お礼の品を指定した寄附は、区政全般のために活用させていただきますので予めご了承ください。 障害者の自立及び社会参加を促進する活動に助成を行い、もって障害者福祉の増進を図るために設置した基金です。 障害者福祉活動基金では、広く皆様からの寄附を受け付けています。 皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。 【主な助成対象】 1学習事業及び研修事業 2調査研究事業 3福祉教育事業及び啓発事業 4福祉器具及び福祉機材の開発、整備等に関する事業 5他の模範となる事業 6その他区長が認めた事業 担当課:障害者福祉課福祉推進係 電話番号:03‐5273‐4516 |
6.【お礼の品はありません】新型コロナウイルス感染症対策事業への寄付 |
文京区が実施する新型コロナウイルス感染症対策事業に活用するため、ご賛同いただける皆様のご支援をお願いいたします。 ************この寄附は、お礼の品送付の対象外です。************** 万が一、お礼の品を選択し、この使い道を選択して寄付申込みを完了した場合は、お礼の品送付の対象となる使い道に修正した上で、ご希望のお礼の品を送付いたします。 ************************************************************** 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 |
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健康・福祉分野 |
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少子高齢化や核家族化の進展などにより、支えあいの基盤が弱くなっている中で、誰もが世代や分野を超えてつながることで地域とともに支え合い、健康で安心してその人らしい生活をおくることができる社会の実現に向けて、推進していきます。 |
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少子高齢化や核家族化の進展などにより、支えあいの基盤が弱くなっている中で、誰もが世代や分野を超えてつながることで地域とともに支え合い、健康で安心してその人らしい生活をおくることができる社会の実現に向けて、推進していきます。 |
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お年寄りや、子ども、障害のある方々に福祉サービスを提供するための施設を整備していきます。社会福祉施設は、誰もが住み慣れた地域で暮らしていくためには、必要不可欠な施設です。皆さんのご支援をお願いします。 写真:特別養護老人ホーム地域交流サロン事業 |
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社会福祉施設や区営住宅の整備に活用していきます。 |
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高齢者、障害者、児童に関する社会福祉充実のため、福祉施設の建設助成や社会福祉資源の拡充、 社会福祉活動の支援に活用されます。 【寄附の活用実績】 ・福祉施設の建設助成、改修費など ⇒特別養護老人ホーム、障害者グループホーム、母子支援施設の建設助成 ⇒保育室の整備、保育園の耐震改修など ・地域包括支援センター運営費、ボランティアの育成事業費、福祉車両の運行費など |
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杉並区社会福祉基金 社会福祉充実のため、福祉施設の建設助成や社会福祉資源の拡充、 社会福祉活動の支援に活用されます。 【寄附の活用例】 ・高齢者、障害者、児童に関する福祉施設の建設助成、改修費など ⇒特別養護老人ホーム、障害者グループホーム、 母子支援施設の建設助成 ⇒保育室の整備、保育園の耐震改修など ・さまざまな社会福祉事業 |
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杉並区社会福祉基金 社会福祉充実のため、福祉施設の建設助成や社会福祉資源の拡充、 社会福祉活動の支援に活用されます。 【寄附の活用例】 ・高齢者、障害者、児童に関する福祉施設の建設助成、改修費など ⇒特別養護老人ホーム、障害者グループホーム、 母子支援施設の建設助成 ⇒保育室の整備、保育園の耐震改修など ・さまざまな社会福祉事業 |
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区では、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言以降、感染拡大を防止するための様々な対策を講じています。その特徴的なものとして、国や都に先駆けて区内の基幹病院に「発熱外来」を設け、地域の開業医が患者の診療に専念できる環境を整えることで、地域医療の崩壊を食い止めるとともに、区民の皆様の健康を守る対策などがあります。 区民等の方々から、区の取り組みや今後の対策に役立ててほしいとの自主的な寄附の申し出があることから、この度「新型コロナウイルス感染症対策寄附金」を新設しました。 いただいた寄附金は、区の新型コロナウイルス感染症対策(入院病床拡充・発熱外来の設置に伴う区内医療機関への支援(注1)、マスク・手指消毒剤等の購入経費等)に活用してまいります。 なお、この寄附にはお礼の品をお送りすることはいたしませんので、ご了承ください。 (注1) *発熱外来の設置に伴う区内医療機関への支援とは? ○入院・外来体制強化補助事業 区内基幹病院が新型コロナウイルス感染症患者の受け入れによって他の診療・入院の受け入れ縮小を余儀なくされることについての減収や病床の増設、「発熱外来」の拡充による支出の増加など「コロナに立ち向かえば向かうほど経営難になる」という状況を解消するための区内基幹病院への助成。 ○医師確保支援事業 「発熱外来」の医師を確保するため、「発熱外来」で従事する医師が勤務する診療所へ1所に対し、年末年始の休日夜間診療費と同額の支援。 |
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※令和6年3月31日をもって、受付を終了します。 ------------こちらの使い道は、お礼の品の対象外です。------------- 「『お礼の品』不要の寄付をする」ボタンより、お申込みください。 ------------------------------------------------------------------- いただいた寄附金は、入院患者を受け入れる区内基幹病院等への支援や、発熱患者の診療又はPCR検査等を実施する外来対応医療機関への感染症対策に係る支援などに活用します。 ※区や都からの補助や支援があたらない経費に充当していきます。 |
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障害者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、相談・就労・住まいなど、地域生活支援の充実を目指します。 皆様からの寄付を障害者福祉に活用します。 【活用例】 ◆点字プリンタ、機能訓練用具など支援器具の購入 |
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令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類は、5類へ移行となりました。 練馬区は、新型コロナウイルス感染症が5類へ移行後も引き続き、新型コロナウイルス感染症の変異株を含めた新興・再興感染症等の感染拡大防止に向けて取り組んでいます。 皆様からの寄付を、区の感染症対策に活用します。 詳細は、練馬区公式ホームページをご覧下さい。 https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/kansensho/index.html 【活用例】 ◆マスク・防護服等備蓄物資の購入 ◆積極的疫学調査等に使用する用具の購入 |
やさしいまちづくりを進めたい!(ユニバーサルデザインの推進) |
高齢者や障害者だけでなく、年齢や性別、障害の有無や国籍に関わりなく、誰もが安心して社会参加できる環境を整える取組を進めています。皆様からのご寄付を、区民一人ひとりが多様な人が社会参加する上でのバリア(障壁)について正しく理解し、ユニバーサルデザインへの理解を深めるための普及・啓発事業に活用いたします。 【活用例】 ユニバーサルデザインの普及・啓発事業の充実 小中学生へのユニバーサルデザイン体験教室の充実 |
特別養護老人ホームの整備等、地域福祉の振興を応援したい【地域福祉振興基金】 |
特別養護老人ホームや障がい福祉施設の整備費用の一部として活用するなど、地域福祉の振興を図るための基金です。 問い合わせ先 福祉管理課管理係 電話番号03-3880-5871 |
【返礼品なし】新型コロナウイルス感染症の治療にあたっている医療従事者・医療機関を応援したい【返礼品なし】 |
新型コロナウイルス感染症のPCR検査や治療にあたっている医療従事者・医療機関を支援するために寄附金を活用します。 ・PCR検査センターの設置費用 ・新型コロナウイルス感染の疑いがあり、入院が必要な患者のための病床確保 ・PCR検査に従事する医療従事者への手当の補助 ・医療の現場に必要なマスク、防護服、消毒液等を始めとした物資の購入費など ※ 返礼品をご希望の場合、こちらの使い道は選択できませんのでご注意ください。 問い合わせ先 衛生管理課 電話番号 03-3880-5891 |