使い道でチョイス
震災復興
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東日本大震災からの復興まちづくりや被災者支援、震災の教訓を語り継ぐ災害に強いまちづくりのために活用します。 |
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地震や台風、甚大化する自然災害の発生に備え、皆さまからいただいた寄附金は、災害対策基金へ積み立て、災害への備えや、災害時の円滑な応急対応や復旧のために活用します。 もしもの時に備え、災害に強く、復元力を持つまちを目指すうえで、皆さまの協力が大きな力となります。ぜひ応援してください。 |
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令和6年8月に発生した大雨により市内全域で農地をはじめ農業用施設、道路・橋梁に多くの被害が発生しました。 <被害状況(合計201カ所)> 農地:110カ所 農業用施設:19カ所 道路・橋梁施設:72カ所 一日も早くの道路・橋梁及び農地等の復旧を実現するため、皆様のご支援をお願いします。 |
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震災の記憶や教訓の継承とあわせ、数多くの支援に対する感謝を胸に、テクノロジーにより進化していく未来への方向性とともに、世界に貢献できる都市としての取り組みを国内外へ発信するプロジェクトに活用します。 |
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■概要 防災・防犯情報を速やかに届けるための充実した仕組みづくりを進めるとともに、自助・共助・公助の役割認識と連携の強化及び自主防災力の強化に取り組みます。 また、津波避難訓練等の実施により東日本大震災の記憶を風化させず後世に伝える取り組みを推進します。 ■主な取組み ・防災・防犯情報の共有体制の強化 ・自助・共助による防災力の充実 など |
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〇 寄附金を充当した主な事業 地震・津波ハザードマップ等整備事業費 久慈湊小学校移転改築事業費 など (令和4年度寄付実績) 7,027件 1億2,366万7,327円 |
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いただいた寄附は、能登半島地震及び豪雨災害で被災した子どもたちを2025年大阪・関西万博と大阪観光に招待し、未来社会を体験することで将来の希望につなげてもらうとともに、観光を通じ大阪の都市魅力を発信することを目的とした事業に使用します。 |