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その他
犬猫等の動物愛護に関する施策の推進 ~実質的殺処分数ゼロの取組~ (動物愛護基金) |
動物愛護基金は、動物愛護に関する施策を更に推進し、実質的殺処分数ゼロ※の取組をすることで「人と動物が共生できる街づくり」の実現に向け設置しました。 市内の野良猫(以下「所有者のいない猫」という。)への不妊去勢手術等の支援事業や動物管理センターで保管する犬猫等の譲渡を推進するための事業などに活用していきます。 ※実質的殺処分数ゼロとは、譲渡することが適切ではない(治癒の見込みがない病気や攻撃性がある等)犬猫及び負傷等による引取り後の死亡を除いた犬猫の殺処分数をゼロにすることを指します。 ■寄附金の活用事業 令和5年度 ・所有者のいない猫不妊手術助成金への充当(手術実績459匹) ・不妊手術の為の捕獲箱購入(12個) ・動物管理センターから譲渡する犬猫へのマイクロチップ登録(140件) ・子猫の一時預かり事業に用いるミルク等物品、医薬品購入 ・動物管理センター保管動物の診療等委託(犬2頭、猫2匹の診療・手術を実施)など譲渡推進事業(譲渡実績犬猫75頭・匹) |
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無電柱化を図ることで,都市防災機能,通行空間の安全性・快適性,都市景観が向上することに加え,自然と調和したまちなみが拡がり,空を広く感じることができます。 芦屋市は日本で最も無電柱化が進んでいるまちです。国際文化住宅都市としてまちの魅力を高めるために,さらに無電柱化を推進します。皆様のご協力をお願いいたします。 |
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豊岡演劇祭の開催、芸術文化観光専門職大学との連携、アーティストの移住促進等 |
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人口減少社会の中で、活力ある「ふるさと赤穂」を育てていくために、定住の促進や商業の活性化、観光振興の総合化を図り、地域のにぎわいづくりに努めております。歴史と豊かな自然があふれる「ふるさと赤穂」の魅力を全国に発信して、定住の促進と地域産業の活性化と観光振興を図るとともに、街の最大行事である赤穂義士祭を盛り上げるための経費に活用させていただきます。 ・定住支援 ・赤穂段通等の地域ブランドの育成 ・市内循環バス「ゆらのすけ」の運行 ・中心市街地活性化事業 ・義士祭イベント事業 |
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事業を指定せず、ご寄附をしていただけます。指定されなかったご寄附に関しましては、こちらで上記3事業に分配させていただきます。 |
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西脇市では、緊急事態宣言の延長による市民生活への影響や地域経済活動の縮小などを踏まえ、緊急支援フェーズとして、総額約49億 3,000万円(うち市の負担額約5億 8,500万円)となる新型コロナウイルス感染症緊急対策事業をとりまとめました。皆様からいただいた寄附金は、市の負担額に充てさせていただきます。 【主な実施事業】 1.水道料金の免除 ・一般家庭(家事用)の水道料金を全額免除 ・市内在住の個人事業主の水道料金を全額免除 ・市外在住の個人事業主の水道の基本料金を全額免除 ・法人契約者は水道料金の基本料金を全額免除 ・官公庁は免除しない 2.子育て応援商品券の交付 ・国の子育て世帯への臨時特別給付金に加えて、1万円分の地域商品券を交付 3.児童扶養手当受給者への子育て支援特別給付金の支給 ・児童扶養手当受給者に児童1人当たり3万円を支給 4.オンライン授業の推進 ・小学4年生から中学3年生までの児童生徒に、一人一台のタブレット端末を整備 ・Wi-Fi環境がない児童生徒の家庭にモバイルルータを貸与 5.家計が急変した奨学生への生活支援金の給付 ・家計が急変し、大学等への通学が困難になる奨学生(西脇市在住と西脇市出身者)に対して、生活支援金として5万円を給付 6.中小事業者事業継続応援金の給付 ・国、県の休業支援制度の対象外となる事業者に、市独自で助成金を給付 ●中小事業者のうち小規模事業者 10万円 ●中小事業者のうち上記以外 20万円 7.飲食サービス事業者緊急支援事業の実施 ・テイクアウトメニューの開発・提供の支援 ・飲食応援券の販売・配布に係るプレミアム分の助成 皆様には、御支援、御協力を賜りますよう心よりよろしく願い申し上げます。 |
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豊かな自然環境と歴史・文化の息づく都市の景観が美しく調和し、花や緑があふれる、環境にやさしく、個性と魅力のあるまちづくりに取り組んでいます。 【事業の例】 ・環境教育、環境学習活動の推進 ・市北部「西谷地区」の豊かな緑、里山等の活用 ・美しい景観と快適な住環境の保全 |
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本プロジェクトの目的は、これまでのように同世代が同時期にまちに流入する人口増加時代の従来型の開発を行うのではなく、ライフステージに応じて住み替えながら、このまちに住み続けられる仕組みをつくることです。 さらに、住み替えることで空いた住宅はリノベーションし、新たな世帯が移り住むような循環を生みだします。 これにより、「人口減少」、「高齢化」、「空き家」等の全国的な課題を、産官学民協働により解決につながる全国初のモデルを創出するものです。 そのために、住み続けられるまちづくりに必要となる、これまでの住宅団地の礎を大切にしながらも、足りなかった要素である福祉系の施設や公民連携による新たな多世代が交流し、自然と人が集まり、新しい働き方へのチャレンジや、地域のモノづくり文化を紡ぐ、市内外の方がつながる場所の整備を行います。 |
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協働のまちづくりの推進、コミュニティ活動の推進、市民活動の推進など |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(久代コミュニティ協議会) |
久代コミュニティはキャッチフレーズ「心豊かな明るいまち”久代”」を掲げ沢山の事業を実施しています。 令和5年度は「久代祭り」と題し新規事業を開催しました。地域の10自治会がそれぞれに工夫を凝らした内容で三世代交流事業として大盛況で閉会致しました。ご支援は久代コミュニティ地域活動に使用致します。 これからも久代コミュニティにご支援をお願いいたします。誠にありがとうございました。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(加茂小コミュニティ協議会) |
弥生時代の「国史跡・加茂遺跡」を地元の「加茂っ子」に継承していく事業として、弥生の昔から地元で自生しているカラムシの繊維を取り出して、糸を作り、製作復元した弥生時代の手織り機で布を織りました。 更にいただいた寄附金で機織り機を購入し、加茂っ子に機織り機及び手織り機の体験学習を実施いたしました。ご協力ありがとうございました。今後とも地域の発展のためご支援、ご協力をお願いいたします。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(川西小学校区コミュニティ協議会) |
夏の全体事業、内容も新たに「第1回サマーフェスタ」を開催。なんと4000人超えの大盛況(一説には4800とも?)。 3年ぶりでしたので、あちこちで同窓会もどきのグループや、甚平姿の小さいお子さん連れのファミリーがたくさん。小さい子どもたちにとっては“初めてのお祭り”で本当に楽しかったとの感想も頂きました。今後もいろいろ企画していきたいと思います。皆様のご協力、応援をよろしくお願いします。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(桜小コミュニティ協議会) |
来年は、コミ発足10周年。5つの全体事業【ふるさと盆おどり・桜の森景観づくり・凧揚げ大会・空き缶回収・川西能勢口周辺環境整備】で、コミ全会員の繋がりを創出します。桜小児童の学習の場にと、「桜の森」に入り、斜面に階段を付け、ヒマワリが根を張る夏を迎えます。 そんな森、桜小にあったかな?と思われるお方、エレベーターも設置されましたので、斜面に立つ桜小に、是非お越しください。新たな出会いとなりましょう。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(川北コミュニティ協議会) |
四季の川北祭(Four Season River North Festival) 春の川北子ども祭 気球を上げ子どもに夢を 夏の川北納涼祭 盆踊り大会 秋の川北市民祭 絆醸成の場 冬の川北長寿祭 高齢者慰労と発表の場 市の中心に位置する当地区は、キセラ川西の開発で、文教・福祉・商業・医療・警察・消防等が備わり、FSRNF(フサランフ)を通じて故郷づくりを進めて参ります。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(明峰コミュニティ協議会) |
緑豊かで閑静な住宅地が広がる明峰地区。各種教育施設があり、文教地区としての環境に恵まれています。 市の交通の中心地、川西能勢口からは、バスで5分から10分という好立地。近くのキセラ川西には大型商業施設があり、令和4年には総合医療センターも完成。 文化祭やハイキングなどの催しを通じて、地域住民の交流を深め、各世代がより住み良い街をめざします。 ホームページは「明峰コミュニティ」で検索 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(多田コミュニティ協議会) |
防災減災と子育てに全力=多田コミュニティ 多田コミュニティ協議会は、一級河川猪名川が地域の中央部分を流れ、防災減災を常に意識して、2年間で、新たに防災士を13人誕生させました。多田自主防災会では、防災士が中心となって、逃げ遅れの無い地域を目指して、マイ・タイムラインシートを作成し、全戸配布をします。 また、今まで多くの取り組みをしてきた、子ども教室や、令和4年度から始まった子ども食堂等々への支援をはじめ、子育ての魅力ある地域の構築に力を注いでいきたいと考えています。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(多田東コミュニティ協議会) |
子どもたちが安心して「夢に挑戦」できるまち“多田東” 多田東地域には、里山「しゃらりんの森」や歴史遺産「多太神社」や古民家「夢勝庵」などがあり、三ツ矢サイダー発祥の地でもあります。 子どもたちの未来、防災防犯の対策、地域分権制度への挑戦の3つの視点から地域の絆を深め、多田東のまちづくりを進めていきます。(写真は地域全体の運動会です) みなさまのご支援よろしくお願いします。 |
市民によるまちづくり活動の推進に関する事業(緑台・陽明コミュニティ協議会) |
『サマーカーニバル』は夏の夜に2日間、小学校の校庭で開催される地域最大の行事で、舞台の演技を楽しんだり盆踊りに興じたり、模擬店を巡ったりします。若者はこれに合わせて多田グリーンハイツに帰ってきます。時には海外からの里帰りだったりもします。それほどまでに心待ちにされている行事です。コロナ禍が明け通常のサマーカーニバル開催が可能となりましたが、年々会場設営費等が値上りし資金捻出に頭を抱えています。 |