使い道でチョイス
国際交流
|
国際交流推進 半田市の姉妹友好都市(アメリカ国ミッドランド市、オーストラリア国ポートマッコーリー、中国徐州市) |
---|---|
|
市民参画・協働の推進及び地域コミュニティ活動の活性化に関する事業に活用します。 |
|
【市民が主役となって活躍し、生きがいを持てるまちづくりに関する事業】 ・市民と行政の協働・コミュニティ活動の活性化に関する事業 ・国際交流に関する事業 ・男女共同参画の推進に関する事業 ・生涯学習・文化芸術の振興に関する事業 ・文化遺産の保護と活用に関する事業 ・スポーツ・レクリエーション活動の推進に関する事業 |
|
高校生の海外派遣や大学生等の海外留学を支援し、岩手と世界をつなぐ人材や地域産業の国際化に貢献する人材の育成を進めます。 |
|
国際交流姉妹友好都市(米国ジョージタウン市、プリンストン市・ギブソン郡、中国昆山市、韓国ソウル市銅雀区)との交流を通して世界に開かれたまちづくりを推進する田原市。国際意識の向上、多文化共生の推進を応援してください。 |
Ⅷ【地域経営】市民力・地域力・企業力・行政力が発揮される自立した地域社会の実現 |
(1)市民力・地域力・企業力を生かした共働のまちづくりの推進 (2)世界に開かれた国際まちづくりの推進 (3)未来を見据えた持続可能な行財政運営 など |
|
スポーツ交流、文化交流、各種交流事業など |
|
・異文化理解,多文化共生の地域づくりの推進 ・外国人の地域生活の支援 ・国際性豊かな市民の育成 ・平和啓発活動の推進 |
国際交流事業【中学生の国際交流の推進・外国語教育の充実を図る】 |
寄附金の使途を「町長におまかせ」とご指定いただいた場合は、次代を担う中学生が、海外において文化言語を異にする人々と交流をしたり、国際社会に参加し得る資質を養成する事業に活用させていただきます。 |
|
本市の良さである豊かな自然や歴史、文化、住環境、コミュニティなどの魅力に加えて、居住環境の充実や子育て支援の拡充を図っていくことでまちの価値を高め、定住人口の増加を目指します。 |
|
|
|
|
|
国際協力活動を通じて、世界の平和と発展に寄与するため、アジア諸都市からの環境保全等研修員を受入れます。 |
【09.国際交流活動の推進】多くの子どもたちに国際交流体験を!海外姉妹友好都市との交流を充実させます。 |
◇旭川市の国際交流の現状とその意義について◇ 旭川市は,海外では アメリカ合衆国ブルーミントン・ノーマル両市,ロシア連邦ユジノサハリンスク市,大韓民国水原市,中華人民共和国哈爾濱市の4か国5都市と 姉妹友好都市を提携し ,文化・スポーツなど様々な分野で交流を図っています。このような異文化交流は,市民の国際理解を深めるもので,近年本市 にも多くの外国人が来られる中 ホスピタリティの向上など,本市の一層の国際化につながっています。 ◇多くの子どもに国際交流の機会を◇ とりわけ,青少年交流は,本市の次代を担う子どもたち を国際的視野を持つ優れた人材に育成する機会となっており,積極的に進めていく必要があります。 姉妹友好都市との相互交流は,その国の人々の考え方や文化を直接肌身で感じることができ,テレビや雑誌では知ることのできない貴重な体験となります。 そして青少年交流によってできた外国の友人たちとの交流は,その後も永く続いていくことでしょう。 このような経験を,本市のより多くの青少年たちにしてもらうために,ふるさと納税によるご 支援をお願いいたします。 ◇旭川市の国際交流◇ 旭川市にとって最初の姉妹都市である米国イリノイ州ブルーミントン・ノーマル両市と姉妹都市提携60周年を迎えたことを記念し,本市訪問団がブルーミントン・ノーマル両市を訪問し,友情の歴史にを振り返るとともに,新たな交流を深めました。 また,韓国水原(スウォン)市とは,高校生同士がお互いの家庭にホームステイし,家族と一緒に親睦を深めながら,生活様式を学んだり,文化に触れる青少年交流や両市で開催するマラソン大会へ選手を派遣し合うマラソン交流などを行いました。 このほかにも小中学生を対象に同じテーマで絵を描き,着眼点や表現方法の違いを知る絵画展など,様々な分野で交流を行っています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,青少年交流事業を実施する際の本市青少年の派遣旅費,外国青少年受入時の滞在費,各種オンライン交流事業の実施に係る経費などに活用させていただきます。 |
|
・まちづくりの人材育成に活用します。 ・国籍を問わない多文化共生の推進に活用します。 |
|
国際理解や国際交流などに係る事業へ活用させていただきます。 |
|
都市住民や企業との交流や連携により、東川町の魅力を体感し交流人口の拡大を図るため、滞在型交流施設を整備する。 |
|
住民協働、情報発信、地域コミュニティ推進など |
|
「ジオ」は地球や大地を意味する言葉で、学術的に貴重で美しい地質や地形を持つ自然公園が「ジオパーク」です。 様似町ではアポイの「かんらん岩」や高山植物などの貴重な自然が評価され、「アポイ岳ジオパーク」として2008年に日本ジオパーク、2015年にユネスコ世界ジオパークに認定されました。 いただきましたご寄附は、ジオパークを維持・管理、発展させるための各種事業に使われます。 【令和5年度】 アポイ岳ジオパーク推進協議会補助金ー[3,700,000円] ジオパークの推進母体であるジオパーク推進協議会の運営を支援し、生涯学習講座「アポイカレッジ」の開催や、小中学校の「ふるさとアポイ学」学習支援などのほか、ユネスコ世界ジオパーク加盟地域として、国内外のジオパークとの連携を図り、ジオパークの質の維持・向上のための活動補助金として活用いたしました。 |
|
北海道の次代を担う子どもたちが、ふるさとへの誇りと愛着を持ち、ふるさと北海道を支えるたくましい人材へと成長できるよう、寄附額の1/2を寄附者が指定された北海道立学校の教育活動や教育環境等の充実に活用し、残りの1/2を留学機会の拡大等の道立学校全体を対象とした教育活動を充実する事業に活用させていただきます。 ★ 道立学校の事業計画については、北海道教育委員会HPをご覧ください。 ⇒ www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ksk/furusato/ouen.htm ★ 指定される先の学校名については、寄附フォーム内のオプション内、応援メッセージ欄にご記入をお願いします。(学校の指定がなかった場合、寄附金額の全額を全道立学校を対象とする国際交流の充実等の事業に活用させて頂きます。) ★ 本事業はいわゆる返礼品を準備しておりません。事業終了後に指定の学校からお礼状や実施報告を送らせていただきます。 ※ 指定の学校へ個人情報の提供を希望しない場合は、応援メッセージ欄にその旨ご記入ください。 |