使い道でチョイス
環境・景観
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(自然環境の保全並びに景観の維持及び再生に関する事業) 河川は地域の風土を育んできた貴重な自然空間です。近年、社会生活の変化に伴い河川整備の必要性が高まってきました。川を再生していくという埼玉県の取組に合わせ、ときがわ町においても都幾川の嵐山町境から三波渓谷までの7kmの区間を遊歩道で結び、ふるさとを実感できる川づくりを進めています。川のまるごと再生町事業は、地域と共同で水辺地域の整備・保全に取り組んでいます。 目標金額:30万円 募集年度:令和5年度から令和6年度 寄附金の使われ方 地域ボランティアの手が届かない水辺地域の整備(竹林等の伐採) ご寄附いただいた方へお知らせ…ときがわ水辺の道(手描きマップ)を贈呈します! 対象地域:玉川地域~別所・田中 |
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(産業振興及び魅力ある観光地づくりに関する事業) 思い立ったらその日の内に訪ねることができる近郊性と、ゆったりした時間を気軽に体験できる観光地であるときがわ町。町のメリットを生かし、花のあるまちづくりによる魅力的な農村景観を作り出す花菖蒲園の整備を、地元花作り団体と共同で行っています。 目標金額:30万円 募集年度:令和5年度から令和6年度 寄附金の使われ方 花菖蒲園の維持、修繕 ご寄附いただいた方へお知らせ…花菖蒲まつりのご案内を差し上げます! 対象地域:玉川地域 |
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活用例:花の町づくり事業など |
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防災・交通安全対策、道路整備、公共交通など、町民誰もがいつまでも安全に安心して暮らせる町であるための環境整備を行います。 |
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防災・交通安全対策、道路整備、公共交通など、町民誰もがいつまでも安全に安心して暮らせる町であるための環境整備を行います。 |
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豊かな自然と共存しながらも住みやすいむらづくりに活用します。 写真の川は役場の脇を流れる荒川水系の一級河川「槻川」です。この川をいつまでも清流として維持していくため、合併処理浄化槽の設置を推進しています。 |
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豊かな自然に触れ合いながら、豊かな心を育むむらづくりに活用します。 |
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かつて桜オーナーが想いをこめて植樹した商工会前中須用水沿いの桜並木が、平成28年で20周年をむかえました。その桜をより楽しんでいただく『桜イルミネーション』を実施します。ライトアップされた桜並木には寄附金で作成したベンチも設置しておりますので、夜空に美しく咲く光の花をベンチに座りじっくりと眺めることもできます。 ★例えばこんな事業です★ 桜イベントの実施、桜イルミネーションの実施 |
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道路網や公共施設など、活力のあるまちを支える都市基盤の充実や、いつまでも快適に定住できる住環境の向上への取組など、快適なまちづくりのために使わせていただきます。 ■具体的には 都市計画道路の整備促進など |
快適で誰もが住みやすいまちづくり(都市基盤・住環境・公共交通) |
都市基盤の整備や公共交通の充実、コンパクトなまちづくりと交通ネットワークの形成に向けた取組など、快適で誰もが住みやすいまちづくりのために使わせていただきます。 ■具体的には 都市計画道路の整備促進、白岡市デマンド型地域公共交通サービス「のりあい交通」の運行など |
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・交通安全対策と防犯対策推進 ・自然環境の保全 ・住環境(道路など)の整備など |
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百舌鳥古墳群の保全、活用及び周辺環境の整備 等に活用します。 |
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・公共施設等の整備事業等 ・公共交通機関の活性化を図るため、バリアフリー化や利便性向上の取組 ・NPO法人等を通じた市民生活を充実させる取組 等に活用します。 |
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・太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー設備の普及、啓発 ・電気自動車や燃料電池車などのゼロエミッションビークルの普及、啓発 ・脱炭素社会の実現に貢献する革新的な技術などの支援 等に活用します。 |
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豊かな自然環境を次世代に引き継ぐために、岸和田では、市民団体・民間企業・市が連携した里山再生等の取り組みを行っています。海から山をつなぐ水と緑のネットワークを形成や自然と触れあう場所づくり、また地球環境への負荷を抑える取組等に活用させていただきます。 |
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「まちなかに人とみどりの笑顔があふれる豊中」を基本理念にみどりの保全と創出に取り組んでいます。寄附金は、まちなかのみどりを守り育てる事業や啓発など、緑化推進事業に活用します。 お問合せ先:公園みどり推進課(公園管理事務所(大門公園内)) 電話:06-6843-4121 FAX:06-6845-5813 e-mail:kouen@city.toyonaka.osaka.jp |
(7)地球温暖化防止事業の推進【地球温暖化防止基金(チャレンジマイナス70基金)】 |
地球温暖化防止に向けて、市域から発生する温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいます。 寄附金は、森林環境の保全を目的としたカーボンオフセット事業や、食品ロスの削減を目的としたフードドライブ事業などに活用します。 お問合せ先:ゼロカーボンシティ推進課(第一庁舎5階) 電話:06-6858-2128 FAX:06-6842-2802 e-mail:kanseisaku@city.toyonaka.osaka.jp |