使い道でチョイス
医療・福祉
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本町は、平成17年度、厚生労働省の発表で女性の平均寿命が全国2位(兵庫県下では、男女とも1位)になるなど、多くの人が健康に生き生きと暮らしておられます。 こうした、猪名川町に住む人々が、本町にとっての財産です。今後のまちづくりを進めるにあたり、本町に暮らす全ての人にとって、猪名川町が住み良いまちであるため、日々の健康から老後の生活まで安心して暮らせるまちづくりを進めます。 |
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安心して妊娠・出産・子育てができる環境を整えるとともに、保険・医療・福祉サービスを充実し、子どもから高齢者までだれもが健やかに暮らせるまちづくりに活用します。 ・出産お祝い金支給事業 ・いなみっこタクシー助成事業 ・高齢者優待利用券等交付事業 など |
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乳幼児医療費助成、高齢者、障害者福祉事業などへの充当 |
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新型コロナウイルス感染症から、将来を担うこどもたち、地場産業を支える事業者を守るためにご支援ください 全国で感染が広がる新型コロナウイルス。市川町においてもその影響があります。不要不急の外出を控えることとなり、町内の観光施設は営業自粛により収入減少。こどもから大人まで楽しめる町のイベント「ゴルフまつり」、「市川まつり」も中止となり、町全体が自粛により活気がなくなってきています。 また学校給食や飲食店へ食材を提供していた事業者は、予定していた食材の販路がなくなるなど、市川町においても様々な影響が出ています。 そこで、市川町でも独自の経済支援策を実施します。 市川町の思いに共感していただける方は、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 |
(5) 健康福祉・安全安心・産業振興などまちの発展、充実に資する事業 |
地域福祉を推進していくとともに、災害に強いまちづくり、事故や犯罪のない地域づくりを進めていきます。また、農業や商工業の振興を図るとともに、豊かな自然や観光資源を活かした魅力あるまちづくりにも取り組くんでいきます。 |
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・高齢者・障害者の社会参加と仲間づくりを促進し、生きがいの充実と健康増進を図ります。 ・移動手段には町コミュニティバスを活用しています。 ・地域医療の中核施設公立神崎総合病院の健全経営をはかります。 ・常備消防署から遠隔地なため消防団活動を中心に防火防災に取組んでいます。 ◆老人福祉関係事業 ◆障害者福祉関係事業 ◆介護関係事業 ◆消防団活動支援 ◆コミュニティバス運行 など |
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例: 介護予防事業(写真) 老人クラブふれあい運動会 |
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「すべての町民が健康でこころ豊かに暮らせるまち」を目指した事業に活用させていただきます。健康遊具設置事業、健康ポイント事業など |
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○保健・医療の充実 ○高齢者福祉の充実や地域福祉活動 ○観光振興 ○雇用対策・起業支援など |
4 乳幼児から高齢者、障害者など誰もが安心して健やかに暮らし続けるための事業 |
健康づくりの推進、医療体制の整備、食育振興などを行い、地域福祉の推進や防犯、交通安全対策などに活用させていただきます。 |
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個性豊かで活力に満ち、将来にわたり安心して暮らすことのできる地域社会の実現を図るため、地域づくりをはじめ、社会福祉、農林水産業や商工業の振興など、道内各地域の様々な課題の解決や地域活性化に向けた市町村や地域づくり団体等の取り組みへの支援に活用させていただきます。 |
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札幌市では、障がいのある人もない人も、その命の尊厳が当然に保証され、市民誰もが互いに人格と個性を尊重し支え合う「共生社会の実現」を目指しています。いただいた寄付金は、障がいのある人の社会参加や福祉の向上を支援する活動を行う民間団体に対する助成金等として活用します。 (公財)北海道盲導犬協会への助成金にも活用しています。 |
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市立札幌病院は150年近くにわたり、札幌市内の基幹総合病院として安全で良質な医療の提供を目指してきました。 この間、救命救急センターを中心とした急性期医療や、道央圏唯一の総合周産期母子医療センターの指定を受け、新生児・周産期医療の充実を図り、また、がん診療連携拠点病院の指定も受け、多くのがん患者さんの治療や緩和医療にも取り組んでまいりました。 さらに、身体合併症を有する精神疾患患者さんに対しては精神医療センター(東北以北唯一のスーパー救急・合併症病棟)を設置するなど、高度な医療を提供すべく努力しています。 皆様からいただいた寄付は、医療機器(保育器や人工呼吸器等)の充実を図るなどし、誰もが安心して医療を受けることができる環境づくりに活用してまいります。 |
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災害は、ある日突然、襲ってきます。 消防車・救急車は、24時間365日、どんなときも市民のもとへ駆け付けます。さっぽろの消防・救急体制の強化は、みなさまのまちへの応援体制強化にも繋がっています。 さっぽろとあなたのまちの安全に繋がるこの取組みにどうかお力をお貸しください。 |
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歴史的建造物の保全や街並みを美しく保ち,観光都市函館の魅力を将来に引き継ぎます。 |
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様々なイベントの開催や,陸海空の交通の要衝としての機能を効かし,交流人口の拡大に努めるほか,函館の魅力ある「グルメ」を磨き上げ,「食の産業化」を推進します。 |
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高齢者の交流や生涯学習の場の提供,障がい者福祉の向上,さらには,介護人材の確保等に取り組みます。 |
【07.お年寄り,障がいのある方への支援】障がい者や高齢者,子ども,生活に困りごとを抱えた方が安心して暮らせるよう支援します。 |
◇社会福祉施設の利用者に安全と安心を◇ 障がい者・高齢者・子どものための社会福祉事業等を行う法人が,施設・設備の設置,改修,修繕等を行う際の経費を一部補助しています。 これまでにこの補助金によって,保育園のエアコンの整備・フェンスの修繕やデイサービス施設の屋根の補修などが行われており,利用者が安心して活動ができる環境づくりを支援しています。 ◇地域の困りごとを専門機関につなげる民生委員・児童委員◇ 民生委員・児童委員とは,地域住民が安心して暮らせるように相談支援を行い,又は専門機関へのパイプ役となるなど,社会福祉の第一線で活躍するボランティアです。 近年においては,高齢者や単身世帯の増加に加え,地域社会における人と人とのつながりが希薄化する中で,社会的に孤立する方々,介護や子育てに不安や負担感を感じる人が増えている状況にあります。 そのため,地域の困りごとの解決のために活躍する民生委員・児童委員への期待や要請が大きくなっています。旭川市では,民生委員・児童委員の活動を充実させ,地域福祉の向上が図られるよう支援しています。 ◇障がい者の社会参加をお手伝い◇ 障がい者が民間企業に就職する場合には一定のハードルがあり,就労後も悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。 旭川市では,民間企業に就職するお手伝いとして,職場実習の斡旋や求職活動への助言を行うとともに,就労後の相談にも親身に対応し,離職防止に努めています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,上記の使い道のほか,生計困難者の方が適切な治療を受けられるように薬代を助成するための経費や,認知症や障がい等により判断能力が低下している方の生活を守ることを目的に成年後見制度を推進するための経費等に使わせていただきます。 |
【11.市立旭川病院への支援】質の高い医療を提供し,地域でがん・心疾患で苦しむ人を救いたい。 |
◇地域の医療を支える公立病院◇ 市立旭川病院では,地域の200以上の診療所との協力体制を構築するとともに,民間病院では実施が難しい不採算医療を担っているほか,小児一次救急や市内の病院とともに24時間体制で受け入れる二次救急を実施するなど,旭川市民をはじめ広く北海道民の医療を支えています。 ◇死因のうち最も高い割合を占めるがん・心疾患で苦しむ患者様のために◇ 全国,そして旭川市においても,死因のうち最も高い割合を占めるのが,「がん」そして「心疾患」です。医療技術が進歩した現代においても,この病気で亡くなられる方は依然として多い状況にあります。 市立旭川病院は,治療に伴う身体的負担が比較的少ない内科的治療と緊急手術や大規模な心臓手術にも対応可能な診療科を有している地域でも数少ない病院であり,また,北海道内でも有数の「地域がん診療連携拠点病院」として国の指定を受けていることから,心疾患やがんを抱えている方に,安心して医療を提供することができる体制を整えています。 ◇質の高い医療を支えるのは,進歩する高度医療機器◇ がんは,一般的に早期発見が大切であり,その診断にはCTやMRIなどの画像診断装置が,また,治療においては精密で安全性の高い放射線治療等を行うことのできる高度な医療機器が必要となります。 心疾患についても,手術よりも負担の少ない治療を行うために,心臓や血管の状況を鮮明に画像に映し出す装置が非常に重要となっています。 このように,人命を救うため,進歩する高度医療機器が大きな役割を果たしています。 ◇地域でがん・心疾患で苦しむ方を救いたい◇ 市立旭川病院は,地域の医療を支える役割を果たす公立病院として,がん・心疾患で苦しむ方々に質の高い医療を提供し続けていく必要があります。 そのためには,高度医療機器の整備は不可欠となります。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,新たな高度医療機器の整備に活用させていただきます。がん・心疾患で苦しむ方々を救うため,ふるさと納税によるご支援をお願いします。 |