使い道でチョイス
観光
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4.歴史・文化の活用 地域の歴史や文化などの認知度を高め、定住意欲を高めるとともに、祭礼などへの積極的な参加を促し、次世代に継承します。 5.観光資源の連携による回遊性の向上及び中心市街地の活性化 潜在する新たな資源を発掘し、既存の観光資源と組み合わせることで周遊性を高め、本市の滞在時間の延長を図るとともに、体験型プログラムの開発や効果的なプロモーションを実施します。 6.住環境面からの定住・移住推進体制の整備 市内の空き家について、移住者や若年層世帯の利活用を促進することで、移住・定住の推進を図ります。 7.公共交通の利便性の向上 路線バスの運行維持や循環バスなどの利便性の向上を図り、地域に密着した公共交通の確保を目指します。また、高速バスなどの利便性を向上することで、定住性の促進と交流人口の拡大を図ります。 8.特色ある学校教育の推進 自然や歴史・文化に恵まれた本市の特性を活かした教育を推進します。 |
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■テーマ4-1 キャラクター活動による地域交流及び観光の発展に関する事業 |
羽生市では「観光交流人口100万人」を目指し、観光事業やキャラクターを活用したまちづくりを推進しております。 いただいたご寄附は「世界キャラクターさみっとin羽生」をはじめとする、羽生市の観光事業やキャラクター活動に使用されます。 |
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以下のような事業に使わせていただきます。 <令和6年度の予定> ●クリーン米生産協議会事業補助金(「クリーン農業推進のまち」を推進する団体への活動支援) ●ラベンダー園栽培管理業務(中富良野町「北星山ラベンダー園」でのラベンダー栽培) ●スマート農業導入緊急対策支援事業補助金 ●商工振興・経営改善対策事業 |
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一宮版サーフォノミクスとは、サーファーが集まることによる経済効果のことで、国内屈指のサーフポイントのある当町に、サーファーが集まることで生まれる様々な効果を循環させることでサーファーのみならず、町にかかわるすべての人たちが住みやすく楽しめるまちづくりの推進に活用します。 |
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(産業振興及び魅力ある観光地づくりに関する事業) サイクリストの聖地である「白石峠」を有するときがわ町ですが、白石峠ヒルクライムに挑戦する本気のサイクリストから、里山風景を楽しみながらゆっくり走るライトなサイクリストまで、全てのサイクリストに楽しんでいただけるよう、観光施設における自転車ラック設置などの環境整備を行っています。 目標金額:10万円 募集年度:令和5年度から令和6年度 寄附金の使われ方 サイクリスト受け入れのための環境整備 ご寄附いただいた方へお知らせ・・・サイクリングに関連したイベントのご案内 対象地域:町内全域 |
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農畜産物のブランド化、滞在型観光の推進、企業誘致等を行い、元気な産業の形成を目指します。 |
情報発信の充実、町の知名度向上、ふるさと納税返礼品の充実など |
<知りたいと思えるまち> |
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区間全長5.5km。「すいてつ」の愛称で観光客や市民に愛されている「水間鉄道」の活性化事業をはじめ、市内の公共交通に関する事業に活用させていただきます。 【令和2年度充当事業】 鉄道軌道安全輸送設備等整備事業 |
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毎年、約30万本のひまわりが咲き誇る「ひまわりパーク」の整備や、史跡徳丹城の整備事業などに活用します。 町の特産品等を開発し皆様にお届けするような事業に活用します。 |
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①基幹産業への支援、②地場産品の消費拡大、③宮ヶ瀬湖などの既存観光資源の効果的な活用、④農林商工業等との連携強化、⑤企業誘導の推進、⑥創業者・就労者支援、⑦きよかわブランドの積極活用、⑧シティプロモーションの推進、⑨ふるさと応援寄附金の推進、⑩土地・建物の供給促進、⑪空き家の利活用の推進 |
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福山城は2022年に築城400年を迎えます。 福山市では築城400年に向け,福山城天守の外観復元や福山城博物館の展示リニューアル,二之丸西側の石垣復元,福山城のライトアップ整備等のハード事業をはじめ,記念イベントなどソフト事業に取り組みます。 西国鎮衛として城郭史上価値ある福山城の魅力を今によみがえらせ,その価値を後世に伝える取組に,皆さまからご支援いただけますと幸いです。 |
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福山城は2022年に築城400年を迎え,全国唯一といわれる「天守北側鉄板張り」を復元させました。 これから、福山城の価値や魅力をさらに磨き上げ、史跡としての価値向上はもちろん,新たな価値として「お城でこんなことができたらいいな」という活用を進めていきます。 ▶国重要文化財伏見櫓の価値の再発見と磨き上げ ▶史跡福山城跡の調査 ▶福山城魅力発信事業など四季を通じたイベントの開催 |
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千葉家住宅は、江戸時代の飢饉の時に、地域の人々を救済するために約10年の歳月をかけて普請したと伝えられる上層農家の屋敷です。 人と馬が一つ屋根の下に暮らす「南部曲り家」の代表的な存在として古くから遠野の里を見守り続けてきました。 築180年が経過して、建物の傷みが激しく、石垣のはらみ、盛り土の沈下などが進行していたため、遠野市が「世紀の大修理」を行っています。 本事業は国の重要文化財旧千葉家住宅の修理工事などを行う整備事業です。 2022年から2023年にかけては、曲り家と付属建物の茅葺屋根の葺き替え工事を実施しています。 このほか、防災施設の工事や、公開するための整備を行い、2028年にグランドオープンする予定です。 【実施場所と名称】 実施場所 遠野市綾織町内 施設名称 重要文化財旧千葉家住宅 石垣の上にそびえる小城のような姿が、遠野を訪れる多くの人々を惹きつけ、遠野のシンボルとして親しまれてきた千葉家。 100年先へとこの姿を伝えるため、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。 |
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遠野の夏の風物詩「遠野納涼花火まつり」を応援! 遠野の短い夏を惜しむ風物詩として、毎年 8月15日に開催される花火まつり。遠野に住む人、ふるさとに帰ってくる人だけでなく、当地を訪れる多くの旅人をも郷愁に誘うイベントです。 早瀬川の河川敷にあるグラウンドを会場に約5,000発の花火が夜空を彩り、その音は遠野盆地に響きわたります。空と水面で七色に輝く光と、山々にこだまする音が創り出す臨場感は迫力満点。 次代を担う地域の若者をはじめ多くの市民が運営に携わる遠野の夏まつりへの応援をよろしくお願いいたします。 |
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UJIターンの促進、遊休資産の活用によるまちなか再生・賑わいづくりの創出、情報発信の強化による町の魅力向上を目指します。 |
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産業や雇用を創出するため創業支援や企業の経営基盤強化を図るとともに、官民連携による取り組みを広く集め、経済活性化及び新産業の基盤創出を図ります。 また、貴重な観光資源を活用し「観光地よこぜ」のPRを推進します。 毎年多くの登山客が訪れる町のシンボル「武甲山」の登山口周辺の整備等を進めて参ります。 |
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「ジオ」は地球や大地を意味する言葉で、学術的に貴重で美しい地質や地形を持つ自然公園が「ジオパーク」です。 様似町ではアポイの「かんらん岩」や高山植物などの貴重な自然が評価され、「アポイ岳ジオパーク」として2008年に日本ジオパーク、2015年にユネスコ世界ジオパークに認定されました。 いただきましたご寄附は、ジオパークを維持・管理、発展させるための各種事業に使われます。 【令和5年度】 アポイ岳ジオパーク推進協議会補助金ー[3,700,000円] ジオパークの推進母体であるジオパーク推進協議会の運営を支援し、生涯学習講座「アポイカレッジ」の開催や、小中学校の「ふるさとアポイ学」学習支援などのほか、ユネスコ世界ジオパーク加盟地域として、国内外のジオパークとの連携を図り、ジオパークの質の維持・向上のための活動補助金として活用いたしました。 |
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市内の様々な産業の振興を図るとともに、地域の特性を活かした観光資源のアピールや新しい市民文化の創造及び発信に取り組むことで、まちそのものの活気、そこに住むひとの活気に満ちたまちをつくります。 <産業及び観光に関する事業の一例> ・狭山茶を活かした関連商品の開発事業 ・特産品「狭山茶」や地場農産品のPR ・市民が愛着を感じるまちづくりの推進 ・にぎわいのあるまちづくりの推進 ・市の魅力や新たな観光資源等の情報発信 ・魅力と活気が溢れる万燈まつりの振興 ・地域経済が活性化する中小企業者への支援 |
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多様な対話の実現からまちづくりを自分ごととして捉えられる環境づくりを行います。 具体的には、町民主体の住民活動の推進、広報広聴の充実による魅力の発見と情報発信事業、多文化共生の推進などに活用します。 |