使い道でチョイス
震災復興
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被災地の子どもたちが社会に出るまでに必要な「暮らし」と「学び」の支援を行います。 |
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東日本大震災津波の事実と教訓を世界及び次世代に伝承する施設、東日本大震災津波伝承館。常設展示の内容を更新、また、各種企画展示を開催し、伝承に係る取組を推進します。 |
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東日本大震災の教訓を後世に伝えるとともに、被災した市民の心の復興を図ることを目指しております。 また、子どもたちへ文化芸術鑑賞の機会や運動する機会を提供し、心身ともに健康になってほしいとの願いを込めて寄附金を活用させていただきます。 令和4年度寄附金活用金額:6,870万3,000円 |
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津波で被災した「たろう観光ホテル」を、震災の教訓を後世に伝える津波遺構として保存整備しています。 いただいた寄附金は、津波遺構保存基金に積み立て、維持管理などの費用に活用させていただきます。 令和4年度寄附金活用金額:407万5,786円 |
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東日本大震災からの復興まちづくりや被災者支援、震災の教訓を語り継ぐ災害に強いまちづくりのために活用します。 |
2.世界へ発信するまちづくりプロジェクト~ILCプロジェクト~ |
ILCを積極的に施策に取り入れ、多彩な科学・技術・教育・産業を効果的に融合させ、次世代の人材の育成や新産業の創出を図ることによって、国際科学技術イノベーション拠点の実現に取り組みます。また、その実現に必要な文化、居住、就業、教育、保育、医療、交通等の充実を図ります。さらに、研究施設等の運用にあたっては、再生可能エネルギーによる循環型システムを構築し、自然の恵みを有効に活用するなど、持続可能な環境と共生したまちづくりを進めます。 |
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使い道について、ご希望の内容を記入してください。復興支援にご協力いただける場合は、こちらを選択して、「復興支援」と記入してください。 |
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(防災体制の強化、防犯環境の整備、消費生活への支援など) |
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なかの里・まち連携事業など 特別区と全国各地域が連携し、経済の活性化、まちの元気につなげる取り組みに活用していきます。 現在、茨城県常陸太田市、千葉県館山市、福島県喜多方市、山梨県甲州市、群馬県みなかみ町とは「なかの里・まち連携自治体」として、体験・観光交流、暮らしを結ぶ経済交流、自然を守る環境交流を進めているほか、「特別区全国連携プロジェクト」の一環として、北海道当別町・新篠津村とも交流を行っています。 |
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・交通安全対策の推進 ・防災、減災対策の充実 など |
③自然災害の予防対策又は自然災害からの復旧、復興対策等の円滑な推進を図る事業 |
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こども食堂や、障がい者の社会参画など、あなたが「応援したい」と思う活動をしている団体を指定して寄附ができます。なお、団体を指定しない場合、阪神・淡路大震災を経験した神戸だからこそできる、被災地支援の取組に活用します。 ※団体指定をする場合は、申込時に「自治体からのアンケート欄」にて、応援したい団体を選択してください。 団体の詳細は、「神戸市ふるさと納税を活用したNPO等の活動支援」のページからご確認いただけます。 詳しくは以下のURLからご確認ください。 https://www.city.kobe.lg.jp/a52374/kurashi/activate/support/kifu/index.html |
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災害救助を必要とする大規模な災害が発生した際の救助や救援の活動に役立てます。 防災危機管理課 電話番号:04-7150-6312 |
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三陸鉄道は平成31年3月23日に、東日本大震災津波の影響で不通となっていたJR山田線(宮古‐釜石間)の経営移管を受け、三陸鉄道リアス線としてスタートを切りました。 令和元年10月に台風第19号による災害の影響により、一時は7割の区間で運転を見合わせていましたが、皆様の熱い応援をいただき、令和2年3月20日に全線で運行を再開することができました。 今後も三陸鉄道が元気に走り続けるための事業に活用いたします。 【※三陸鉄道の謝礼品をご選択いただいた場合のみ、こちらの使い道をお選びいただけます。】 詳しくは、次のページをご覧ください。 https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/1023333/1023343/1023568.html (お問い合わせ先) ふるさと振興部交通政策室 電話:019-629-5206 |
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本県に甚大な被害をもたらした東日本大震災津波や平成28年台風第10号災害・令和元年台風第19号災害からの復旧復興に向けた取組や、近年、激甚化、頻発化する豪雨などによる災害復旧等の対策に活用します。 詳しくは、次のページをご覧ください。 https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/1023333/1023343/1023569.html (お問い合わせ先) ふるさと振興部 地域振興室 電話:019-629-5184 |
被災地に音楽のプレゼントを届けるために (日本フィル被災地復興支援活動を応援する) |
【返礼品】 ※ 日本フィル被災地復興支援については、クラウドファンディングのため、お礼の品はご選択いただけません。 ▼▼寄附をご希望の方は下記からお申込みをお願いいたします。▼▼ https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2 日本フィルハーモニー交響楽団 『被災地に音楽を』支援活動 日本フィルハーモニー交響楽団は、東日本大震災以降、音楽を通じた被災地支援として「被災地に音楽を」の活動を行ってきました。 杉並区に拠点を置く日本フィルのこの活動を、応援していきます。 日本フィルが奏でる音楽が、区の交流自治体である南相馬市民をはじめ被災地の皆様の心を癒し、励まし、勇気づけることを願って取り組みます。 |
自治体にお任せ(災害復旧復興支援等) ※新型コロナウイルス感染症対策の事業を希望される方は、こちらをご選択ください。 |
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被災地に音楽のプレゼントを届けるために(日本フィル被災地復興支援活動を応援する) |
【返礼品】 ※ 日本フィル被災地復興支援については、クラウドファンディングのため、お礼の品はありません。 ▼▼寄附をご希望の方は下記からお申込みをお願いいたします。▼▼ https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2 日本フィルハーモニー交響楽団 『被災地に音楽を』支援活動 日本フィルハーモニー交響楽団は、東日本大震災以降、音楽を通じた被災地支援として「被災地に音楽を」の活動を行ってきました。 杉並区に拠点を置く日本フィルのこの活動を、応援していきます。 日本フィルが奏でる音楽が、区の交流自治体である南相馬市民をはじめ被災地の皆様の心を癒し、励まし、勇気づけることを願って取り組みます。 |
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中野区では、東北六県を応援するために2012年から毎年「なかの東北絆まつり」を開催しています。都市部の方々に東北復興の歩みや現状を紹介するとともに、東北六県の特産品などの販売や観光・文化を発信することにより、復興支援と合わせて地域振興の推進にも貢献していきます。 |
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平成30年7月豪雨による災害からの復旧・復興や、防災・減災の取り組みを一層加速させるような事業に使せていただきます。 具体的には以下のとおりです。 1.住民による防災・減災のまちづくりに資する事業 住民による自主防災組織の活動支援や、防災・減災まちづくり会議の運営支援など。 2.住民の安全対策に資する事業 ハザードマップの作成や、戸別受信機の購入費用支援など。 3.町が行う防災・減災対策事業 防災・減災に関する公民館での講演会や、防災教育の実施など。 |