使い道でチョイス
医療・福祉
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~誰もが安心して生き生きと暮らせるための事業等に活用します。~ |
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標津病院の医療体制確保 健康づくりの促進 保健・医療・介護従事者の確保 高齢者福祉政策の充実 など |
一人ひとりが輝ける地域医療、保健、福祉、介護のまちに関する事業 |
医療・子育て支援・介護の充実を、住民や今後移住される方にも役立てます。 ●保健活動の充実 ●地域包括ケアの実施 ●社会保険制度の円滑化 ●子育て支援の実施 ●障がい者福祉の実施 |
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〇 寄附金を充当した主な事業 久慈地域成年後見センター事業費 お産・育児支援事業費 など (令和4年度寄付実績) 1,314件 2,363万4,564円 |
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1.不妊治療の助成 子どもを持ちたいと願う方が、家庭や子育てに夢を持ち、喜びを実感できるよう、不妊治療の助成に使われます 2.子育て応援 未来を担う子どもたちが健やかに成長できるよう、子どもとその家族の支援に使われます 3.健康づくり 乳幼児から高齢者まで幅広い世代を対象に「健康なからだ」を育むため、食育推進などに使われます 4.高齢者等支援 高齢者や障がいを持つ方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための、外出支援などに使われます |
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市民誰もが住み慣れた地域で健康で安心して暮らせるよう、健康づくり、疾病予防に取り組むとともに、地域医療体制の充実を図りながら、保健や福祉サービスとの連携を進め、包括的な支援体制の整備を進めます。また、地域ぐるみで見守りや生活支援、介護予防などの取り組みを推進するとともに、多様化する生活課題に対し、地域住民、関係団体、行政等が連携し、共に支え合うまちを目指します。 |
3. 心身ともに健康で、子育てしやすく、高齢者や障害者にやさしいまちづくりに |
○乳幼児保険事業(4,400千円) ○育児支援事業(3,000千円) ○特定不妊治療助成事業(2,200千円) |
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・地域福祉推進事業 ・健康な人づくり事業 |
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「3育」推進や生活習慣病予防及び介護予防など、健康で安心できるまちづくりのために活用します。 ※3育・・・食育の推進(食育)、子育て支援(子育)、協働による地域づくり(地育) |
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ともに支えともに生きる地域福祉の実現 |
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・安心して子育てができる環境づくり ・子どもたちがのびのび学べる教育環境の構築 ・健やかな生活のための医療と福祉環境の充実 ・生活に潤いと生きがいを作る文化・スポーツの推進 |
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(1)心身の健やかな暮らしを支える(保健・医療) (2)高齢者の暮らしを支える(高齢者保健福祉) (3)障がい者の暮らしを支える(障がい者福祉) (4)子どもを生み育てやすい環境をつくる(子育て支援、少子化対策) (5)みんなで支え合い、助け合う福祉の村をつくる(地域福祉) |
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1.各種健診や保健指導など健康づくり事業の充実 2.高齢者向け移動手段の充実 3.独自の老人医療費助成や介護保険施設など福祉の充実 |
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・地域医療の充実 ・安心できる福祉の推進 ・産み、育てやすい環境づくりの推進 ・健康づくり推進 |
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例えば・・・各種予防接種の負担軽減、妊産婦・乳幼児健康診査の拡充など。 |
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(県福祉政策課) 子どもからお年寄りまで誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる社会を目指し、社会福祉を進める様々な活動に、「埼玉県シラコバト長寿社会福祉基金」を役立ててまいります。 共に支え合う社会づくりのため、どうか一層のご支援、ご協力をお願いいたします。 この基金は、次のような取り組みに活用します。 (1)民間団体が行う地域福祉活動を支援する「豊かな地域福祉づくり推進事業」 (2)あたたかい心を育むボランティア体験を行う「福祉ボランティア活動支援事業」 (3)在宅で過ごす障害者やその家族をサポートする「障害者地域生活サポート事業」 http://www.pref.saitama.lg.jp/a0601/sirakobatokikin/index.html |
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子育てを応援し、だれもが健やかに安心して暮らせる 未来を担う子どもたちが健やかに育つよう、家庭や地域社会と連携しながら、子育てのしやすい環境整備を進めます。 高齢者や障害のある人など、だれもが自由に活動できるよう、物理的、制度的、精神的な障壁を取り除き、バリアフリーの社会を築きます。 健康・福祉の分野に位置づけられている事業の一例 •障害者相談支援体制整備事業 •健康マイレージの実施 •食の安全推進事業 •放課後児童健全育成事業 •特定教育・保育施設等の整備事業 •私立幼稚園等預かり保育促進事業 •幼児教育推進事業 •保育人材確保対策事業 |
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社会福祉事業の推進のために活用する基金です |