使い道でチョイス
医療・福祉
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令和2年度 ・4,823,000円 |
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■しかべびーボックス贈呈事業 次世代を担うお子さんの誕生をお祝いする子育て支援の一環として行っている、しかべびーボックス贈呈事業に寄附金を活用しています。 保健師、管理栄養士が行う新生児訪問の際にプレゼントしています。中には、町内にある「家具工房わ」が製作した手作りフォトフレームや町長からの絵手紙、離乳食にも使える町特産の天然こんぶ、ベビー用品として肌着のセットや紙おむつ、災害時にも役立つ液体ミルクや使い捨て哺乳びんが入っています。 |
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公衆浴場対策事業、各種検診、予防接種、がん検診等委託事業などに使わせていただいております。 |
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誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくためには、保健・医療・福祉に関連する公的なサービスの充実だけでなく、町民一人ひとりの健康づくりや、地域における支え合いの仕組みを強化していくことが重要となります。 ◇寄附金の使い道◇ 皆さまからいただいた寄附金は、「子育て支援活動事業」「地域生活支援事業」「緊急通報体制等整備事業」等に活用させていただきます。 |
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八雲総合病院は、地域センター病院としての役割を担い、地域住民の健康と生活を守っておりますが、少子高齢化や人口減少、常勤医師の不足等による患者数の減少など、病院経営が厳しい状況が続いております。そこで、医育大学等の医療関係機関とのネットワークを拡大し、医師招へいに結び付け、地域住民が安心して暮らせるよう地域医療を守ります。 |
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病院の運営、高齢者の医療対策、疾病予防と健康づくり、介護予防・地域支え合い事業、介護保険・サービス事業、障がい者の福祉対策、児童・母子の福祉・医療対策など |
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病院の運営、高齢者の医療対策、疾病予防と健康づくり、介護予防・地域支え合い事業、介護保険・サービス事業、障がい者の福祉対策、児童・母子の福祉・医療対策など |
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高齢者施策、障がい者施策、医療の充実など |
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村民一人ひとりがお互いの個性や自立する心を尊重しながら、自立、互助、扶助の仕組みを再確認するとともに、子どもからお年寄りまで安心して、いきいきと健康に暮らせるまちづくりを進めるために、高齢者福祉や次世代育成などに関する事業に活用させていただきます。 |
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高齢者、障がい者の支援や協働のまちづくりの推進に関する事業 <令和3年度充当予定額 600万円> ▶社会福祉協議会運営費補助(独居高齢者対策等) |
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医療 保健及び福祉を担う職員の養成及び確保に関する事業 <令和3年度充当予定額 132万円> ▶医療保健福祉職員養成修学資金貸付金 |
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福祉ハイヤー料金扶助、障害者無料入浴券給付事業に活用させていただきます。 |
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誰もが暮らしやすいまちを目指し、生活環境の整備などに活用させていただきます。 |
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地域医療、へき地医療の質的な向上に努めるとともに、関係自治体・機関との連携により広域医療体制の充実に活用させていただきます。 ① 真狩村国保診療所・真狩歯科診療所の医療機器や施設等の更新、改修を計画的に行ないます。 ② 関係自治体・機関との連携により、2・3次医療や夜間・休日の医療体制の充実に努めます。 |
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教育の振興のため、社会福祉の充実のため、公園の維持・管理のためなど。 |
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・保育所や学童保育など働く家庭の支援活動への寄附 ・乳幼児医療費など医療費助成制度への寄附 ・高齢者の在宅生活を支える生活支援サービス充実への寄附 |