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音楽
「荻外荘」復原・整備(仮称「荻外荘公園」整備)(昭和の歴史を後世に語り継ぐために)【お礼の品はありません】 |
「荻外荘」の復原・整備(仮称「荻外荘公園」整備) 杉並区は国の史跡の復原という、ほぼ前例のない取組に挑戦しています。 荻外荘公園完成後は、さまざまなイベントの開催を通じて、その魅力を広く皆さまにお知らせするとともに、訪れる方々をおもてなしできる公園として整備・活用してまいります。 【返礼品】 ※寄附の全額を「荻外荘」の復原・整備に利用させて頂くため、お礼の品をお選びいただけません(児童養護施設等へのプレゼントを含む) ▼寄附をお申込みの方は、お礼の品の選択画面ではなく下記アドレスからお願いいたします▼ https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2 【荻外荘(てきがいそう)って何?】 荻外荘は、昭和戦前期に内閣総理大臣を三度務めた近衞文麿の別邸で、近衞内閣当時、「荻窪会談」「荻外荘会談」という重要な政治会談や組閣の舞台となった場所であることから平成28年3月に国の史跡に指定されました。 【荻外荘の復原・整備は建築史上も大きな価値があります。】 荻外荘は建築家伊東忠太の設計によるもので、彼の建築物の多くには愛嬌のある怪獣の装飾が施されています。荻外荘も応接間の床に、龍の文様の敷瓦が敷かれていました。この敷瓦も復原します。 【寄附いただいた方の「ご芳名」を園内に掲示し顕彰いたします。~その他の特典~】 1万円以上の寄附者は「荻外荘倶楽部」の会員とし、会報誌「荻外荘倶楽部通信」をお届けし、復原・整備の進捗状況や、荻外荘の限定見学会等をお知らせします。さらに ・寄附額5万円以上で【荻外荘倶楽部】会員の特典のほかに 応接間の床に復元する無地の敷瓦(無地)1枚を「あなたのタイル」と認定します。(認定証贈呈) ・寄附額10万円以上で【 荻外荘倶楽部】会員の特典のほかに 応接間の床に復元する龍の文様敷瓦1枚を「あなたのタイル」と認定します(認定証贈呈) |
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日本フィルハーモニー交響楽団の被災地支援活動の応援【お礼の品はありません】 |
【返礼品】 ※ 寄附の全額を日本フィル被災地支援に活用させていただくため、お礼の品はご選択いただけません。(児童養護施設等へのプレゼントを含む) ▼▼寄附をご希望の方は、お礼の品の選択画面ではなく下記アドレスからお申込みをお願いいたします。▼▼ https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2 杉並区は被災地支援を続ける日本フィルハーモニー交響楽団を応援します。 杉並区に拠点を置く公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(以下「日本フィル」という)は、東日本大震災直後から、杉並区の交流自治体である福島県南相馬市をはじめ、被災地各地において、音楽を通じた被災地支援活動「被災地に音楽を」を現在に至るまで継続して行っています。 ※皆さまからいただいたご寄附は日本フィル被災地支援活動で使用する体験用の楽器等の購入に活用されています。 |
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狛江市教育委員会では、コミュニティ・スクール設置により、地域との連携・協働が組織的・継続的に確立された学校運営を目指しています。 「音楽の街ー狛江」にふさわしい教育活動を展開することも、その取組の一つです。 小中一貫した情操教育を目指した小中学校におけるブラスバンド等の楽器整備に活用します。 |
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市内の小学校、中学校及び高等学校が行う音楽活動 具体的な事業についてはこちら http://www.city.narashino.lg.jp/joho/machidukuri/kikin/ 160220150602173434396.html 担当課:教育委員会 教育総務課 |
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福岡の音楽産業を振興するため、音楽で頑張っている人たちを応援します。「音楽都市・福岡」の情報発信や音楽イベントを通じた人材育成等に活用させていただきます。 【お問合せ先】経済観光文化局コンテンツ振興課 092-711-4329 |
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寄付金は、地域の音楽活動の中心となっている「くれは音楽堂」の耐震工事と設備更新に活用されます。 |
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各学校・幼稚園の運営、児童・生徒の健全育成、スクーバ活動への助成、奨学金貸付、青少年体験交流事業、各種社会教育活動・スポーツの振興、郷土文化の保存・活用、文化・芸能活動の推進など |