使い道でチョイス
観光
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寄付金は、猪名川花火大会実行委員会への負担金として活用されます。 |
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チューリップフェアや夏まつりなどに加え、新たな地域資源の魅力をさらに高めるイベントの開催やにぎわいを創出します。 |
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情報発信、移住促進、協働のまちづくり、広報・広聴、行政運営、財政運営など |
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石狩浜海水浴場「あそびーち石狩」など、観光スポットを安全・快適に利用いただけるよう環境を整備します。また、石狩市の魅力を伝え、多くの観光客を誘致できるよう情報発信に努めるほか、特色あるイベントを開催します。 |
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北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、重要文化財として国の指定を受けた、北海道を代表する歴史的建造物でありますが、昭和43年の復原工事から50年を経過し、各所に劣化が著しく進行しています。 2018年(平成30年)の北海道命名150年を契機として、先人から受け継いだ貴重な財産である「赤れんが庁舎」の歴史的価値を保存し、末永く後世に伝えていくため、赤れんが庁舎の大規模改修を行う事業に活用させていただきます(原則、寄附の翌年度の事業に活用させていただきます)。 |
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観光施設や文化施設などの観光資源や、既存の工業の基盤を活用し、多くの人が訪れ、楽しみ、学ぶことができるまちをつくります。 |
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福祉機能が充実した福祉のシンボルタウンを目指すとともに、落ち着きのある「文教のまち」にふさわしい、質の高いまちづくりを進めます。 |
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全国に誇れる産業を育てます 小郡の食を支える農業の担い手を育てるとともに、商工業の充実により、働く場を作ります。また、小郡の地域資源を大切にした観光にも取り組み、交流人口の増加につなげます。 【こんな事業に使っています】 ・農商工業など産業の支援 ・観光の視点に立った地域資源の発掘 |
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本町の玄関口であるJR白糠駅を中心とした整備に関する事業に使用させていただきます。1983年に赤字ローカル線廃止全国第1号となった「国鉄白糠線」を懐かしむとともに、交流人口の増加と街中の賑わいを創造し、全国へ白糠町の元気を発信していきます。 |
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農林業振興、地場産業振興、商店街の振興、観光振興など、活気・賑わいのある故郷のづくりのための事業に活用します。また令和元年度は町内事業者への6次産業化への補助金に1,900,000円、令和2年度には特産品開発支援事業に450,000円充当しました。 |
【01.旭山動物園への支援】旭山動物園のさらなる「夢」を、みなさんのご協力によって実現します。 |
◇旭山動物園のテーマは「伝えるのは命」◇ 旭山動物園は,「行動展示」という形で動物たちが自らの能力を遺憾なく発揮して行動する様子を見ていただき,生身の動物を目の前にした時に感じる気高さや存在感,等身大の動物たちの素晴らしさ,そのままで輝く命の大切さ,ありのままの姿を伝えていきたいと考えています。 ◇旭山動物園の「夢」◇ 旭山動物園には,動物の素晴らしさを最大限伝えたいという「夢」があります。その「夢」は,これまで多くの皆様からのご支援やご寄附をいただき,「オオカミの森」や「きりん舎・かば館」,「えぞひぐま館」などの動物の展示施設の建設や改修,アミメキリンなどの動物の購入として形にしてきました。今後もさらに旭山動物園の「夢」を実現していきます。 ◇旭山動物園の魅力をさらに高める◇ 旭山動物園のさらなる「夢」の実現のためには,新たな動物の施設設備に加え,既存の展示施設の老朽化に伴う建て替えや改修を行う必要があります。また,動物園の役割である種の保存という観点などから,新たな動物の購入等も必要です。ふるさと納税による旭山動物園のさらなる「夢」への応援をお願いいたします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,新たな動物展示施設の建設や改修,動物の購入等に活用させていただきます。 |
【18.カムイスキーリンクス施設整備】遊び・食・体験!!世界に誇れるスキー場を目指して!! |
◇市内近郊の立地で味わえる最高のパウダースノー◇ カムイスキーリンクスは,前身 の 国設神居山スキー場を経て昭和59年から規模を拡大し,現在の「カムイスキーリンクス」になりました。上川圏域の中で最大規模のスキー場であり,初心者から上級者まで楽しめる多彩なコース設定で多くの方から親しまれているスキー場です。 市内近郊の立地にもかかわらず,標高が高く気温が低いため,雪質も最高となっており世界に誇れるスキー場です。近年は,国内のみならず,海外からの利用客も増え,パウダースノーを求める外国人スキーヤーも多く,世界的にもカムイスキーリンクスの名が認知されるようになっています。 ◇夏のアクティビティとしても活用◇ 夏季はマウンテンバイクコース,グラススキー場の設置のほか,ゴンドラの秋営業やイベントの誘致等,冬季に限らず通年でスキー場を活用しています。 ◇利用者の安全性と快適性の向上◇ 平成15年から市の所有となり,老朽化した施設の改修を平成25年度から実施し,これまでゴンドラ,第1~第4リフト,第5リフトの一部,センターハウス,山頂レストハウス及びゴンドラ駅舎の外部,屋外照明設備の改修を行い,利用者の安全性・快適性の向上を図ってきました。 ◇世界各国から多くの方々に訪れてもらえるスキーリゾートへ◇ 今後は,スノースポーツを通じた市民の健康増進や,スキー授業や合宿といったスポーツ振興への貢献,夏季のアクティビティによる通年利用など,利用者の皆様に愛される「カムイスキーリンクス」として発展していくため,ふるさと納税を通じたご支援をいただき,国内はもとより,世界各国から多くの方々に来ていただけるスキーリゾートを目指して,施設の設備改修を進めていきたいと考えております。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,カムイスキーリンクスの安全性・快適性の向上のため,備品購入や施設整備の一部に活用させていただきます。 |
【15.21世紀の森施設整備への支援】北海道一のキャンピングサイトのある森に!! |
◇大自然の息吹を感じられる空間◇ 旭川市21世紀の森は,大雪山の懐に抱かれた豊かな緑の中で,清らかな空気,大自然の息吹を満喫しながら,ご家族のレジャーに,職場・サークル等仲間同士のつどいの場に,自然観察や,自然体験活動の場などにご利用いただけます。特に満天の星空は感動に値します。 ◇市外の方々が多く訪れるキャンピングサイト◇ 旭川市21世紀の森は,令和3年度には延べ1万人以上の方に利用されており,市外から多くの利用者が訪れています。中にはここを拠点として道内のキャンプ場を巡る方もいらっしゃいます。 ◇目指すは北海道一のキャンピングサイトのある森◇ 多くの利用者の声に応えるため,ログハウスやパークゴルフ場等の整備など行ってきました。今後もより一層,利便性の向上に努め,多くの方から末永く愛される施設にしていきたいと考えています。 北海道内には数多くのキャンプ場がありますが,多くの方に旭川市の自然に触れてもらい,魅力を感じていただきたいと考えております。 目指すは北海道一のキャンプ場がある森に。 ふるさと納税による応援をよろしくお願いいたします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,旭川市21世紀の森の施設管理に要する経費に活用させていただきます。 |
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・朝倉駅周辺整備事業に活用します。 |
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観光振興などに係る事業へ活用させていただきます。 |
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根室本線花咲線は、JR根室本線の根室駅から釧路駅(根室市~浜中町~厚岸町~釧路町~釧路市)を結ぶ135.4kmの日本最東端の鉄路です。これまで、根室市をはじめとする北方領土隣接地域と北海道内都市部を結ぶ唯一の鉄路として、住民や観光客、また物的な交流を支えており、地域だけではなく、国策上重要な位置づけとされていました。しかし、2016年11月にJR北海道にて「単独では維持することが困難な線区」として花咲線が位置付けられ、現在、その路線維持に努めています。美しい原野と湿原、そして深い霧がもたらす花咲線の車窓は「幻想的でおとぎ話の世界」とも例えられ、旅人の心を楽しませてくれます。2021年に全通100周年を迎える日本最東端の鉄路「根室花咲線」をかけがえのない「地域の宝」として再認識し、魅力を全国の方々に発信し、利用する乗客の増加を目指し、線区の維持存続を図るため事業展開をしてまいります。 |
田舎でも都会と同じように夢にチャレンジできる! カフェ&バーから始まる「若者のまちクリヤマ」 |
栗山町では急速に若者が減少し、まちのにぎわいが失われつつあります。 栗山が大好きでも、就職先が少ないために町外へ転出せざるを得ないのです。 そこで、ふるさと納税を活用して「若者の起業支援」に挑戦します。 本プロジェクトでは地域おこし協力隊がカフェ&バー&ゲストハウスを開店し、起業のモデルとなることを目指します。 店舗では若者向けのメニュー提供やイベントを開催することで、新たな出会いやアイディアが生まれるコミュニティを創出し、まちににぎわいを取り戻します。 |
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北海道で最初、日本で三番目に敷かれた幌内鉄道に三笠鉄道村があります。 動態保存されているC型蒸気機関車があるなど、明治・大正・昭和の貴重な資料、車両が多数展示されています。 これらを将来につないでいくため、適切な保存に関する事業に活用します。 |
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東川町では本格的にワイン造りに取り組んでいます。美味しいワインを造るため、良質な葡萄作りを実践。東川町の自然酵母を使用し「ひがしかわワイン」を生産します。ぶどうの品種は現在セイベル中心ですが、ピノノワール、シャルドネなどの試験栽培も初めています。この事業への投資(寄付)は「ぶどう苗木およびぶどう畑整備」に充てられます。 |
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都市住民や企業との交流や連携により、東川町の魅力を体感し交流人口の拡大を図るため、滞在型交流施設を整備する。 |